ヘヴン

ヘヴン

748円 (税込)

3pt

「苛められ、暴力をふるわれ、なぜ僕はそれに従うことしかできないのだろう」 善悪の根源を問う、著者初の長編小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ヘヴン
  • タイトルID
    288742
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2014年11月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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ヘヴン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いじめの描写があまりにも生々しくて、読んでいて胸がヒリヒリしてしまいました。かなりビターな内容ですが、学校のいじめの物語にとどまらず、人が理不尽さや矛盾とどう向き合い生きるかを問われているようで、強く引き込まれました。

    読みながら考えたのは、
    人はなぜ集団になると残酷さに鈍感になり、正当化してしま

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    斜視を理由にイジメにあっている男子中学生。
    ある日、「私たちは仲間です」と書かれている、差出人不明の手紙が届く。
    互いにイジメられている者同士が、男女の垣根を超えて奇妙な仲間関係となり…
    家庭環境も色々あり、他には誰にも言えずにイジメに耐えていく二人。
    けれど、斜視が手術で治せると知って…。
    善悪や

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    本作は、ただの「いじめを描いた小説」ではなく、ひとりひとりが持つ「世界観」や「価値観そのもの」を問う物語だと感じました。

    物語の中心にいるのは、斜視のせいでクラスから執拗な暴力を受ける「僕」と、クラスで別の理由で嫌われている「コジマ」です。彼らは孤独の中で手紙を通して交流を深めていき、互いにとって

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    今、見えている世界は盲目的で他が侵入してくる余地はない、と皆んな思い込んでいる。
    でも、少しでも勇気を出して他の世界を見てみるとどうだろう。当たり前、じゃないかもしれない。
    そんな事を語りかけてくれた本書。素晴らしい。

    あー最後救われたね、良かったね。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    読んでいてこれほど泣いた本は無い。
    読み進めるうちに涙が止まらなくなった。
    読むのが辛くなって、途中で何度か
    苦しくなったけど何とか最後まで
    読むことが出来ました。辛かったなぁー。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    いじめられっ子2人のやり取りに魂を感じた。普通になりたい男の子と、それを止める女の子。私がヘヴンの世界にいたら絶対に男の子を支持する。女の子の言い分は狂気じみているが、普通でないことにアイデンティティを感じるのはちょっと分かる。

    0
    2026年01月18日

    c

    購入済み

    ちょっと理解できるような、、

    虐められる側の「受け入れる」と言う考え、たしかにそれは弱者ではなく勝者に感じた。

    0
    2022年09月15日

    購入済み

    役立たないけれど、役立つこと達

    私たちが社会に役に立つものを求めるとき、
    私たちも役に立つものであることを求められる。
    これはきわめて当然だけれど、
    私たちは役に立つものばかりから
    できているわけではない。
    私は私自身の役に立たない部分を
    かえって私のアイデンティティを
    表すものとして、「最後まで」
    愛することがで

    #ハッピー #切ない #ダーク

    0
    2022年04月28日

    Posted by ブクログ

    すんごいしんどい話だった。
    人間サッカーとかもう吐き気すら感じる。
    百瀬が正しいわけないのに否定しきれない芯のある考えとかコジマの印とか正しさがどんどんわからなくなっていく。
    お母さんの包容力には読者まで安心感で満たされた。僕の斜視が治った後の綺麗な世界にコジマがいたらなぁって悲しくなった。

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

    読み進めるうちに、なんだか現実の感覚がふわふわしてくるような、不思議な没入感に引きずり込まれた。

    とにかく、いじめの描写が壮絶。なのに、どこかファンタジーのような、現実離れした静けさを感じるのはなぜだろう。主人公の「僕」が、あまりにひどい現実から自分を切り離して、どこか遠くから自分を眺めているよう

    0
    2026年04月05日

ヘヴン の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ヘヴン
  • タイトルID
    288742
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2014年11月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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