みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫)

みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
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4pt

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作品内容

ようこそ、村上さんの井戸へ――川上未映子はそう語り始める。少年期の記憶、意識と無意識、「地下二階」に降りること、フェミニズム、世界的名声、比喩や文体、日々の創作の秘密、そして死後のこと……。初期エッセイから最新長編まで、すべての作品と資料を精読し、「村上春樹」の最深部に鋭く迫る。十代から村上文学の愛読者だった作家の計13時間に及ぶ、比類なき超ロングインタビュー!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年05月01日
紙の本の発売
2019年11月
サイズ(目安)
3MB

みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    読み始めは「???」だったけど、読み終わった時は定期的にやって欲しいと思いました。
    「そんな質問しなくても」とか「失礼じゃない?」って思う質問も慣れてくると(ってなんか変な言い方だけど)面白くなってきた。

    小説を読んでいる感じで、インタビュアーの川上未映子さんに自分がなって村上春樹(ここは敬称略)...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    村上春樹さんと川上未映子さんのロングインタビューを1冊にまとめた本書
    村上さんの文章に対するひたむきさや川上さんの鋭い質問、読んでいて楽しかったなー。
    あの特徴的な比喩も村上さんの小説を書く上で意識していることで、小説を作る上での裏側を興味深かった。
    たとえ紙がなくなっても人は語り継ぐ
    このセリフい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    川上さんの質問すごい、ほんとうによく準備してきたのがひしひしと伝わる。自身の考えも織り交ぜつつ、うるさいほど肯定するわけでも否定するわけでもない姿勢がまずすてきだなあと思った。地下2階の話、おもしろいです。村上春樹作品を読んでいて感じる、「どうして自分だけが考えていたことがここに?」の理由がすこしわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月18日

    ステキな2人の対談、楽しみにしていたけど予想以上によかった!川上さん、相当準備したんだろうなと節々で感じる。話の引き出し方が秀逸。これまでみたこともない村上さんの顔が見えたように思う。

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    Posted by ブクログ 2020年04月12日

    とても読みやすく面白かった。
    なるほど、と思うこともあれば、なんだこれ、と思うこともあり、そのバランスが心地よかった。
    村上春樹の考えや人となりを知るにはとてもいいと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年03月16日

    重厚なインタビュー。

    川上未映子さんは村上春樹さんの小説とその熱心な読者たち(或いは村上春樹読書としての自分自身)について鋭い考察がなされている。

    p40『村上春樹をめぐる読書は「内的な読者」というニュアンスが強いと思うんです。面白い何かを外に取りに行くっていう感じじゃなくて、そこに行けば大事な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月10日

    面白かった。川上さんの鋭い質問、疑問を感じると諦めずに何度もぶつかっていく姿勢が新鮮で、村上さんが少し答えに窮している感じも初めて見ました。ライブ感が伝わってきて読み応えあります。

    川上さんは小説家で元々村上春樹作品の熱心な読者とは言え、インタビューをする側の事前準備としてはこのレベルまで行かない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月22日

    いやあ、語ってますね、村上さん。川上さんが聞き上手なのか、村上さんが70歳を迎えて思うところがあるのか。今まではぐらかされていた様々なことを、川上さんがズバズバと切り込んでくれています。なぜ文壇や私小説が嫌いなのか。なぜ主人公は30代なのか。なぜ登場する女性が性的な役割を担わせられるのか。などなど。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月16日

    のらりくらりとした師匠と優秀な弟子の対談みたいな、2人のやり取りが絶妙。

    村上春樹の読者は内的な読書を求めてるとか、壁抜けの話とか、今まで村上さんの小説を読みながら感じていた感覚が言語化されていくのが面白い。本人の言葉だから納得感もある。

    女性の描かれ方について聞くところは、川上さんのストレート...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月03日

    騎士団長殺しの政策秘話が聞けて良かった。
    文章力とは読みやすさを追求していく事である。心に響く語り手とは謙虚であり誠実なんだと痛感した。
    読みやすくて心地よい二人の対談に癒された。

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