この国のかたち(一)

この国のかたち(一)

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KADOKAWAコミックエッセイが最大半額!

作品内容

日本は世界の他の国々とくらべて特殊な国であるとはおもわないが、多少、言葉を多くして説明の要る国だとおもっている――長年の間、日本の歴史からテーマを掘り起こし、香り高く稔り豊かな作品群を書き続けてきた著者が、この国の成り立ちについて研ぎ澄まされた知性と深く緻密な考察をもとに、明快な論理で解きあかす白眉の日本人論。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2016年12月09日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年03月03日

この国のかたち。第1巻。司馬遼太郎さん。

司馬遼太郎さん(1923-1996)が、晩年に文芸春秋に連載していたエッセイ。
歴史の逸話、地理、文化や宗教などの雑学が雑然と山積みされたオシャレな市場を、「へええ」と周遊する。そんな愉しみに頁をめくっていると、日本、この国の輪郭というか個性を見上げなが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月11日

学校で、歴史を学ぶ際にこういう話も入れてくれたら!と思う…教科書の歴史って流れが急で、覚えるだけになってしまう。特に大学で歴史を学ぼうとしなければ、余計にぶつぶつと切れた知識みたいになってしまって。
この年で、こういう本を読む。惜しいことをしたと思いつつ、今だから、ということもあるのだろう。

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Posted by ブクログ 2014年03月03日

面白い。日本の特徴、歴史的な歩みを、文化的、宗教的、教育的側面から記載している。
尊皇攘夷の起こりが、中国宋にあったこと。朱子学と結びついていること。
あとは、昭和の戦争、参謀に対する描写が面白い。第三話もよい。

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Posted by ブクログ 2013年10月11日

いつも参謀本部のくだりで戸惑う。
他の章ではあんなに慈愛をもって歴史をみているのに。
このギャップは、冷静に戦中を見ることができていないことの証左だと感じる。
歴史の当事者とはいつでもそのようなものなのかもしれない。

でも本当に歴史から過酷な目に遭った者は、
当事者としての自分と客観的な自分とを遊...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年12月06日

日本史の好きな人はたまらないと思う。
日本史の苦手な人も、もしかしたら引き込まれるかもしれない。

学校で習ったことだけではゼッタイに見えてこなかった、
だけど知ればとても面白い話ばかり。

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