すべて真夜中の恋人たち

すべて真夜中の恋人たち

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    すべて真夜中の恋人たち
  • タイトルID
    288754
  • ページ数
    360ページ
  • 電子版発売日
    2014年11月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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すべて真夜中の恋人たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    川上未映子のこの言い切らない感じ?この靄がかってるみたいな感じ結構好き
    「わたくし率ー」読んだ後に読むと同じ作者なのビックリする

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    スローテンポな会話や繊細な語りが心地よい。冬子の生き方や聖の言葉に(全てではないが)共感して、だからこそ二人が口論するシーンは胸と耳が痛かった。著者の作品を初めて読んだが、個人的に好みでとても良かった。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    めっちゃよかった。川上未映子の良いところがめちゃくちゃに詰まった作品であった。恋愛小説というより、一人(もしくは周辺)の人間をすこぶる丁寧に描いた作品、という印象を受けた。そういうのめっちゃ好きィ…

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    冒頭から引き込まれました。 
    「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。 
    どこか詩的で、幻想的な雰囲気を纏った文章は
    中々描けないと思います。
    川上さんの作品に共通して言えるのが、言葉の
    一つ一つが詩のような表現で、読んでて気持ちいい余韻に浸れるところで、もちろん物語も素晴らしいのですが

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    冬子さんの感情が光の描写とあいまって文字だけでなく映像で浮かび上がった、冬子さんとは反対に近い聖との数々の会話が印象的

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    なんとなく、自分は触れることのない作家だと思っていた。のだけど、なぜか手に取ってしまった。タイトルのせいかな。
    何か特別なことが起こるわけでもなく、流れていく物語。なのに、読み進めるのが怖い、心がざらつく。でも、読み進めてしまう。
    他人にとっては消えてしまってもわからないような、弱い光。自分である以

    0
    2026年07月06日

    購入済み

    好きな芸能人のお勧めの本だったか、何かのきっかけで購入して積んでた本を長期休暇に読んだ。
    純文学を普段読まないこともあり、ずっとモヤモヤしたようなもどかしい気持ちだった。
    同じ年齢のまったく反対の友人への憧れと嫉妬とか、自分の気持ちを伝えず行動に移さない他人への苛立ちとか、共感できる感覚はいくつもあ

    0
    2026年05月06日

    購入済み

    内気な人の恋

    他のサイトのレビューを読んでいると、    
    主人公に感情移入出来なくてイライラした、
    というのが結構あったが、
    それは読者が外向的な性格だからだろう。
    内向的で人付き合いが苦手な人なら
    必ず共感出来る作品。

    0
    2017年08月28日

    Posted by ブクログ

    「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」から始まる綺麗な恋愛小説。

    真夜中の雨でぼやけた光みたいな繊細な瞬きがよく似合う不器用で素朴な主人公冬子34歳の生き方が愛おしい。
    いちいち人と話したり出かけるたびに、酒かちこむアル中具合も人間らしい脆さがみえる。
    周りの女友達たちはみんなフレネミ

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    仕事だけで、毎日が淡々と過ぎていってしまう、独身女性の物語。
    人がたくさんいる場所が苦手で、話をすることも苦手。
    そんな女性の恋物語。

    世の中きっとそういう人だらけだと思う。
    だからこそ共感を呼ぶのだろう。

    自由を手に入れたら、その分何かを失うし、それでも、自由でいたい人はいればいいし、安全な現

    0
    2026年08月22日

すべて真夜中の恋人たち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    すべて真夜中の恋人たち
  • タイトルID
    288754
  • ページ数
    360ページ
  • 電子版発売日
    2014年11月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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