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恋愛小説を久しぶりに読みました。でも恋愛小説、と言っていいのかな。むしろ社会とうまくつながれない主人公の心が解けていく、1人の女性の変化の物語として私は楽しみました。静かな筆致と、主人公の丁寧な内面描写が美しくて、読み終わった後も長く余韻の残る物語でした。
Posted by ブクログ
久しぶりに純愛小説と出会いました。これは切な過ぎて泣けます。
「真夜中の」という言葉が、とても内容と合う。2人が「光」を話題にする中身も「生と死」「希望と絶望」など対義語になっていて面白い。
大人の恋愛って、高校や大学生とは違い、もっと深い環境が関わってきますよね。ただ会いたいとか、一緒にいたいとかそういった感情の後に必ず付いてくるそれぞれの事情。年齢が高まるにつれ、また環境が変わるから複雑です。
お金や仕事、既婚者とか子供とか、親のことなどなど、背負うものをいっぺんに振り払えれば楽だけど、それはまた別次元のお話。
ハッピーエンドでいいのかな?
とにかく胸にぐっと刺さる作品でした。
お互いが真面目で共通点が何もない中で、向き合うのが辛くなる未来があったのかもしれませんね。そんな関係が切なくて苦しい。
全体的にみたら簡単に短く伝えられるストーリーなのに、それを軸に主人公の過去や考え方、生活などを踏まえて長編にさせる著者が素晴らしい。
11月に映画公開ですね。観たい!
好きな芸能人のお勧めの本だったか、何かのきっかけで購入して積んでた本を長期休暇に読んだ。
純文学を普段読まないこともあり、ずっとモヤモヤしたようなもどかしい気持ちだった。
同じ年齢のまったく反対の友人への憧れと嫉妬とか、自分の気持ちを伝えず行動に移さない他人への苛立ちとか、共感できる感覚はいくつもあった。
内気な人の恋
他のサイトのレビューを読んでいると、
主人公に感情移入出来なくてイライラした、
というのが結構あったが、
それは読者が外向的な性格だからだろう。
内向的で人付き合いが苦手な人なら
必ず共感出来る作品。
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