ぼくのメジャースプーン

ぼくのメジャースプーン

1,034円 (税込)

5pt

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった――。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に1度だけ。これはぼくの闘いだ。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ぼくのメジャースプーン
  • タイトルID
    187991
  • ページ数
    520ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

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ぼくのメジャースプーン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    小学生の少年が負うにはあまりにも重すぎる業。
    スパイダーマンでベンおじさんの「大いなる力には、大いなる責任が伴う」みたいな言葉を感じる作品だった。多感な時期である小学生にとって、大きすぎる事件、大きすぎる力、大きすぎる好きな人の存在、どれもが考えさせられる材料として揃っていた。読んでいて胸が苦しくな

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    不思議な力を持つぼく。
    幼なじみのふみちゃんはある事件の後、心を閉ざし、声を失ってしまう。

    読み始めてすぐ、ふみちゃんだ!って思いました。
    「凍りのくじら」に少し出てきたあのふみちゃんなんですね、前書では喋らず視線も合わず、病院に通っている設定だったと思います。
    本作では元気で溌剌としていたふみち

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    軽い気持ちで読み始めたのに、内容は哲学問答のようで深く重苦しかった。
    設定的にはあり得ない話。でも、もし
    そんな選択ができたのだとしたら自分ならどうするか?
    使われる言葉は平易でも、難しい内容だった。

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    心理学の授業みたいだった。

    人間は皆、先生と主人公が持つ特殊能力を持っていることを伝えるために作られたみたいな本。言葉とは力強く、重たいものだ。忘れないようにしよう。

    ただの学校で起きている出来事を描く小説と思いきや、後半で急にネタが明かしが起きる展開は、凍りのくじらを如何にも彷彿とさせる、流石

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    特殊能力ものは多くの作品がありますが、本作のようにその能力を細かく分析し、それを踏まえてどのように発動させるかを一緒に考えさせられるような作品はとても新鮮でした。
    能力はあくまでサブ的要素として、丁寧な心理描写によりページを割いてクライマックスに集約されていたのも好ましく感じました。
    続編?の「名前

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    「声」の力で、行動の命令『ゲーム発動』と、実行しなかったか出来なかった場合の『罰』を与える能力を持つ、主人公。

    でも、ピアノの発表会で舞台に行けなくなったふみちゃんを動かしたのは、『罰』ではなくて、本当に主人公に言われて嬉しかった言葉だったんですね。

    『条件ゲーム提示能力』なんて特集能力が無くと

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    主人公と一緒になって
    どうすれば良いのか考えてしまう
    没入型でしたね。
    文章の組立て方
    意味の取り方や考え方
    哲学のようで哲学ではなく
    難しいと思いながらも理解しやすく
    すごい1冊でした。

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    ぼくの周りで1番物知りだったふみちゃん。
    いつも味方でいてくれたふみちゃん。

    でももうそんなふみちゃんはいない。
    あの事件を機に心を閉ざしてしまった。

    「人間って、絶対に他人のために泣いたりできないんだって。」
    いつか、どこかで見た言葉。
    ふみちゃんのことを思っているはずのぼくでさえ、本当に彼女

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    ・「凍りのくじら」「子どもたちは夜と遊ぶ」とリンクしていると知り、前述の本では明かされなかった内容を楽しみに読み進めた
    ・この本自体のストーリーも面白かったが、私は絶対に順番を守った方が楽しめると思ったので★4
    ・力のルールが案外複雑
    ・ふみちゃんに僕の言葉が力とは関係なしに響いていたことが嬉しい

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    覚悟が決まりすぎている小学生だな…
    読みながら自分だとどうするかな?というのをずっと考えていてとても楽しめました
    友達と話し合うと楽しいかも!

    0
    2026年03月08日

ぼくのメジャースプーン の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ぼくのメジャースプーン
  • タイトルID
    187991
  • ページ数
    520ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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