司馬遼太郎の作品一覧

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累計1,900万部突破の司馬文学代表作『坂の上の雲』が、ついに配信開始!

司馬遼太郎が10年の歳月をかけて書き上げた代表作がついに配信!

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プロフィール

  • 作者名:司馬遼太郎(シバリョウタロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1923年08月07日
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:小説家

大阪外国語学校卒業。代表作『梟の城』では直木賞を、 『国盗り物語』『竜馬がゆく』では菊池寛賞などの受賞をはじめ、数多くの作品を手がけ、多くの賞も受賞している。また、多くの作品がテレビドラマ化や映画化されている。『国盗り物語』、『功名が辻』などNHK大河ドラマになった作品も多い。1991年文化功労者に選出され、1993年には文化勲章を受章している。

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作品一覧

2024/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 坂の上の雲(八)
    ロジェストウェンスキーはなかなか考えさせられた。指揮することをまともに考えていない指揮官は戦いにおいている意味のない人に成り下がっている。けれど、皇帝の専制で戦争が行われているという意味ではこの指揮官も気の毒な被害者だとも言える。それらをひっくるめて?戦いあった同士?として敵国軍人に敬意を払う日本の...続きを読む
  • 竜馬がゆく(五)
    西郷さんも登場し、★5つです!
    池田屋の変生き残りが、親の出生地の方であった。。
    感慨深いです。
    長州藩が大変な⑤巻ですが、スズムシの行が面白くホッコリします。
    中岡慎太郎の出番も多くなり、まだまだ楽しんで読み続ける事ができそうです。
  • 竜馬がゆく(四)
    竜馬、やっと、やっと船をもらえたーっ!
    勝さんに取り込んだ甲斐があったーっ。        
    ううう、ヽ(;▽;)
  • 関ヶ原(下)
    関ヶ原合戦、西軍の奮闘、小早川の裏切り、死闘。大谷吉継が最期まで名将すぎて涙目。島左近の17歳の息子さえ戦場で華々しく散った、というのも切なかった。
    石田三成が戦場離脱したのには「あれ?大谷吉継は自刃したのに?」と戸惑ったけど、結局自首して潔く処されたのは(性格的に)筋が通ってて良かった。
    これまで...続きを読む
  • 翔ぶが如く(二)
    西郷隆盛の征韓論を軸に渦巻く人間模様が丁寧に描かれており、まるでその時代にいるかのような気持ちになる。

    ここからの展開が楽しみになる二巻であった。

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