風の歌を聴け

風の歌を聴け

638円 (税込)

3pt

「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風に生きている」1970年8月、帰省した海辺の街。大学生の〈僕〉は、行きつけのバーで地元の友人〈鼠〉と語り明かし、女の子と知り合い、そして夏の終わりを迎える。過ぎ去りつつある青春の残照を鋭敏にとらえ群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作にして「初期三部作」第一作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    風の歌を聴け
  • タイトルID
    60004333
  • 電子版発売日
    2016年07月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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風の歌を聴け のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    村上春樹、やっぱり好きなんだよな

    デビュー作でこの作品を成立させているの、なに?すごすぎますよ。文体が良すぎる

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに再読した。夏の暑さと漠然とした不安を感じ取れる。終盤のラジオからのメッセージは他者との関わりに迷った時に思い出したい。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    20代の頃何度も読んだ本。他の作品に比べればそうでもなかったかなと思いつつ、古本屋で見つけ再読。20年以上経った今でも読んでよかった。

    20代後半抱えてきた、悩んでいた事をそのまま切り取り、かつカッコいい文章として代表して語ってくれていると感じる。

    鼠、旧友、彼の未来を知っているだけに物悲しくも

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    なんやねんこれ!チェンソーマンの方がおもろいわ!になった 俺が何もわかっていないから もっとたくさん村上春樹を知れば間違いなく違う感想になる、の実感はある

    0
    2026年02月10日

    購入済み

    タイトルに惹かれて

    タイトルに惹かれて読んでみました。
    最後に伏線が回収されていたり、所々で(様々なことにおいての)正解のない問いがあるので、考えさせられるような気がした。
    一気に一通り読み終えたが、もう一度読み返したいと思いました。
    区分けされているので、描写が変わりがわりに描かれていてそれもまた読みやすかったです

    0
    2020年09月06日

    購入済み

    何度でも

    神戸の高校生が18でこの三部作を読んで、人生が変わった様に思います。この小説は何度も買い直して読んでます。ATGの映画も見たいです。小林薫、巻上公一、真行寺君江と震災前のあの町を撮ってくださった、大森一樹監督に哀悼の意を示します。

    #癒やされる #深い

    0
    2022年11月27日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだ。

    これを読んで村上春樹はおもしろいと思ってハマった記憶があるけれど、今長編を何個か読んだ後だと若干物足りなさも感じた。
    が、逆にこの短い小説の中に村上春樹の作品のおもしろさのすべてが詰まっていると言えるとも思った。

    特に前書き部分のようなチャプター1の語りが好き。
    それからジェ

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    読み終えてまず強く残ったのは、この小説が単なる青春小説ではなく、「文章を書くこと」そのものをめぐる小説でもあるということだった。冒頭の「完璧な文章などといったものは存在しない」という言葉に象徴されるように、この作品には、文章の限界と、それでも書くことの意味が切実に刻まれている。

    村上春樹にとって、

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    不思議な作品だった。
    気づいたら終わってた。
    春樹作品を沢山読んだ後に読み返すとまた感じ方も変わるのかな?

    村上春樹は好みがわかれるようだけど、僕は雰囲気好きだなあ。大きい出来事など起こるわけでもなかったのに、ページを進める手はとまらなかった。これが人気作家といわれる所以なのか。
    自分の文学的感性

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    カッコつけて人に紹介したい本。話の筋が面白いというものではないので、純文学と割り切った方がよい。「書き方ってまだこんな引き出しがあるんだ」という新鮮さがあるが、これがかなり昔に書かれているということに驚く。村上春樹は初速から凄かったんだなと。読書体験読後感が心地いい。

    0
    2026年04月11日

風の歌を聴け の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    風の歌を聴け
  • タイトルID
    60004333
  • 電子版発売日
    2016年07月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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