島はぼくらと

島はぼくらと

847円 (税込)

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この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。

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島はぼくらと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「自分には故郷があるのか、あるとしたらその土地と自分はどんな関係か、そして自分はこれから、どの土地でどんなふうに生きていきたいのかを、どんな読み手にも問いかけてくる作品なのだ」解説/瀧井朝世

    大学から地元を出て、そのまま東京で就職して、結婚を考えるような人と出会って東京で同棲。地元に帰るのか東京で

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    爽やかで、ドキドキする本。
    瀬戸内の美しい景色が、ありありと浮かんでくる。
    4人の高校生が、それぞれの悩みを抱えながら、全力で生きていることに感動した。
    島で4人だけの同級生で幼馴染。
    真っ直ぐで美しい作品だった。

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    『傲慢と善良』のリンク作品というので読んでみた。綺麗事だけじゃない、「田舎暮らし」のやなとこ、生々しさも書きつつ、読後感爽やかでよかった。

    0
    2026年02月19日

    購入済み

    最高評価

    星が5までしかないのが残念と思うほど、素敵な作品に出会えました。オチは行き過ぎかもしれませんが…好みの問題でしょうか

    #泣ける #感動する #深い

    0
    2023年04月04日

    Posted by ブクログ

    青い空、広く澄んだ海、私はいいなぁと思う、でも島の人々はそれが当たり前なのでしょう。
    生活の不便さも、みんなひっくるめてそれぞれに、良さがあるのかも知れません。

    主人公は、4人の高校生。
    4人は本土の高校へと、フェリーで通学している。
    だから、部活はできない。
    島の大人たちは、様々な人間関係を繰り

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    スロウハイツの神様に匹敵する感動。天真爛漫な朱理、サバサバした性格の衣花、脚本家を目指す優しい新、ちょっと突っ張ってる源樹。冴島に住む4人だけの同級生の高校生活。親や祖父母、都会からの移住者Iターン、村長や島の活性化を支援する人々、いろんな人が生き生きと生きる様は清々しい。みんなが過去を悩み、未来を

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    去年宮島訪問した後にたまたま手に取り読み始め、今年桜島に訪問し、帰ってきたところで読み終えた。物語の舞台はその2つを合わせた様な設定の島であることがタイムリーで印象に残った。他の島に行ったとしても重なるものだろうか?

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    「傲慢と善良」の巻末解説をきっかけに読んだ。
    あの小説とは正反対の、明るくて甘酸っぱいような物語で、振れ幅が印象的。
    続編も期待してしまうが、これ以上の終わり方はないのだろうなと思ってしまう。あってもスピンオフかな‥
    登場人物みんな、幸せになってほしい。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    島ならではのよさと島ならではの息苦しさ、両方とも感じ取れた。私は島育ちではないけど、田舎(地方)育ちではあるのでなんとなく共感出来るところはあった。

    出ていく者、残る者、新たに根付く者…それぞれが思いを抱えていた。

    結局は告白はしたのかな?

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    瀬戸内海の小さな島で育った高校生4人が、
    将来への不安や悩みを抱えながら日々を過ごしている。
    そこへ“よそ者”の青年が現れたことをきっかけに、
    彼らは島に残るか外へ出るか、自分の生き方について考え始める。
    友情と成長、そして居場所を描いた物語。

    まず、この作品では瀬戸内海のとある小さな島「冴島」の

    0
    2026年02月12日

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