歴史を紀行する
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歴史を紀行する

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作品内容

幕末――吉田松陰を筆頭に過激な思想、行動に突っ走った長州。西郷隆盛、大久保利通と大人の智恵を発揮した薩摩。松平容保を頂点とした会津の滅びの美学。危機の時ほど、その人間の特質が明瞭に現れる時はない。風土と人物のかかわり合い、その秘密、ひいては日本人の原形質を探るために、日本各地を歴訪し、司馬史観を駆使して語る歴史紀行。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2016年05月13日
紙の本の発売
2010年02月
サイズ(目安)
3MB

歴史を紀行する のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年08月20日

    絶妙なバランスのうえに書かれた本。
    あとがきにもあるが、風土をステレオタイプ化することはナンセンスだが、人が集団になった時に現れてくる特性は、風土なしでは語れない部分がある。
    こうした風土に本人は無自覚で、他の集団と出会ってこそ比較が出来る。
    司馬さん自身も執筆の際に、自身の育った地の風土から完全に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月14日

    内容紹介

    幕末――吉田松陰を筆頭に過激な思想、行動に突っ走った長州。西郷隆盛、大久保利通と大人の智恵を発揮した薩摩。松平容保を頂点とした会津の滅びの美学。危機の時ほど、その人間の特質が明瞭に現れる時はない。風土と人物のかかわり合い、その秘密、ひいては日本人の原形質を探るために、日本各地を歴訪し、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月13日

    昭和43年の文藝春秋連載のまとめ本。歴史に名を留める土地を歴訪した紀行文で、のちの街道をゆくシリーズの原点といえる。土地ごとの風土が人間性や歴史に与えた影響を探る。長州はなぜ維新の起爆力となったか、会津はなぜ敗者となったのか、など。面白かった。

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    Posted by ブクログ 2021年08月13日

    大作家・司馬遼太郎氏が日本史上に名を留める各地を歴訪し、司馬史観を駆使して語る歴史紀行。風土と人物を考えることなしに日本歴史を理解することはできない!

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    Posted by ブクログ 2020年12月17日

    その土地が持つ歴史的背景と、その人の性格や思考を結びつけて考えるのがこんなにも面白いとは。
    歴史への興味が一層湧いたとともに、日本各地に足を運びたくなった。

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    Posted by ブクログ 2020年02月14日

    この本が書かれた(連載された)のが昭和43年なので「街道をゆく」が始まる3年前にあたるようです。「私自身は小説さえ書いていればいいという簡単明瞭な暮らしを愛する者」だと司馬さんは後書きに記しているように、この頃はこうした紀行文は滅多に書かなかったようです。これがきっかけとなって「街道をゆく」シリーズ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月08日

    元は昭和40年代に連載されたエッセイをまとめたものだそうだが、これが長期連載となった「街道をゆく」の原型になったんだろうなぁと思う。

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    Posted by ブクログ 2014年07月02日

    司馬遼太郎の紀行文。
    戦国時代や幕末において重要な意味をもった土地を中心としている。
    ザ・司馬史観といった書き方だが、あとがきで述べられているように、風土で個人を判断するのは危険だが、集団となったときにあらわれる気質は存在し、地方の住人を総括して理解する上で風土を考える必要がある、という考え方は納得...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月02日

    歴史にゆかりのある地方を著者がめぐって、その地の歴史に想う。土佐人の論議好きで大酒のみ。会津人の足のひっぱりあい。近江商人は帰化人。腐っても佐賀人。眠れる加賀。京おんなは好いても惚れぬ。薩摩人の外交上手。岡山の桃太郎伝説。南部のなさけぶかさ。三河侍の律儀さ。逆さひょうたんの長州。大坂は薄命な権力の土...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月16日

    戦国や幕末の歴史の舞台となった地の風土や慣習から人物、歴史を観る。司馬史観の原点とも言うべきスタイル!人間、土地の上には歴史が積み上がる。歴史を探る事はルーツにアプローチできる。そんな土着ロマンが日本人を物語る。

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