藤野可織の一覧

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プロフィール

  • 作者名:藤野可織(フジノカオリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1980年02月14日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

同志社大学大学院文学研究科美学芸術学専攻博士前期課程修了。『いやしい鳥』、『いけにえ』、『爪と目』、『ファイナルガール』などの作品を手がける。代表作『爪と目』で芥川賞を受賞している。

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作品一覧

2020/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 『ピエタとトランジ<完全版>』刊行記念 無料試し読み版
    読み始めて、あの10年の手前で苦しくなり数時間置いて、でもまた手に取って一気に読みました。自分の人生が折り返しに差し替かったからか、美しい終盤が胸に迫りました。
  • ピエタとトランジ <完全版>
    ◆ホラー、SF、ミステリ、と色々な見方があるけど、個人的にジャンルはコメディかなと思う。文脈に面白さがあるので、一文抜き出しても面白さが伝わりにくいのがもどかしい。読んだらわかる、笑える。

    ◆主人公ピエタとトランジが、しわくちゃのおばあちゃんになっても高校生のときと同じ言葉遣いをしているのがいい。...続きを読む
  • ピエタとトランジ <完全版>
    名探偵の行くところ、必ずや犯罪の影もつきまとう
    だとすれば、それはつまり一種の、ケガレのようなものかもしれなかった
    「死に至る病」をまき散らす名探偵トランジは
    そのことをひどく気に病んで引きこもりがちだった
    しかし、高校時代に出会った親友から励まされ
    どうにか自分の人生を歩み始める
    結果として彼女の...続きを読む
  • おはなしして子ちゃん
    これまで読んだ藤野さんの作品集の中では一番良かったです。
    まず一作目にあたる表題作で引き込まれました。「ホルマリン漬けの猿」と「いじめ」と「おはなし」をこんな風に結びつけるとは。結末もひねりも効いていて、他では味わうことのできない読後感を堪能できます。
    続く「ピエタとトランジ」は、ミステリのお決まり...続きを読む
  • 私は幽霊を見ない
    私も幽霊を見たくて、実話怪談を読みあさっています。2階でうたた寝している時に、誰もいないはずの1階に誰かいるなと感じたことはあります。私はマイケルジャクソンの幽霊を見たいのですが、ハリウッドに行く予算はなく、できれば生スリラーを見たいのですが、あのメイキャップは怖すぎます。シックスセンスのように霊チ...続きを読む