無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
交わることのない、人の想い。切ない終わりがやってくる。「浅葱、もう少しで会える」『i』は冷酷に2人のゲームを進めていく。浅葱は狐塚や月子を傷つけることに苦しみながら、兄との再会のためにまた、人を殺さなければならない――。一方通行の片思いが目覚めさせた殺人鬼『i』の正体が明らかになる。大人になりきれない彼らを待つ、あまりに残酷な結末とは。(講談社文庫)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
匿名
悲しい話し、やるせない気持ちになりました。
後半、あれ?あれ?となりましま。
それまで少し嫌なタイプかも。と、思ってたのに
見方が変わると全然違ういい子に見えるから魔法にかけらるたみたいな感じです。
上巻から読み返してしまいました。
Posted by ブクログ
衝撃の展開で、下巻の8割くらい一気に読んだ。
ただのミステリーで終わらないところがさすが辻村深月。浅葱に踏みとどまることのできる大切な人がいたら、こんな悲しい展開にはならなかったのかもしれないと思うとやるせない気持ちになる。
以下、ネタバレ含みます。
孤塚と月子が兄妹だなんて、こちらまですっかり騙されました。孤塚が真紀ちゃんをサーカスに誘ったあたりでは「月子はどうなっちゃうの…!?」とハラハラしていたので、そういう意味ではホッとしました。
一方で、孤塚と月子の関係を知った浅葱の衝撃はいかばかりかと… 月子が浅葱を説得する場面、月子の言葉が中途半端な責任感に見えてしまって、完全に浅葱に感情移入してしまいました。
藍は生きていないんだろうなとずっと思っていたけれど、真相は二重人格のうち片方の人格がもう片方を苦しめるというとても悲しい結末。幼少期からの虐待と、施設での暴力、性加害による結果が引き起こした精神分裂は、浅葱をずっと苦しめていたのかと思うと辛いです。もちろん人を殺すことは許されないけれど。
そして、恭司めっちゃいいやつだったな〜
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
小説・文芸