きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん

702円 (税込)

3pt

ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化
芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。
待望の文庫化。

35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!
つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、
多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。

号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。

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きみは赤ちゃん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    出産を経験した夫婦とは、もともと他人であったふたりが、かけがえのない唯一の他者を迎え入れて、さらに完全な他人になっていく、その過程である。

    著者が産後クライシスの不眠と出産の後遺症?で精神的にボロボロ、男性というものに対して憎しみが止まらなかった時期に残していたメモの一文らしい。

    結婚している男

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    30代の女が読むにはいろいろと食らってしまいそうで、でも気になり積読していてようやく読めた。

    妊娠・出産・育児は壮絶なものだと改めて実感。
    今やSNSが発達し、あらゆる人の出産レポやら育児の愚痴なんかを簡単に読める時代になったけれど、こうして小説家の方が言葉を巧みに使い、一冊の本にまとめられている

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    きみは赤ちゃんは赤ちゃんが産まれてからの気持ちとか色々綴られていてすごく共感できる部分があり過ぎていったところは懐かしく、まだこれからのところは参考になるし、いつか何年後に見たときはまた違う気持ちで読めるんだろうなって思う。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    妊娠から出産、1歳になるまでが書かれている。
    お腹に命が宿って母親になるという心情から丁寧に描かれていて共感することばかりだった。
    私にも9歳と5歳の子供がいるけど、あの時そうだったな〜とか本当それだわとか、わかるわかると思って読んでいたらあっという間だった。クスッと笑えると思いきや自分の当時を思い

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    妊活中なので、とても参考になった本
    夫にも勧めた。
    本当に健康に生まれてきて、生きていることって奇跡だよなぁと思う。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    こんな素敵な本に出会えて、本当に幸せ

    紡がれているまっすぐで、正直で、優しい言葉が
    これまでの母としての私を
    応援してくれたり、

    娘の小さな成長の一つ一つに
    喜ぶ心の余裕をくれたり、

    日常の中でつい忘れてしまう
    夫への感謝の気持ちを思い出させてくれたり。

    読んでいて、
    「そうそう、妊娠してた

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    エッセイはあまり読まないけど、出産を経て、前から少し気になっていたこの本に手を伸ばしてみた。

    妊娠中から出産後までの赤ちゃんとの日々をつづった内容で、自分の経験とは全然違うことがたくさんなのだけど、不思議とわかるなあと思う部分もあったりして、なんだかたくさん涙が出た。
    お腹の中にいる時から、たくさ

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    初めて川上さんの本を読んだのが2年前の「黄色い家」よく覚えている、読んでて涙が出たから。川上さんの綴る言葉は、なんか温かくて、寄り添ってくれて、感情を揺さぶる。今回は自分の出産も相まって大号泣。
    このエッセイにすごい好きな場面がある。「朝。抱っこしたままでわたしの背中のほうにあるカーテンをあけて、空

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    自分の妊娠出産、産後と重なる部分が多すぎて
    心に沁みた作品。
    しんどかった時期を代弁してくれているようで
    読んでいて心がスッキリした。

    それと同時に、出産時感じた子供への愛しさ、尊さ、を思い出させてくれた。

    今は4歳になり憎たらしい発言も増え
    腹立つ日々。

    でも私が会いたいと思って産んだ我が子

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    育児中の知り合い数名がおすすめしていたので読んだ。
    わたしが妊娠・出産中に感じてたつらかったことを全部代弁してくれててLOVE。
    あとあべちゃんこと夫が阿部和重で驚くなどした。

    0
    2026年04月10日

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