世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)
  • 完結

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)

935円 (税込)

4pt

高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(新潮文庫)
  • タイトルID
    882276
  • 電子版発売日
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(新潮文庫) の一覧

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1~2件目 / 2件
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)
    完結
    935円 (税込)
    高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    〈私〉の意識の核に思考回路を組み込んだ老博士と再会した〈私〉は、回路の秘密を聞いて愕然とする。私の知らない内に世界は始まり、知らない内に終わろうとしているのだ。残された時間はわずか。〈私〉の行く先は永遠の生か、それとも死か? そして又、〔世界の終り〕の街から〈僕〉は脱出できるのか? 同時進行する二つの物語を結ぶ、意外な結末。村上春樹のメッセージが、君に届くか!?

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ウィスキーというのは最初はじっと眺めるべきものなのだ。そして眺めるのに飽きたら飲むのだ。綺麗な女の子と同じだ。

    いい木こりと言うのは体にひとつだけ傷を持っているもんさ。それ以上でもそれ以下でもないひとつだけさ。

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    80年代に書かれた当作は「羊をめぐる冒険」と同様ファンタジー要素が極めて強い。しかし全く荒唐無稽と感じないのはストーリーはあくまでリアリティを中心に構成されているからだと思われる。主人公の行動や考え方にはなんら普遍性を超越する要素はなく、だからこそ共感と興味を覚え易い。「四谷の雙葉」や「都立志村高校

    0
    2025年11月16日

    Posted by ブクログ

    村上春樹さんの超名作。これまでも繰り返し何度も読んできましたが、Audible でも聴いてみました。読むのとはまた違う没入感があっていいですね。ランニングのお供にすると、続きが聴きたくて毎日でも走りたくなります!

    0
    2025年11月04日

    Posted by ブクログ

    村上春樹の作品の中でも最高傑作と名高いだけあって、現実世界のハードボイルドワンダーランドと深層世界である世界の終りというパラレルワールドで展開される世界観がとにかく秀逸でした。
    現実世界では苦や悲しみもありながらも感情が伴う世界で、深層世界ではそういった苦しみや争いなどがなく平穏で安定している代わり

    0
    2025年07月16日

    Posted by ブクログ

    冒頭から惹きつけられる。
    ハードボイルドワンダーランドと世界の終りが交互に綴られていく展開にグイグイ引っ張られて。
    おそらく現代(ハードボイルドワンダーランド)の硬く無機質な世界観と、世界の終りの牧歌的で美しい風景。
    2つの世界の僕と私の2人にとても好感が持てる。
    主人公以外の登場人物全て、わりと良

    0
    2025年05月31日

    Posted by ブクログ

    特有の理由のわからない世界観と妙な危機感も相まってしかも、章立てが「ハードボイルド」と「世界の終わり」とが交互に展開され思わずグイグイと読み進められる。
    下巻へ〜

    0
    2025年04月23日

    Posted by ブクログ

    最新の「街とその不確かな壁」を読んでみたくて、まずはこちらから。

    村上春樹さんの長編は、「ノルウェイの森」と「海辺のカフカ」しか読んだ事がないのですが、こちらの「世界の終わり」や「ハードボイルド・ワンダーランド」に出てくる主人公も共通して…フラフラ流されてる感じだなぁと思いました。笑
    でも、それは

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    上手く筋の掴めない小説だった。
    物事がまるで、小説に合わせるなら、川の水のように流れていく。
    それは尾根を抜け、林をぬけ、石を転がし、そしてある一辺倒の岬に流れ着き、ある種ゴールのようななにか目的を見つける。
    そして、その度に後ろに向き帰り、分岐に戻り尾根に戻り再び石のように転がっていく。
    そんな小

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    冒頭のエレベーターのシーンがかなり好き
    なにか得体の知れないことが始まる予感がする。村上春樹の文章は変態的に美しいなとそういう時に思う

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    1月末に舞台を観に行くので10年ぶりに再読
    内容はほぼ覚えてなかった

    ねじまき鳥より展開があり読みやすい
    登場人物の独白少なめで春樹の思想は弱め

    大男が部屋をめちゃくちゃにするのを眺めながら小男とコーラを飲んで話しすシーンはかなり良い

    0
    2026年01月03日

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(新潮文庫)
  • タイトルID
    882276
  • 電子版発売日
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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