きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん

702円 (税込)

3pt

ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化
芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。
待望の文庫化。

35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!
つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、
多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。

号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。

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きみは赤ちゃん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    臨月に読んだ。妊娠中のことはあ〜分かる〜ってこと多かったし産後のことはひえ〜って感じで、それだけ作者さんが等身大で書いてくれてるのかなぁって思った。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    あぁー、面白かった!共感した!
    女友達と、飲みながら、男にはどうやったってわからない妊娠や出産や子育てのしんどさを、
    自分でもどうしようもないイライラを、命を守るという見えないプレッシャーを語り合ったような、そんな気持ちで読み終えた。

    著者のエピソードがリアルで、そして意外と楽だったーではなくちゃ

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    すごい。「体験させてもらえた」ってのがまず率直な感想。川上未映子、やっぱすごい。ポップでキャッチーで読みやすく、きちんとリアルに壮絶。あたしはこれを読んで、「絶対妊娠出産育児なんかしたくない」と思ったあとで、「でもやっぱ、新しい命と出会い、産み育むのって、自分が想像する以上にすんばらしいことなんだろ

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    妊娠〜1歳までの心と身体の動きが赤裸々に綴られていて、共感するところもあり、未知の部分については恐れ慄かされた。
    10年前といまとの環境の違い(NIPT受けられるのが日本で1箇所だけ、無痛分娩NGの空気感など)にも驚いた。
    つわりの酷さや環境など人によってかわるため、自分でもこの1年の記録はできる限

    0
    2026年06月11日

    Posted by ブクログ

    まだ経験したことはないけれど、ホルモンの奴隷だなと思う経験は何度もある。妊娠〜出産〜子育ての怒涛の日々は想像を絶したけど、そこにはそれ以上に想像だけでは感じることのできない幸せがあることを知ることができた。(今の自分の悩みがちっぽけに思えた、その時々で悩みの内容や大きさは変わってゆくなと改めて)

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    出産を経験した夫婦とは、もともと他人であったふたりが、かけがえのない唯一の他者を迎え入れて、さらに完全な他人になっていく、その過程である。

    著者が産後クライシスの不眠と出産の後遺症?で精神的にボロボロ、男性というものに対して憎しみが止まらなかった時期に残していたメモの一文らしい。

    結婚している男

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    30代の女が読むにはいろいろと食らってしまいそうで、でも気になり積読していてようやく読めた。

    妊娠・出産・育児は壮絶なものだと改めて実感。
    今やSNSが発達し、あらゆる人の出産レポやら育児の愚痴なんかを簡単に読める時代になったけれど、こうして小説家の方が言葉を巧みに使い、一冊の本にまとめられている

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    きみは赤ちゃんは赤ちゃんが産まれてからの気持ちとか色々綴られていてすごく共感できる部分があり過ぎていったところは懐かしく、まだこれからのところは参考になるし、いつか何年後に見たときはまた違う気持ちで読めるんだろうなって思う。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    妊娠から出産、1歳になるまでが書かれている。
    お腹に命が宿って母親になるという心情から丁寧に描かれていて共感することばかりだった。
    私にも9歳と5歳の子供がいるけど、あの時そうだったな〜とか本当それだわとか、わかるわかると思って読んでいたらあっという間だった。クスッと笑えると思いきや自分の当時を思い

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    妊活中なので、とても参考になった本
    夫にも勧めた。
    本当に健康に生まれてきて、生きていることって奇跡だよなぁと思う。

    0
    2026年05月04日

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