川上未映子の一覧

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「夏物語」発売記念、川上未映子作品40%ポイントバック!!
川上未映子の新作「夏物語」発売記念!対象作品40%をポイントバック!!【7/11(木)~7/24(水)】

40%をポイントバック!

      • 乳と卵

        乳と卵

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        2008年の第138回芥川賞受賞作! 娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取りつかれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風...

      • 世界クッキー

        世界クッキー

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        丈夫な剛毛に思い悩んだ顛末を綴る「髪の思春期」、受賞するのかしないのか、決定を待つあいだのこたえる感じ「芥川賞のパーン。」、憂鬱に臨んだクリスマスが涙とともに一変した「母とクリスマス」……。“とくべつな色合いをもつとくべつな瞬きであった”2年間に発表された、きらきらしい58篇のエッセイを収録。

      • きみは赤ちゃん

        きみは赤ちゃん

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        ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化 芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。 待望の文庫化。 35歳で初めての出産。それは試練の連続だった! つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……...

配信予定・最新刊

作品一覧

2019/07/11更新

ユーザーレビュー

  • すべて真夜中の恋人たち
    主人公の病み具合に、ズーンっとくるのですが、それでもこの不器用な人が気になる。毎日が精一杯っていうか、どうにもこうにもならないというか、苦しい。

    これは恋なのか?何なのか?

    自分的に、苦しみの呼応みたいなものに惹かれてしまうので、読んでて胸が苦しいけど、すごく好きな作品です。

    優しさの形は本当...続きを読む
  • すべて真夜中の恋人たち
    初読みの作家さん。2008年に芥川賞を受賞している。だからなのか、さすがの文章力。読んでいるときにはあまり気にならなかったけれど、一人称で改行もなく、かなり長い文章が紡がれている。1ページ最初から最後まで文字で埋まっているページが何ページも続く。そこにみなぎる緊張感。危うい感覚。内容はかなり痛かった...続きを読む
  • すべて真夜中の恋人たち
    30代で初めて恋愛をした女性の話。
    同世代の主人公に感情移入してみたり。
    その女性の恋愛を経ての心境をごく繊細にひとつひとつ紡ぐように書いてあった。
    川上未映子の表現力を吐露したような作品でだいすき。

    ひとつの恋愛のはじまりから終わりまで。
    こんなにもあんなにも好きだったけど、時間と共に忘れること...続きを読む
  • みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―
    「職業としての小説家」「騎士団長殺し」が出たころに行われたインタビュー。川上さんの本は読んだことはないので、どういう方かはよくわからなかったのですが、このインタビューで、村上さんのファンであることがハッキリわかりました。先輩作家と若手作家、むしろ父と娘みたいな雰囲気の会話か。
    あらかじめ筋を考えず、...続きを読む
  • あこがれ(新潮文庫)
    まだ語彙が豊富でなかったころの自分の感情を、もうはっきりとは思い出すことができない。洗剤の容器でつくった水鉄砲を抱えて園庭に佇んだとき。お気に入りのペンケースをクラスの男の子にとられて追いかけ回したとき。

    情景は想い出として取り出せる場所にしまってあって、でもその景色に伴う感情は「楽しかった」よう...続きを読む

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