夏物語

夏物語

小説・文芸
1,001円 (税込)

5pt

大阪の下町で生まれ小説家を目指し上京した夏子。38歳の頃、自分の子どもに会いたいと思い始める。子どもを産むこと、持つことへの周囲の様々な声。そんな中、精子提供で生まれ、本当の父を探す逢沢と出会い心を寄せていく。生命の意味をめぐる真摯な問いを切ない詩情と泣き笑いの筆致で描く、全世界が認める至高の物語。

※この電子書籍は2019年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    夏物語
  • タイトルID
    991699
  • ページ数
    656ページ
  • 電子版発売日
    2021年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

夏物語 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    650ページの小説!
    子供を産むこと、もうけないことに深く切り込む
    作品。
    実際に子どもがいる、いないで読み手の感想や反感
    、共感するしないが別れる作品だと思う。
    善百合子さんの、子どもを産むことは自分の事しか
    考えてない。生まれてくる子どもが全員、生まれてきたことを喜ぶか苦しみしかないと思うのかは

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    女性が子供を産むこと、持つこと、生命の意味をめぐる、とても美しい物語でした。切なくて美しい表現と、大阪弁のコミカルなリズム感が心地よかった。男性には計り知れない思いを抱いて女性は生きているのだと思いました。だから男性こそ読むべき小説だと思います。

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    読み終わって鳥肌が止まらないのは初めてかもしれない。
    読んでる最中も、生活のいろんなところでこの本のことや主人公のことを考えた。ものすごく感情移入してたと思う。あと読んでる最中は生活の中でもやけに冷静になれた。
    とりとめのない気持ちを文字にするとこんなふうになるのか。夏子の感じたことをいくつも私も感

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    最近自分が考えることとリンクしてるから選んだ本。
    全体の内容はもちろんだけど感覚の描写が的確というか完璧というかめっちゃ伝わってきて好きだった。
    寝る前の頭の中とか。
    まだ咀嚼できてないというか自分のスタンスへの影響を確定できてないけど、自分の中のでかい存在になった気がする。
    私は80%くらい善さん

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    女性の物語
    家族、性、生と死、愛がギュッっと詰まった一冊
    生まれてくる子どもって幸せなのか、新しい家族の形、読むたびに捉え方の変化を楽しめそう

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    センシティブな内容な中
    夏子がお母さんおばあちゃんお姉ちゃんと健気に生きていた幼少期
    貧しかったけれど、それぞれがそれぞれを思う姿に涙が止まりませんでした。
    何度も読みたい本です

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    読み切った!!!!!読み切れたぞ!!!!!途中まであまり入り込めず読み進めるのに時間はかかったけど、後半からは読むの止まらず、良かった…

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    友達から頂いた本。後半になるにつれどんどん面白くなっていった。パートナー無しで子供を持つ事は親の勝手なのか?いわゆる自然な方法以外で子供を作る事はおかしいことなのか?批判されるべきのことなのか?いろいろな意見があるだろう。

    “自分の子供に会いたい”そう思う1人の女性の思いがほとばしっていて、読んで

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    尊い。
     
    1人の人間がこの世に誕生することって、
    自分の力じゃどうにもならないくらい偉大だからこそ畏怖の念を抱かざる終えない。

    怖いんだけど尊い。 
     
    怖いと尊いって、相反する感情なんだけど、読んでいて
    それが一気に押し寄せる感じ。


    逢沢さんは、夏子に出会えて良かった。
    生きる意味なんてな

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    この物語を貫くのは、世間が押しつける「家族の幸せ」といった生ぬるい綺麗事ではない。

    作中、夏子が編集者から「あなたの文章の良さ、リズム、それは強い個性」と評されるシーンがあるが、まさにこの小説自体のリズムと流れが、読者の身体にドクドクと流れ込んでくるような心地よさと、圧倒的な強さを持っている。川上

    0
    2026年07月07日

夏物語 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    夏物語
  • タイトルID
    991699
  • ページ数
    656ページ
  • 電子版発売日
    2021年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

川上未映子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す