きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん

702円 (税込)

3pt

ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化
芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。
待望の文庫化。

35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!
つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、
多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。

号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。

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きみは赤ちゃん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    妊娠、出産、子育てエッセイ本。
    インスタで見つけ、私も妊娠したら読みたいなと思っていた本だったが、私が妊娠した年齢が物語と一緒で、私の妊娠ストーリーから子育てストーリーまで、共感という言葉だけでは済ますことができないくらいに、日々の生活を重ね合わせて読むことができました。
    初めての妊娠や子育てで色々

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    妊娠から出産、子育て(今、我が子は11ヶ月)にある辛さ、愛おしさ、気持ちの移り変わり等、書いてあることに余すことなく共感した。特に、我が子と過ごす日々の愛おしさ、遠い未来に思いを馳せた時の切なさ・・子を持つ親は持つであろう言葉にならない思いが、このエッセイには詰まってます。きっと親になった私はたくさ

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    夫への贈り物として手に取った一冊。結果的に、渡してよかったと心から思える本でした!

    妊娠中の気持ちをわかってほしいけれど、育児書を渡すのは説教っぽい気がして…。そんな時に本屋さんで目に留まったのがこの本。

    エッセイなので押し付けがましくなく、妊娠・出産・育児が女性にとってどんなものかが自然に伝わ

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    妊婦から出産、育児のあれこれを川上さんの言葉で等身大に綴ったエッセイ。
    最近出産した身としては共感しかなくて終始にやけるか泣くかしながら読み進めた…
    世の中の母親はみんな命懸けで覚悟があって、強くてみんな偉い!と改めて自分が母になって思う。
    街で困ってるお母さんいたら迷惑かもだけどさらっと声かけれる

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    エッセイを媒介にした大きくなったオニへのメッセージだと感じた。子の誕生を控えた私にとって、どんなノウハウ本よりも、知識が頭に入った。n=1の事例かもしれないけど、どのみち子育ては他人の例が参考にならないn=1の連続だろうからそれでよいのだと思うことにした。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    数年振りに再読。
    前に読んだときはまだ学生だったかなあ。
    今とは違う街に住んでいたなあ。
    仕事を始めて、結婚して、妊娠して。喫茶店でPCに向かって文章を書く夫をたまにちらちら見つつ、どんどん強くなってきた胎動に気を取られながら読んだこのエッセイはまた違う温度で私の中に流れ込んできた。

    帝王切開も母

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    妊娠、出産、育児を経験した人は、絶対泣くと思う。
    このエッセイを読みながら、色々と思い出した。
    妊娠検査薬が陽性になった瞬間、エコーで米粒みたいな赤ちゃんを見た時、心拍が確認出来た日、悪阻が酷くて死にかけた時、でも悪阻が軽くなると急に不安になって診察してもらった時…。
    赤ちゃんを授かるのも、お母さん

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    いやもう1から10まで一言一句すべてに「うんうんそうだよな…!」と頷きながら読んだ本は初めてでした。それは私がこの本を読み始めた時に妊娠していて、読み終わった今まさに絶賛赤子の育児に四苦八苦しているからだとは思うけど…。
    こんなこと考えてる、感じてるのは私だけかも…というようなことも川上さんも感じて

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい
    男性こそ読むべき本と思う


    出産を経験した夫婦とは、もともと他人であったふたりが、かけがえのない唯一の他者を迎え入れてさらに完全な他人になっていく、その過程である

    ここが一番恐ろしくて一番印象に残った

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    描写がリアルで、読みながらお腹が痛くなったりしたけれど、読んでよかったそんな本。クスッと笑えるところもあり、産後クライシスは自分も周りにあたり散らしてしまうんだろうなぁなんて想像をしながら。またいつか、赤ちゃんができたときに読み返したい。

    0
    2026年01月15日

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