ツナグ(新潮文庫)

ツナグ(新潮文庫)

880円 (税込)

4pt

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ツナグ(新潮文庫)
  • タイトルID
    461990
  • 電子版発売日
    2017年09月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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ツナグ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    原作を読みたくて手に取った1冊。

    『生者のために死者はいるのか』

    私がこの本を通して感じたことは、やはりこれからを生きていくのは生者であり、だからこそ死者は生者のためにいてほしいという、エゴ全開の考えに至りました。

    この本を読んだ人はもしツナグを通して会うとしたら誰だろうと考えたと思います。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    死んでしまった人にもう一度会えるなら。

    使者(つなぐ)は仲介人として、生者と死者を再会させることができる。ただし生者と死者それぞれ一生に一度だけ。とても感動したし、話の展開の順番が良かった。現実逃避をするのではなく、現実としっかり向き合うこと、伝えたいことがあるなら、しっかり言葉にして伝えることの

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    いつか来る大切な人との別れのために、伝えたい思いの棚卸しをしようと思いました。

    祖母が亡くなり、悲しい気持ちで手に取った小説。祖母に会いたくなり、涙が止まりませんでした。最期に会いに行く予定でしたが、1週間間に合わず急逝してしまったので伝えたいことは自分の胸にあります。でも、ツナグがいたとしてもそ

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    続編は読みません。

    軽い気持ちで辻村先生の作品を手に取り初めて読みましたが綺麗な世界観と残酷な現実が混じり合い人間の感情のような複雑なものを感じました。
    嵐と御園編がとにかく儚く残酷な物語で取り返しのつかない事をしてしまうと本書のテーマでもある繋がりというものが切れてしまう、現実となんら変わりない

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    なんだろうこの感覚。死というテーマなのに、何故目前が明るい。生きる事に希望を見出した人々がそこにいて、不思議な感覚になる。
    永遠の別れは悲しい。寂しい。歩美が言うように確かに死者に会いたいというのは、生きてる者のエゴだ。
    ただこの物語は、何故かそこに光があるのだ。
    「親友の心得」は映画の印象が強かっ

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    いざ自分も一生に1度だけ会いたい人に会えるなら
    どうするかと考えましたが、結局考えれなかったです。
    今感想書いている僕が思っていることは、もし会いたい人が居るのならそれは自分の愛している人がこの世の中から消えていなくなってると思ったから
    あんまり考えたくもないけど、何故か深く考えてしまいました
    また

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです!

    最後の章でツナグの仕事と各章との繋がりも分かって、いろいろ腑に落ちました。
    本当にこんなことできたら、自分は誰と会いたいだろう?
    まだいないということは、きっと幸せなことなんだろうと思います。

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    初めて辻村深月さんの本を読みました。
    とても読みやすくて、死者と会うという非現実的のように感じるストーリーにもかかわらず、まるで実際にあった話を見聞きしているような気分でした。
    章ごとに話の展開のされ方が様々で面白かったです。
    私のお気に入りは、「アイドルの心得」と「待ち人の心得」です。
    もし自分だ

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    全篇、無駄のない小説だった
    御園と嵐の関係が印象的
    初めての辻村著書、これから辻村ワールドにたくさん浸るぞ〜

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    ほんまに泣いた
    まじでいい本 めちゃくちゃ読みやすい。
    一番好きなのは「待ち人の心得」
    ミステリーばっかり読んでたけど、こういう心が洗われる小説もたくさん読みたいな〜

    0
    2026年03月22日

ツナグ(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ツナグ(新潮文庫)
  • タイトルID
    461990
  • 電子版発売日
    2017年09月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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  • ・ブラウザビューア

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