子どもたちは夜と遊ぶ(上)

子どもたちは夜と遊ぶ(上)

小説・文芸
968円 (税込)

4pt

始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    子どもたちは夜と遊ぶ
  • タイトルID
    :
    187989
  • ページ数
    :
    512ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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子どもたちは夜と遊ぶ の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(上)
    968円 (税込)
    始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(下)
    990円 (税込)
    交わることのない、人の想い。切ない終わりがやってくる。「浅葱、もう少しで会える」『i』は冷酷に2人のゲームを進めていく。浅葱は狐塚や月子を傷つけることに苦しみながら、兄との再会のためにまた、人を殺さなければならない――。一方通行の片思いが目覚めさせた殺人鬼『i』の正体が明らかになる。大人になりきれない彼らを待つ、あまりに残酷な結末とは。(講談社文庫)

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子どもたちは夜と遊ぶ(上) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白すぎてページを捲る手が止まらない。
    最後の解説で、作者がこの物語を通じて読者に伝えたいこと、普遍的な恐怖に対する希望が描かれた作品。
    口語体で読みやすいのに深い。
    また何回も読み直したい、辻村の作品もっと読みたい

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    伏線が幾重にも張られていく上巻。登場人物が多く、関係も複雑で、誰が何を隠しているのか掴みきれないまま読み進める(少し複雑で理解が追いつかず、解説ブログを頼ってしまった箇所もあった)。それでも読む手を止めさせないのは、浅葱という人物の描き方だ。何かを抱えたまま笑っている人の危うさが、ページの端々から伝わってくる。

    読み終えた時点では答えの出ない問いばかりが残る。下巻でどう決着するのか、まったく予想がつかないまま終わる。この続きを早く知りたくて、下巻に手を伸ばさずにはいられなかった。

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ重苦しいミステリー(超長編)
    事件が曖昧に進む中、教授や警察たちの推測も鋭く、ヒヤヒヤした場面もあるが、これがさらにボリュームの増す下巻があると思うとそんな単純には終わらないのか、、。下巻が気になります。
    下巻読み終わって冒頭は回収されるのかな、、?

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    連続殺人に予想できない展開、読む手が止まらず一気読みしてしまいました。もちろんミステリというだけでは終わらず、この先大切にしたい言葉がたくさんあった物語。

    「君が生きているというそれだけで、人生を投げずに、生きることに手を抜かずに済む人間が、この世の中のどこかにいるんだよ。不幸にならないで」

    自分以外のしあわせを願うとき、そこに純粋な愛情以外を持たないようにしても、執着、嫉妬、孤独、いろんな感情が混ざって、大切な関係をいつのまにか壊してしまう。大切にしようとしたのに、気づいたら壊れてしまってた…誰かのために生きたいと願う感情は綺麗なだけではない危うさを持つ最大のエゴなのではと思いました。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    上巻なのでちゃんとしたのは下巻も読み終わったらにします!

    いやぁ、すごいなぁ。
    とにかくすごい話だなぁというのが感想。
    エグ重い話だし、これ辻村さん2作品目だよね?すごすぎる笑 
    取りあえず元気な時に読むべき本で、私はちょっと病んだ時もありましたが⋯笑

    キーワードを挙げるなら、
    兄弟、苦悩、愛、復讐、サイコパス
    でしょうか笑

    ⋯さぁ、どういう展開になるのか、下巻も楽しみです!!

    0
    2025年10月10日

    Posted by ブクログ

    上巻だけでも500ページほどの分厚さ。
    始めは最後まで読み切れるだろうかと不安だったが、今はもう下巻が楽しみで仕方ない。
    ただいじめや虐待、性的暴行、殺人などの生々しい描写があるため手放しで周りにオススメはしづらいかも。
    時間と心に余裕がある時に一気読みしたい。

    0
    2025年09月20日

    Posted by ブクログ

    2005年発表の作品だけど、サイバー攻撃による情報漏洩、生成AIにやるメンタルコントロールといった現代にも通づるテーマが扱われていると思いました。この先登場人物たちがどうなるのか、下巻が楽しみです。

    0
    2026年10月12日

    Posted by ブクログ

    何年かぶりの再読だったけど話を覚えてなくて新鮮に楽しく読めた。登場人物多くて伏線張り巡らされていて唸る。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    黒辻村とはどんなものか…
    想像以上に闇深い物語の様である…
    自分的に殺人や人の闇を題材にした作品は好みではないのであるが、冷たい校舎の時は止まるで書かれていた闇は理解できたし、この作品も興味深く読むことができた…
    まだ上巻の為結末はわからないがきっと辻村作品なので何か展開があるはず…

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんの作品はすごく精神が削られるので、覚悟して読み始めました。
    あまり深く入り込まないように気をつけながら…笑
    前回別の辻村作品を読んだ時、体調壊したので…(そんなに?!笑)

    今回は殺人事件を扱っていますが、相変わらず引き込まれて続きが気になって気になって、こんなに分厚いのにあっという間に読んでしまう…

    iは一体誰なのか?
    このあと姿を現すことはあるのか?

    今はまだ闇に包まれたように周りが見えないけど、下巻でスッキリできることを祈りつつ、下巻に入りたいと思います。

    個人的には、浅葱が救われたら良いんだけど…と思っています。

    0
    2026年06月23日

子どもたちは夜と遊ぶ(上) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    子どもたちは夜と遊ぶ
  • タイトルID
    :
    187989
  • ページ数
    :
    512ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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