作品一覧 1~20件目 / 20件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 黄色い家(上下合本) - 小説 / 国内小説 1巻1,848円 (税込) 2020年春、惣菜店に勤める花は、ニュース記事に黄美子の名前を見つける。 60歳になった彼女は、若い女性の監禁・傷害の罪に問われていた。 長らく忘却していた20年前の記憶――黄美子と、少女たち2人と疑似家族のように暮らした日々。 まっとうに稼ぐすべを持たない花たちは、必死に働くがその金は無情にも奪われ、 よりリスキーな〝シノギ〞に手を出す。 歪んだ共同生活は、ある女性の死をきっかけに瓦解へ向かい……。 善と悪の境界に肉薄する、今世紀最大の問題作! 【世界中から翻訳オファーが殺到!】【読売文学賞受賞作】【本屋大賞ノミネート】 試し読み フォロー 黄色い家 4.3 小説 / 国内小説 1~2巻924円 (税込) 人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか――。 ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。 彼女たちと疑似家族のように暮らした20年前の記憶が甦る。 本屋大賞ノミネート。読売文学賞受賞作。 試し読み フォロー 春のこわいもの(新潮文庫) 3.5 小説 / 国内小説 1巻605円 (税込) 世界が一変してしまったあの春、私たちは見てはいけないものを覗きこんでしまった――。持てる者と持たざる者をめぐる残酷なほんとう。死を前にして振り返る誰にも言えない秘密。匿名の悪意が引き起こした取りかえしのつかない悲劇。正当化されてゆく暴力的な衝動。心の奥底にしまい込んだある罪の記憶。ふとしたできごとが、日常を悪夢のように変貌させていく。不穏にして甘美な六つの物語。 試し読み フォロー 絵本 ピーターラビット 4.2 児童書 / よみもの 1~23巻1,430~2,090円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【カラー/固定型】カラー・大画面での閲覧に最適化されたコンテンツです。 いたずらっ子のうさぎのピーターは、おかあさんの言いつけをやぶって、マグレガーおじさんの畑で大冒険。おいしい野菜をたべほうだい。ところが、おじさんに見つかり、さあたいへん! 120年愛され続ける名作を、作家・川上未映子による新訳で贈る。 試し読み フォロー 深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集 4.1 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,760円 (税込) 川上未映子、12年間の軌跡。 雑誌Hanakoの連載エッセイ「りぼんにお願い」が書籍化! どれだけ時間が過ぎても言葉にできないことが それぞれの胸にあるのだと思う ――川上未映子 2011年から2022年。小説『すべて真夜中の恋人たち』、『夏物語』、『黄色い家』を世に出し、さらには出産、育児、プロモーションやシンポジウムなど海外への渡航…。目まぐるしい変化の中で川上未映子さんは毎月、雑誌Hanakoでのエッセイ連載「りぼんにお願い」でそのときどきの喜びや悲しみ、悩み、読者へのエールを綴ってきました。「Hanako読者のことを想像しながら文章を書くことは、いつも、すごく楽しかった(中略)心と体も、移動するような気持ちになれた、暖かそうな、光がたまってる方面に」(あとがきより)。 メイクやファッションの悩みから、季節の移り変わり、社会の中での女性の変化について、ときにユーモラスに、ときに勇敢に、ときに暖かく、読者へと語りかけるように書かれたエッセイには、小説作品とはまた違った、著者自身の思いや12年間の変化が綴られています。 [コンテンツ紹介] ● 連載245回の中から厳選した、80のエッセイを収録。 ● 新規書き下ろしとして、2011年から2022年まで、1年ごとの「当時の自分と社会」についての振り返りエッセイ 試し読み フォロー ウィステリアと三人の女たち(新潮文庫) 3.9 小説 / 国内小説 1巻539円 (税込) 大きな藤の木のある、壊されつつある家。真夜中に忍び込んだわたしは、そこに暮らした老女、ウィステリアの生を体験する。かつて存在した愛を魔術的に蘇らせる表題作。思いがけぬ大金を得、デパートで連日買い物を続ける女性の虚無を描く「シャンデリア」。いくつかの死、失った子ども、重なり合う女たちの記憶……研ぎ澄まされた言葉で紡がれる、美しく啓示的な四作を収録した傑作短編集。 試し読み フォロー 夏物語 4.1 小説 / 国内小説 1巻1,001円 (税込) 大阪の下町で生まれ小説家を目指し上京した夏子。38歳の頃、自分の子どもに会いたいと思い始める。子どもを産むこと、持つことへの周囲の様々な声。そんな中、精子提供で生まれ、本当の父を探す逢沢と出会い心を寄せていく。生命の意味をめぐる真摯な問いを切ない詩情と泣き笑いの筆致で描く、全世界が認める至高の物語。 ※この電子書籍は2019年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 試し読み フォロー みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫) 4.4 小説 / 国内小説 1巻825円 (税込) ようこそ、村上さんの井戸へ――川上未映子はそう語り始める。少年期の記憶、意識と無意識、「地下二階」に降りること、フェミニズム、世界的名声、比喩や文体、日々の創作の秘密、そして死後のこと……。初期エッセイから最新長編まで、すべての作品と資料を精読し、「村上春樹」の最深部に鋭く迫る。十代から村上文学の愛読者だった作家の計13時間に及ぶ、比類なき超ロングインタビュー! 試し読み フォロー ラヴレターズ 4.0 小説 / 国内小説 1巻621円 (税込) 作家、女優、映画監督、映画、タレント……豪華26人が「恋文」を競作! 史上最高の執筆陣が放つ、心を鷲づかみにする名文集 あなたはラヴレターを書いたことがありますか? 恋心ほどやっかいで愛しいものはない。 かつての同級生、年齢の離れた伯父、昔自分を弄んだ男、 はたまたオンビニエンスストアなど、贈り先は多種多様。 史上最高の執筆陣による、他の追随を許さない異色の恋文アンソロジー! 〈アンソロジー執筆者 以下、掲載順〉 吉本ばなな 川上未映子 二階堂ふみ 西川美和 壇蜜 小池真理子 横尾忠則 山本容子 俵万智 桐野夏生 小島慶子 姫野カオルコ 山中千尋 松尾スズキ 加藤千恵 松田青子 村田沙耶香 春風亭一之輔 砂田麻美 中江有里 島田雅彦 岩下尚史 高樹のぶ子 皆川博子 橋本治 長塚京三 試し読み フォロー あこがれ(新潮文庫) 4.2 小説 / 国内小説 1巻572円 (税込) おかっぱ頭のやんちゃ娘ヘガティーと、絵が得意でやせっぽちの麦くん。クラスの人気者ではないけれど、悩みも寂しさもふたりで分けあうとなぜか笑顔に変わる、彼らは最強の友だちコンビだ。麦くんをくぎ付けにした、大きな目に水色まぶたのサンドイッチ売り場の女の人や、ヘガティーが偶然知ったもうひとりのきょうだい……。互いのあこがれを支えあい、大人への扉をさがす物語の幕が開く。 試し読み フォロー すべてはあの謎にむかって(新潮文庫) 3.7 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻605円 (税込) 見上げる雪空に響く賢治のことば。文豪「ドス」を貫く心揺さぶる「ラズ」の力。たらい回しにされるおばさんクレーマーの心中と、怒髪天を衝いた新幹線車内の衝撃。小説家の日常は諸事ぐるぐる渦巻いてやがてあの謎へむかう……。オモロイからロマンティックまで、週刊新潮人気連載を厳選したエッセイ集。『ぜんぶの後に残るもの』『人生が用意するもの』を合本化し改題したオリジナル文庫を電子化。 試し読み フォロー 愛の夢とか 3.8 小説 / 国内小説 1巻660円 (税込) あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。収録作:アイスクリーム熱/愛の夢とか/いちご畑が永遠につづいてゆくのだから/日曜日はどこへ/三月の毛糸/お花畑自身/十三月怪談 試し読み フォロー きみは赤ちゃん 4.3 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻702円 (税込) ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化 芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。 待望の文庫化。 35歳で初めての出産。それは試練の連続だった! つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立…… 出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、 多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。 号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。 試し読み フォロー 樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外 4.4 小説 / 国内文学 1巻2,970円 (税込) 吉原の廓の隣町を舞台に、快活な十四歳の美少女・美登利と、内向的な少年・信如の淡い想いが交錯する、一葉「たけくらべ」(新訳・川上未映子)。 東大入学のために上京し、初めて出会う都会の自由な女性や友人に翻弄される青年を描いた、漱石「三四郎」。 謎めいた未亡人と関係を重ねる作家志望の文学青年・小泉純一が、芸術と恋愛の理想と現実の狭間で葛藤する、鴎外「青年」。 明治時代に新しい文学を切り開いた文豪三人による、青春小説の傑作三作を収録。 【ぼくがこれを選んだ理由】 明治になって社会の重心は若い人たちの方にシフトした。いきなり未来を預けられた青年たちの戸惑いを漱石は「三四郎」に書き、鴎外は「青年」に書いた。「たけくらべ」の色調は江戸期への郷愁だが、その一方でこれはモダニズムの都会小説でもある。(池澤) 【新訳にあたって】一葉が今「たけくらべ」を書いたら絶対にこうなったにちがいないと信じきって&あの匂いあの話し声あの時間に持てるすべてを浸しきって、全力全愛でとりくむ所存です。(川上未映子) 解題・年譜・参考資料=紅野謙介 解説=池澤夏樹 月報=高橋源一郎・水村美苗 試し読み フォロー 女性作家が選ぶ太宰治 3.6 小説 / 国内文学 1巻1,408円 (税込) 「ほとんど奇跡のような成り立ち方をしている」(川上未映子選「古典風」)、「彼自身が、ひとつの作品」(桐野夏生選「思い出」)、「この甘やかさに浸らずにいられない」(松浦理英子選「秋風記」)――七人の女性作家がそれぞれの感性で選ぶ、未だかつてない太宰短篇選集。 試し読み フォロー ラブソングに飽きたら 3.3 小説 / 国内小説 1巻679円 (税込) まだ恋を知らない少女、昔の彼と偶然再会した人妻、彼氏に浮気されたOL、婚約破棄された女……。彼女たちが下した決断と新たな一歩とは? 実らなかった恋、伝えられなかった言葉、人には言えない秘密。誰もが持っている、決して忘れられない“あのとき”が、ここにある。ラブソングより心に沁みる、人気女性作家8名が奏でる珠玉の恋愛小説集。 試し読み フォロー ヘヴン 3.9 小説 / 国内小説 1巻682円 (税込) 「苛められ、暴力をふるわれ、なぜ僕はそれに従うことしかできないのだろう」 善悪の根源を問う、著者初の長編小説。 試し読み フォロー すべて真夜中の恋人たち 3.9 小説 / 国内小説 1巻814円 (税込) 「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。 試し読み フォロー 世界クッキー 3.7 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻519円 (税込) 丈夫な剛毛に思い悩んだ顛末を綴る「髪の思春期」、受賞するのかしないのか、決定を待つあいだのこたえる感じ「芥川賞のパーン。」、憂鬱に臨んだクリスマスが涙とともに一変した「母とクリスマス」……。“とくべつな色合いをもつとくべつな瞬きであった”2年間に発表された、きらきらしい58篇のエッセイを収録。 試し読み フォロー 乳と卵 3.9 小説 / 国内小説 1巻660円 (税込) 2008年の第138回芥川賞受賞作! 娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取りつかれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった傑作。 試し読み フォロー 1~20件目 / 20件<<<1・・・・・・・・・>>> 川上未映子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 黄色い家(下) 小説 / 国内小説 4.5 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かった。引き込まれすぎて読んでいる間は鬱々とした気持ちで家事もままならない程ボーッとしてしまった。 「幸せな人間っていうのは、たしかにいるんだよ。金があるから、仕事があるからじゃない。考えないから幸せなんだ。」帯にもなったこのセリフがグッときた。よいクライマックスでした。 0 2025年12月28日 きみは赤ちゃん エッセイ・紀行 / エッセイ 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 凄まじい本を読んだ。 性別関係なく、全人類が読むべきだと思った。 無関係の他人であるわたしでも、わたしの生まれた時を想像して泣いた。母はこんな気持ちだったのかと思い、また泣いた。 この感想を書きながら、また泣きそうになっている。 0 2025年12月28日 愛の夢とか 小説 / 国内小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 十三月会談を読んで、時子の感覚のように過ごしているわたしは、もしかして死んでいるのかな?と意味もなく辺りをキョロキョロ見回した。 0 2025年12月27日 すべて真夜中の恋人たち 小説 / 国内小説 3.9 (37) カート 試し読み Posted by ブクログ 冬子の真っ直ぐな気持ちがあまりにも痛々しくて切なくて泣いてしまった。 聖、恭子など周りのキャラが意地悪でなんだか腹が立った。聖が冬子のデート終わりにかけた言葉が最悪すぎるて。 ガラケー、喫茶店での時間などなんだか懐かしい雰囲気が素敵。 人肌恋しいこの時期にこそ読むべき小説。空気が透き通って薄い冬の寂しさを感じさせてくれる。 0 2025年12月27日 黄色い家(上) 小説 / 国内小説 4.3 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ まさに私の知らない世界。今まで自分はいかに恵まれてきたか。そういったことを感じずにいられなかった。主人公の花が恵まれない環境の中で懸命に働いて仲間と頑張る青春小説。そんな側面もあるけれど、その頑張りを無に帰すような絶望的な出来事が続く。世の中に搾取され、選択肢を与えられない人たちの絶望。これを読んでいわゆる「悪事」を何の背景も踏まえずに悪事だと言い切れるだろうか。言えない。頑張り屋さんの主人公は下巻でどうなってしまうんだろう…世の中はあんまりに非情だ 0 2025年12月27日