義経(上)

義経(上)

作者名 :
通常価格 743円 (676円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

みなもとのよしつね――その名はつねに悲劇的な響きで語られる。源氏の棟梁の子に生まれながら、鞍馬山に預けられ、その後、関東奥羽を転々とした暗い少年時代……幾多の輝かしい武功をたて、突如英雄の座に駆け昇りはしたものの兄の頼朝に逐われて非業の最期を迎えてしまう。数奇なその生涯を生々と描き出した傑作長篇小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
司馬遼太郎「義経」シリーズ
ページ数
490ページ
電子版発売日
2015年02月06日
紙の本の発売
2004年02月
サイズ(目安)
1MB

義経(上) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年03月11日

    読みやすくて面白い。
    鎌倉殿の13人を見ているので頭の中を整理したくて読み始めました。
    歴史って面白い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月30日

    私が初めて手に取った司馬遼太郎作品です。
    著名ではありましたが、小難しい言葉で歴史を語る教科書の様な歴史小説の苦手イメージが、司馬遼太郎さんのこの一冊で払拭されました。とても読みやすく、面白く、その当時単純な私は義経の大ファンになりました。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    さすがは司馬遼太郎

    はまじ 2020年06月30日

    日本人がこれまで飽きるほど見たり聞いたりしてきた義経物語だが、司馬氏のてにかかるとここまで秀逸で欣快の書物となるのであろうか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年09月28日

    軍神と称された幼稚な義経の物語。多くの点において、自らを重ねるところあり、政治感覚の無さ、他者への気持ちのわからなさ、自分を正しいと思う、思い込みの強さ、自らを重ねるようである。

    しかし、痛快な30年弱の人生であっただろう。
    初陣から壇ノ浦まで、古今類を見ない奇跡的な勝利、それはこの時代になかった...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年06月16日

    機動戦士ガンダム。アムロ・レイ。zガンダム。カミーユ・ビダン。シャア・アズナブル。
    うーん。彼らの原型が、「源九郎義経」だったとは。
    ガンダムファン、必見、必読の作品だと思いました。



    司馬遼太郎さん「義経」(文春文庫、上下)。1968年発表だそうです。

    これは、面白い。

    つまり、司馬遼太...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年02月10日

    大河ドラマの平清盛を見終わった後だし、登場人物を頭に思い浮かべながら読めてよかった。鞍馬にいる時は辛かったんだな。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年12月27日

    2012年の大河「清盛」は、低視聴率で有名になったが、平氏VS源氏について今までよくわかっていなかった自分にとっては見がいがあった。その一方、大河が真実をどこまで語っているか疑問であるため読書により、違う目で歴史について考える機会を持つために、この一冊を手にした。司馬遼太郎だけに、これまたどこまで真...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年09月01日

    おもしろくて上下巻一気読み。
    義経贔屓の小説ではなく、義経を中心に、鎌倉、朝廷、平家、それぞれの思考、思惑を描いている。

    なぜ鎌倉幕府という政権ができたのか、そもそも武士って何?がよくわかる良書。

    ちなみに、大河ドラマ「平清盛」の後白河上皇のキャラ設定は、この小説の後白河を参考にしてると思う(体...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年08月26日

    歴史の教科書にはただ淡々と「鎌倉幕府を作った男」とだけ書かれている頼朝の見る血縁関係と義経の持つ血縁に関する純粋な気持ちの対比が興味深い一冊。兄弟同士が血で血を洗う戦国時代が訪れるのはこの頃から定められていたのだと感ぜずにはいられない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年02月09日

    この著者の文体に引き込まれる。義経と義仲の対峙直前までが描かれている。ようやく表舞台に現れた義経。小さな頃の記憶では僕の中でヒーローだった彼の生い立ちに同情し、頼朝を毛嫌いしていたが、この年になって読み返すと、頼朝の大局観と政治力、そして既得権に左右されない、武家社会の樹立を志した偉大な人物に映る。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

義経 のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • 義経(上)
    743円(税込)
    みなもとのよしつね――その名はつねに悲劇的な響きで語られる。源氏の棟梁の子に生まれながら、鞍馬山に預けられ、その後、関東奥羽を転々とした暗い少年時代……幾多の輝かしい武功をたて、突如英雄の座に駆け昇りはしたものの兄の頼朝に逐われて非業の最期を迎えてしまう。数奇なその生涯を生々と描き出した傑作長篇小説。
  • 義経(下)
    774円(税込)
    義経は華やかに歴史に登場する。木曽義仲を京から駆逐し、続いて平家を相手に転戦し、一ノ谷で、屋島で、壇ノ浦で潰滅させる……その得意の絶頂期に、既に破滅が忍びよっていた。彼は軍事的には天才であったが、あわれなほど政治感覚がないため、鎌倉幕府の運営に苦慮する頼朝にとって毒物以外の何物でもなくなっていた。

義経 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

文春文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング