盲目的な恋と友情(新潮文庫)

盲目的な恋と友情(新潮文庫)

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

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タカラジェンヌの母をもつ一瀬蘭花(いちのせらんか)は自身の美貌に無自覚で、恋もまだ知らなかった。だが、大学のオーケストラに指揮者として迎えられた茂実星近(しげみほしちか)が、彼女の人生を一変させる。茂実との恋愛に溺れる蘭花だったが、やがて彼の裏切りを知る。五年間の激しい恋の衝撃的な終焉。蘭花の友人・留利絵(るりえ)の目からその歳月を見つめたとき、また別の真実が――。男女の、そして女友達の妄執を描き切る長編。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    盲目的な恋と友情(新潮文庫)
  • タイトルID
    453909
  • 電子版発売日
    2017年07月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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盲目的な恋と友情(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白くて展開が気になって一気読みした!
    タイトル通り、盲目的になるとはこういうことだというのが物語になったような小説。
    所々嫌でも分かってしまう嫉妬とか執着心の描写にグサグサきた( ゚∀゚)

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    どんどん続きが読みたくなる構成で面白かった。人物像が細かく書かれてるから想像しやすくて没入できた。2日で読み切りました⭐︎

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    ・p.218 「どうして、いつの日も、友情は恋愛より軽いものだというふうに扱われるのだろうか。何人と付き合ったか、が話題になることはあっても、何人の友達がいるか、そのうちの何人から真に心を開かれ、わかり合えているかが語られることはない。恋はいつ終わるとも知れない軽いものなのに、長く、ずっと続く友情の

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    辻村さんの作品ということと、表紙に惹かれて購入。

    想像以上に重い内容で、読んでいてどっと疲れたけれど面白かった。散りばめられた伏線が終盤で一気に回収され、最後の怒涛の展開にページをめくる手が止まらなかった。

    「恋は盲目」とはよく言うけれど、この作品を読んで、友情もまた、のめり込みすぎると人を盲目

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    人は恋をするとなぜこんなにも盲目的になるんだろう。なぜこんなにも執着してしまうんだろう。そしてそれは、友情も同じ時がある。
    自分にも思い当たるところがあることが、怖くなった。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    とても好みの作品で一気読み。

    結末はそう来たか〜って苦しくなったけど、歪みに歪み切った執着心を美しいと感じる気持ちも何処かにあって個人的には良い終わり方
    最終的にるりえは蘭花の幸せよりも蘭花が自分から離れない未来を取ったんだね

    皮肉にも、恋しそうになるくらい菜々子が関わっていた時期の星近が魅力的

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    面白く一気読み。
    2人の女性の狂気を、細やかに描いた作品。自分しか見えず、狂い出した女性が依存しながら闇に飲み込まれていく、人の悲しい性をあらわしていた。
    2人の視点で同じ時を描いた作品にはあまり触れてこなかったので、描写が新鮮だった。また読みたい。

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    人間の嫉妬心や執着って本当に怖いよなーと実感した1冊。自分自身も似たような感情を抱きがちだから、感情描写にすごく感情移入してしまった...。
    終始重苦しい雰囲気で疲労感がうっすら残る作品だけど、よかったです。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    序盤から良い。
    劣等感を感じる側の人間の心理描写がリアルだと思った。
    ラストで少し驚く事実はあるけれど概ね読みながら膨らませた予想と変わらなかった。けれど良い。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    初めて読むタイプの本だった。

    人が恋に溺れるのと同じように、友情に溺れるのをリアルに描いていて、ドロドロした欲を重く深く感じられた。

    ハッピーエンド好きだから読み終えた時の感動はあまり感じられなかったが、稀に見る人間関係を正確に書いていて、新鮮だけど親近感もあった。

    先が気になって一気に読み進

    0
    2026年07月24日

盲目的な恋と友情(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    盲目的な恋と友情(新潮文庫)
  • タイトルID
    453909
  • 電子版発売日
    2017年07月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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