辻村深月の作品一覧
「辻村深月」の「傲慢と善良」「かがみの孤城」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「辻村深月」の「傲慢と善良」「かがみの孤城」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
千葉大学教育学部卒。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でデビュー。『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』、『本日は大安なり』、『オーダーメイド殺人クラブ』など各賞候補作となる作品を次々と手がける。『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞受賞。同作品は映画化もされ、好評を博した。『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞している。
Posted by ブクログ
いや、辻村深月やばいね。
めちゃくちゃ面白かった。
迷う余地なく5点満点の評価をつけられる稀有な作品。
【以下、個人的感想】
ヒロインの暗い自己評価/他者評価や心情が頻繁に描かれてる。
こういう評価は誰しもやっていることと思うけど、なかなか他人に話すような話じゃないから、小説の登場人物といえど他人の話を聞ける(読める)のはとても面白い。
そういう個人の内面をよく描いているという意味ではドストの罪と罰を思い浮かべる(昔読んだ印象だから全然違ったかな、、、?)けど、あんなに鬱々とした内容ではなく、とても読み進めやすい。
読者それぞれがヒロインの自己評価/他者評価に共感できる部分があるのではないだ
Posted by ブクログ
結婚式の式場選びで東京會舘を訪れ、その建築やホスピタリティの素晴らしさ、食事に感激し、今でも時々パティスリーを利用しています。
結局式場は様々な理由からパレスホテルにしましたが、東京會舘は、私にとって東京でとても愛着のある場所の一つになりました。
そんな東京會舘が舞台の本作。1923年から1964年の関東大震災〜第二次世界大戦〜東京オリンピックに沸く激動の日本を背景に、東京會舘に魅せられた働き手、顧客の群像劇が紡がれていきます。
フィクションといいつつも、遠藤波津子さん(結婚式のドレスもメイクもハツコエンドウにお願いしたので登場した時は感動しました!)や今井清さん、勝目清鷹さんなど実在の人