「辻村深月」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:辻村深月(ツジムラミヅキ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1980年02月29日
  • 出身地:日本 / 山梨県
  • 職業:作家

千葉大学教育学部卒。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でデビュー。『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』、『本日は大安なり』、『オーダーメイド殺人クラブ』など各賞候補作となる作品を次々と手がける。『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞受賞。同作品は映画化もされ、好評を博した。『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞している。

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/11/16更新

ユーザーレビュー

  • 島はぼくらと
    この作家は、キャラクターとストーリーを十分に考えてプロットを作っていることがすごくよくわかる。
    実に無駄がない。
    このエピソードがここにつながり、この人物の立場がこう関わり、この人のポリシーが実は作品全体を貫くテーマであり、と、全くもって気持ちがいいくらい自然に全てが繋がっている。

    島に住む高校生...続きを読む
  • ぼくのメジャースプーン
    評判通りの素晴らしい小説だった!!!!!
    中盤から、小学4年生の「ぼく」が抱える辛さや苦しさに(大人のわたしが)耐えられず泣き、ラストの伏線回収でまた泣き…。
    ラスト怒濤の展開やばすぎた。

    「条件ゲーム提示能力」(簡単に言えば確実に効く呪いの言葉)を使える僕が、ひどい事件の被害者になった幼馴染みの...続きを読む
  • 朝が来る
    不妊治療の末、子供には恵まれず
    特別養子縁組で子供を迎えた家族と、
    その子供を出産した母親と、母親の家族と。

    冒頭から不穏な空気で始まり、
    これは読みきれるかな、と不安になりましたが。

    途中からは一気に読んで、
    電車の中で涙が出そうになりました。
    本当に読みやすくて、展開も早くて、あっという間で...続きを読む
  • かがみの孤城
    何らかの理由で学校に通えない7人の中学生の子供たち。
    主人公の「こころ」の目線でお話しは進む。
    「城」の世界はファンタジックで理想的なのに対し、現実世界の描写がエグくて辛くなる。
    「こころ」のマイナス思考に時に辟易しそうになるけど、そうなってしまうのも無理はないかと思い直したりしながら読んだ。
    他の...続きを読む
  • かがみの孤城
    盤上の向日葵/柚月 裕子」を抜いて本屋大賞って、どんだけのもんかと敵対的に読み始めたけど、好き嫌いでは「盤上の向日葵/柚月 裕子」だけど大賞としてはどっちもどっちで、若い読者に響くという点ではやむを得ないのかもしれない。

    テーマとしては不登校、いじめ。主人公のこころはフリースクールに行くこともでき...続きを読む

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