ツナグ(新潮文庫)

ツナグ(新潮文庫)

880円 (税込)

4pt

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ツナグ(新潮文庫)
  • タイトルID
    461990
  • 電子版発売日
    2017年09月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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ツナグ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    死んで後悔する人生にしたくないと思えた作品

    『親友の心得』これは本当に辛くなってしまうけど、1番身近に感じれる物語。

    今を少し大切に生きていきたいなと思わせてくれた。

    刺さった言葉
    •世の中が不公平なんて当たり前 みんな平等に不公平だから

    •自分が見たいようにしか周りを見ていなかった

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    自分の周りにいる人、生きている今を大切にしようと思いました。
    生きている時に伝えられなかったこと、話せなかったことを使者を通じて一度だけ話せる機会があったら何を話すだろうか、色々なことを考えさせられる本でした。
    今当たり前にそばに居てくれる人に自分の気持ちを素直に、言葉で伝えていこうと思います。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    人は亡くなったらもう二度と会えなくなる
    その理由を再確認できたと思う

    使者という人(生業にしてる人)が本当にいたらいいのだけれど現実にはいないから……

    一日一日を後悔しないように過ごしたいと思う

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    ファンタジーなのに、作中の登場人物たちがあまりにも人間らしくて、本当に「使者」がこの世に存在するのかと錯覚してしまいそうだった。
    読んでて一番悲しかったのは親友の心得。読者としても気持ちが報われなかったというか…、嵐のことを考えると泣いてしまう。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    死者と一度だけ再会できる──そんな不思議な設定なのに、物語の空気はとても静かで、日常のすぐ隣にある“気づかないままのファンタジー”にそっと触れられるような一冊でした。
    読み始めたら止まらなくて、一日で読み切ってしまうほど引き込まれました。

    辻村深月さんの作品はいくつか読んできましたが、日常の中にひ

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    原作を読みたくて手に取った1冊。

    『生者のために死者はいるのか』

    私がこの本を通して感じたことは、やはりこれからを生きていくのは生者であり、だからこそ死者は生者のためにいてほしいという、エゴ全開の考えに至りました。

    この本を読んだ人はもしツナグを通して会うとしたら誰だろうと考えたと思います。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    死んでしまった人にもう一度会えるなら。

    使者(つなぐ)は仲介人として、生者と死者を再会させることができる。ただし生者と死者それぞれ一生に一度だけ。とても感動したし、話の展開の順番が良かった。現実逃避をするのではなく、現実としっかり向き合うこと、伝えたいことがあるなら、しっかり言葉にして伝えることの

    0
    2026年05月02日

    購入済み

    つなぐ使者

    亡くなった人に会ってその声を聞きたい悩める依頼人と死んだ人間と生きた人間を会わせる窓口の使者、そのツナグ物語には引き込まれるものを感じる。

    #切ない #感動する #深い

    0
    2022年12月19日

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんの
    「ツナグ」良すぎた!!
    一生に一度だけ夜〜明け方まで死者との再会を叶えてくれるツナグという役割を与えられた少年、生前に関係があった依頼者はいずれも伝えられなかったり聞けなかった後悔に苛まれているが死者と会話することで前向きに、自身の後悔と向き合うようになる。

    生きる気概がなく利用さ

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    心にグッとくる小説でした。
    亡くなった1人の人だけに希望が叶えば逢わせてくれる使者。
    死者は存在しないとは思いながらも、霊の存在はわかるので本当に有り得るのかも?と思いながら読み進みました。
    この一冊で、切ない、温かい、辛い、苦しい、色々な気持ちが湧き上がってきた。
    ただよく考えてみたら、たった一度

    0
    2026年06月06日

ツナグ(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ツナグ(新潮文庫)
  • タイトルID
    461990
  • 電子版発売日
    2017年09月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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