「川上未映子」おすすめ作品一覧

「川上未映子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/09/29更新

ユーザーレビュー

  • みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―
    何となく手に取った。そしたら読みやめられなくなった。
    というのも、質問者川上未映子のインタビューに向かう姿勢があまりに真剣だったから。そしてその真摯さに、インタビューされる側の村上春樹が時に動揺させられるさまがひしと伝わってきたから。
    自分はとくに熱心な村上ファンではないけれど、川上未映子にインタビ...続きを読む
  • あこがれ
    『ミス・アイスサンドイッチ』

    「フロリダまでは213。丁寧までは320。」・・・?ウェナミニ?ほんでミス・アイスサンドイッチ?こののっけから子どもの視線全開なところが最高に大好き。
     麦くんはクラスメイトに絶妙なあだ名をつけたり(屁が紅茶の匂いだったからヘガティーとか)、顔のパーツの感情表現の比率...続きを読む
  • きみは赤ちゃん
    読んでほしい人:産後おちついた人、またはその夫。子どもほしいな~って思ってる人が読むとどうなんじゃろ…夢くずれちゃうかも。

    いましんどかったり、まよっていたり、笑いたかったり、誰かと話しをするようになにかを読んでみたいと思う人…この本オススメ。
    (あとがき 一部引用)

    ただいま子どもが3ヶ月。
    ...続きを読む
  • みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―
     川上未映子氏の春樹氏へのインタビュー集。春樹氏にとっては小説を書くということが、ジャズの即興演奏に似ているということが非常に理解できたように思う。青豆、羊男、カフカ、免色氏などの名称が思い浮かんだところから、どんどん話が湧き上がってくる。騎士団長殺しもタイトルからイメージが増殖されていく様子が非常...続きを読む
  • 乳と卵
    芥川賞。表題作は母と娘と女という性を描ききった傑作だと思う。女は製造責任を母に押し付けずにはいられず、同時に製造責任者として責められる事を恐れずにはいられない。自分の母にも自分の娘にも自分が幸せである事を、証明し続けなくては(そして母も娘も幸せでいてくれなくては)自らの存在を肯定できない。それは命を...続きを読む

特集