島はぼくらと

島はぼくらと

847円 (税込)

4pt

この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    島はぼくらと
  • タイトルID
    60004620
  • 電子版発売日
    2016年08月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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島はぼくらと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最初はかなり読みにくかった…
    シングルマザーとかIターンとか、そういった人が生きやすい場所があるというのは救い。自分自身の努力もすごく必要だけど、受け入れ態勢が整っているかどうかもすごく大事。
    いま、私には島での暮らし含め、地方の暮らしというのは選択できないけど、長期休みとかでそれを体験出来たらすご

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    「自分には故郷があるのか、あるとしたらその土地と自分はどんな関係か、そして自分はこれから、どの土地でどんなふうに生きていきたいのかを、どんな読み手にも問いかけてくる作品なのだ」解説/瀧井朝世

    大学から地元を出て、そのまま東京で就職して、結婚を考えるような人と出会って東京で同棲。地元に帰るのか東京で

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    爽やかで、ドキドキする本。
    瀬戸内の美しい景色が、ありありと浮かんでくる。
    4人の高校生が、それぞれの悩みを抱えながら、全力で生きていることに感動した。
    島で4人だけの同級生で幼馴染。
    真っ直ぐで美しい作品だった。

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    『傲慢と善良』のリンク作品というので読んでみた。綺麗事だけじゃない、「田舎暮らし」のやなとこ、生々しさも書きつつ、読後感爽やかでよかった。

    0
    2026年02月19日

    購入済み

    最高評価

    星が5までしかないのが残念と思うほど、素敵な作品に出会えました。オチは行き過ぎかもしれませんが…好みの問題でしょうか

    #泣ける #感動する #深い

    0
    2023年04月04日

    Posted by ブクログ

    青い空、広く澄んだ海、私はいいなぁと思う、でも島の人々はそれが当たり前なのでしょう。
    生活の不便さも、みんなひっくるめてそれぞれに、良さがあるのかも知れません。

    主人公は、4人の高校生。
    4人は本土の高校へと、フェリーで通学している。
    だから、部活はできない。
    島の大人たちは、様々な人間関係を繰り

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    スロウハイツの神様に匹敵する感動。天真爛漫な朱理、サバサバした性格の衣花、脚本家を目指す優しい新、ちょっと突っ張ってる源樹。冴島に住む4人だけの同級生の高校生活。親や祖父母、都会からの移住者Iターン、村長や島の活性化を支援する人々、いろんな人が生き生きと生きる様は清々しい。みんなが過去を悩み、未来を

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    伊豆大島に行ったことが思い返された。
    自分は東京育ちだけど、小さい頃は、確かに地元コミュニティはあった。大人になり、行動範囲が広くなると、だんだん薄れてきたけど、家庭を持ったらまたコミュニティに属したい。人間1人で生きるには、世界は、単純すぎる。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    孤島で暮らすことのしんどさも素敵さも描かれてて感動した。
    4人の表面上には現れない固い固い絆に心揺さぶられた。衣花の別れに対する悲しみと島への深い愛情との葛藤の末の涙は本当に泣いた。
    故郷と呼べるものが欲しいなと感じた。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    「傲慢と善良」からのヨシノさんが登場するとの事で読みました。青春小説なのかな、と思っていたけど島に住む人々や訪れる人々のあれこれが飽きさせず面白かったです。高校生4人の事をもう少し掘り下げたらもっと良かったかな。

    0
    2026年04月16日

島はぼくらと の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    島はぼくらと
  • タイトルID
    60004620
  • 電子版発売日
    2016年08月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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