子どもたちは夜と遊ぶ(下)
  • 最新刊

子どもたちは夜と遊ぶ(下)

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

交わることのない、人の想い。切ない終わりがやってくる。「浅葱、もう少しで会える」『i』は冷酷に2人のゲームを進めていく。浅葱は狐塚や月子を傷つけることに苦しみながら、兄との再会のためにまた、人を殺さなければならない――。一方通行の片思いが目覚めさせた殺人鬼『i』の正体が明らかになる。大人になりきれない彼らを待つ、あまりに残酷な結末とは。(講談社文庫)

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    子どもたちは夜と遊ぶ
  • タイトルID
    :
    187989
  • ページ数
    :
    576ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

子どもたちは夜と遊ぶ の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(上)
    968円 (税込)
    始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(下)
    990円 (税込)
    交わることのない、人の想い。切ない終わりがやってくる。「浅葱、もう少しで会える」『i』は冷酷に2人のゲームを進めていく。浅葱は狐塚や月子を傷つけることに苦しみながら、兄との再会のためにまた、人を殺さなければならない――。一方通行の片思いが目覚めさせた殺人鬼『i』の正体が明らかになる。大人になりきれない彼らを待つ、あまりに残酷な結末とは。(講談社文庫)

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

子どもたちは夜と遊ぶ(下) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    上巻で撒かれた伏線が、少しずつ姿を現していく下巻。すべてが繋がっていく過程を、寝不足覚悟で一気に読んだ。

    印象に残ったのは、月子の存在。傷つき、傷つけられながらも、自分を保とうとする姿に何度も心が動いた。

    読み終えて感じたのは、優しさと弱さは時に、光にも闇にもなるということ。暗い穴の中に閉じ込められたような息苦しさを感じた。誰かを想う気持ちが、時に残酷な選択を連れてくることもある。この作品が長く読まれ続けている理由が、下巻を読んでようやく腑に落ちた気がした。

    0
    2026年07月24日

    匿名

    購入済み

    悲しい話し、やるせない気持ちになりました。
    後半、あれ?あれ?となりましま。
    それまで少し嫌なタイプかも。と、思ってたのに
    見方が変わると全然違ういい子に見えるから魔法にかけらるたみたいな感じです。
    上巻から読み返してしまいました。

    #泣ける

    0
    2023年08月16日

    購入済み

    呆然…

    最後のどんでん返し、登場人物一人一人の想いの尊さに圧倒されました。さすが辻村深月、この一言につきます。

    0
    2017年05月12日

    Posted by ブクログ

    終始ハラハラドキドキな展開だった。
    明るい話ではないし、だいぶ重めだけど、すごく「あい」を感じる作品であるだった。

    0
    2026年10月28日

    Posted by ブクログ

    衝撃の展開で、下巻の8割くらい一気に読んだ。
    ただのミステリーで終わらないところがさすが辻村深月。浅葱に踏みとどまることのできる大切な人がいたら、こんな悲しい展開にはならなかったのかもしれないと思うとやるせない気持ちになる。

    以下、ネタバレ含みます。

    孤塚と月子が兄妹だなんて、こちらまですっかり騙されました。孤塚が真紀ちゃんをサーカスに誘ったあたりでは「月子はどうなっちゃうの…!?」とハラハラしていたので、そういう意味ではホッとしました。
    一方で、孤塚と月子の関係を知った浅葱の衝撃はいかばかりかと… 月子が浅葱を説得する場面、月子の言葉が中途半端な責任感に見えてしまって、完全に浅葱に感情移入してしまいました。
    藍は生きていないんだろうなとずっと思っていたけれど、真相は二重人格のうち片方の人格がもう片方を苦しめるというとても悲しい結末。幼少期からの虐待と、施設での暴力、性加害による結果が引き起こした精神分裂は、浅葱をずっと苦しめていたのかと思うと辛いです。もちろん人を殺すことは許されないけれど。
    そして、恭司めっちゃいいやつだったな〜

    0
    2026年10月18日

    Posted by ブクログ


    iが切なすぎる

    巻き込まれた人はかわいそうだし、ゲーム自体は残酷で酷いけど

    辻村深月の視点のコロコロ変わるあの感じが、この話にはとてもマッチしてた

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    (備忘)タイトルと表紙絵からは想像も出来ないほど凄惨な事件だった。登場人物の違和感には気づけたものの、ただの犯人探しミステリで終わらないのが辻村作品。惹きつけられる人物描写は見事。小さな光が差し込むようなラストも印象的でした。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    面白すぎて先が気になり過ぎて分厚い上下巻2日で読み切ってしまった。怖くて面白くて、でも展開が気になるだけじゃない人間物語なのが辻村深月ワールドでとても良かった。
    正直結末というか一連の事件の真相としてはまぁそうだろうな〜って予想できちゃう展開だなぁとは思った。だけどエピローグのシーンはハッとする仕掛けがあって、過酷な人生を歩んできて取り返しのつかないことをしてしまった男が、他人を装って大事な人にかける言葉がどうしても愛で、とても印象的、何回も読み返しちゃった。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    辻村深月やっぱり好きだなぁ。キャラクターが愛おしく、見なくないと思う闇の部分にも共感せざるを得ない。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    上巻は殺人とミステリー要素
    下巻は一気に雰囲気が変わり
    一言で言うなら切なくて悲しい物語に変化する。
    しかしその変化に違和感を感じさせない書き方は
    さすがとしか言いようが無いです。

    読み終わったあとなぜか
    浦沢直樹のMONSTERを読みたいと思いました。

    0
    2026年07月31日

子どもたちは夜と遊ぶ(下) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    子どもたちは夜と遊ぶ
  • タイトルID
    :
    187989
  • ページ数
    :
    576ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

辻村深月 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す