すべて真夜中の恋人たち

すべて真夜中の恋人たち

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    すべて真夜中の恋人たち
  • タイトルID
    288754
  • ページ数
    360ページ
  • 電子版発売日
    2014年11月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

すべて真夜中の恋人たち のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    冬子さんの感情が光の描写とあいまって文字だけでなく映像で浮かび上がった、冬子さんとは反対に近い聖との数々の会話が印象的

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    なんとなく、自分は触れることのない作家だと思っていた。のだけど、なぜか手に取ってしまった。タイトルのせいかな。
    何か特別なことが起こるわけでもなく、流れていく物語。なのに、読み進めるのが怖い、心がざらつく。でも、読み進めてしまう。
    他人にとっては消えてしまってもわからないような、弱い光。自分である以

    0
    2026年07月06日

    購入済み

    好きな芸能人のお勧めの本だったか、何かのきっかけで購入して積んでた本を長期休暇に読んだ。
    純文学を普段読まないこともあり、ずっとモヤモヤしたようなもどかしい気持ちだった。
    同じ年齢のまったく反対の友人への憧れと嫉妬とか、自分の気持ちを伝えず行動に移さない他人への苛立ちとか、共感できる感覚はいくつもあ

    0
    2026年05月06日

    購入済み

    内気な人の恋

    他のサイトのレビューを読んでいると、    
    主人公に感情移入出来なくてイライラした、
    というのが結構あったが、
    それは読者が外向的な性格だからだろう。
    内向的で人付き合いが苦手な人なら
    必ず共感出来る作品。

    0
    2017年08月28日

    Posted by ブクログ

    冬子も聖子も典子も三束さんもみな孤独を抱えていて(典子さんも)、それを受け入れられなかったり、受け入れたり正当化したりして生きていて、でもやっぱり人と繋がりたい気持ちはあって、どこかで光を求めていたりして。
    自分は冬子のような閉じた人間でないと思いながらも、共感して揺さぶられたり。ヘブンに続いてこの

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    川上未映子さんのきれいな水みたいな文章を浴びまくれる1冊。
    物語よりもむしろ文章の魅力に虜になる。とくに冬子と三束さんの会話文が本当に良くて、別にそんな幻想的な世界を描いているわけでもないのにうっとり。

    夜に外をあてもなく歩きたくなる。

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    30代後半の主人公の女性が、年上の「先生」と出会って惹かれていく。

    主題が『センセイの鞄』に似ていて、ついつい比べながら読んでしまった。『~鞄』では二人の逢瀬は居酒屋だったが、本作では喫茶店である。というと、本作の方が健全なように聞こえるが、そうでもない。なにしろ本作の「わたし」こと冬子さんは喫茶

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    こんなにも繊細であなたのことが好きなのにもう会えない。ただあなたのCDなどの欠片を集めて生活していく。切ないなあと思いました。あなたのすべてが好きすべてを捧げられると思っても住所すらも知らなかった。でも職業も肩書きも関係なくて好きだった。もう会えないけれどあなたの影響を受けて一緒にいたという過去は残

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    なんで飲んじゃうのかなぁ、そしてなんでそれに対して穏やかに接することができるのかなぁ。
    校閲の仕事に興味あったから、参考になった。校閲中にのめり込みそうだから、向いてないかもと思った。
    映画化楽しみ。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    人とかかわるのが苦手な冬子はある日、勇気を出して足を運んだ文化セミナーで一人の男性と出会う。そこから冬子と、三束さんと名乗った男性との静かな交流が始まる。

    仕事に恋愛、人間関係と、さまざまな悩みや不安、生きづらさを感じる誰もが共感し、胸が疼く作品なのではないだろうか。冬子のようにどれだけ孤独を受け

    0
    2026年06月24日

すべて真夜中の恋人たち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    すべて真夜中の恋人たち
  • タイトルID
    288754
  • ページ数
    360ページ
  • 電子版発売日
    2014年11月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

川上未映子 のこれもおすすめ

すべて真夜中の恋人たち に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す