「藤野可織」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:藤野可織(フジノカオリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1980年02月14日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

同志社大学大学院文学研究科美学芸術学専攻博士前期課程修了。『いやしい鳥』、『いけにえ』、『爪と目』、『ファイナルガール』などの作品を手がける。代表作『爪と目』で芥川賞を受賞している。

配信予定・最新刊

作品一覧

2017/12/01更新

ユーザーレビュー

  • 爪と目
    芥川賞受賞作。あなたは◯◯だった。と二人称で書かれ、視点は幼い娘から義理の母へ注がれている。生みの母が死んで、父と不倫していた女が家庭に入ってくる。その心情やあれこれを、娘の二人称で読むのは、ぞわぞわした不安を掻き立てられる感じがあった。こわい違和感。
    文庫本の帯に「ホラー」って言葉で紹介があったけ...続きを読む
  • ファイナルガール
    藤野可織さんの恋愛小説集、と聞いて、ちょっと意外ではあった。読んでみて、やはり一筋縄ではいかない「恋愛」小説ばかりだった。

    小説、特に「純文学」とカテゴライズされる類のそれにおいて重要なものが二つあって、それは小説全体に漂う「空気感」と、小説の行く先を決定付ける「瞬間」の二つなのだと私は思う。この...続きを読む
  • きっとあなたは、あの本が好き。 連想でつながる読書ガイド
    村上春樹/ルイス・キャロル/大島弓子/谷崎潤一郎/コナン・ドイル/J・R・R・トールキン/伊坂幸太郎/太宰治

    どれかの名前にピンときたら読んでみてもいいかもしれない。
    書評家、作家、翻訳家が10人。
    ブコウスキーの訳者として知られる都甲幸治さんをホスト役にして1作家3人ずつの鼎談方式のブックガイド...続きを読む
  • ファイナルガール
    短編集。特に「戦争」が好き。

    奇妙で不思議で非日常なのだけど、根底に流れる感情には普遍性がある。
  • アイアムアヒーロー THE NOVEL
    元ネタのアイアムアヒーローを読んだことも観たこともないのですが、好きな作家さんが多かったので手に取ったら個人的にはあたりのアンソロジー。
    朝井リョウくんの話もさみしい青春、恋愛小説ですき。いじめっ子と人気者と一匹狼的なこのカースト。
    藤野可織さんの話も久しぶりに読んだけどよかったな。やっぱりさみしい...続きを読む

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