【感想・ネタバレ】ツナグ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

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感情タグBEST3

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ほんまに泣いた
まじでいい本 めちゃくちゃ読みやすい。
一番好きなのは「待ち人の心得」
ミステリーばっかり読んでたけど、こういう心が洗われる小説もたくさん読みたいな〜

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2026年03月22日

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初めて辻村深月さんの作品を読みました。
いやー、引き込まれました。

生と死について考えさせてくれました。自分だったら誰に会おうかなあとか、身近で死んでいった人たちが何か言い残したいものがあったんじゃないかなあって考えたりしました。

あと最後のスッキリ感もよかったです。

また、別の作品も読んでみます。

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2026年03月15日

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ネタバレ

かなり深いテーマだと思った。
死者は、生者の為にいるのか、と。

それぞれのエピソードで涙が出た。
やっぱりどんな気持ちを抱えようが
生と死は絶対で、これだけ儚いものだと
改めて深く落とし込まれた。

歩美の芯の強さにも感動。
立派だなぁ…

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2026年03月15日

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ネタバレ

死者と生きている人を会わせられる使者の短編集
死者に会うことで幸せになる人、つまり、親とか恋人に会うために死者を使うだろうとばかり考えていたが、高校生の嵐のように自分を守るために使者を使い、一生モノの後悔を植え付けられる感じも人間の欲が見えてよかった

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2026年03月14日

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一度だけ、死者と生者を再会させることができる「ツナグ」。この物語では、その不思議な役割を担う人物を通して、残された者と亡き人の想いが静かに交わされていく。
再会の場で交わされるのは、特別な言葉ばかりではない。ずっと胸に残っていた後悔や疑問、言えなかった一言。そして、読み進めるうちに、死者との再会は"残された人が気持ちを整理し、この先を生きていくために与えられた時間"ということに気づかされる。
続編(『ツナグ 想い人の心得』)では、「ツナグ」という役割を担う側の視点からも物語が描かれる。
生者と死者のあいだに立ち、数えきれない再会を見届けてきたからこそ見えてくるものがある。
死者との再会という不思議な出来事を通して、人が誰かを想いながら生きるということの意味を、静かに問いかけてくれる作品だった。

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2026年03月12日

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感動する部分もあり、分厚い本ではあるが一気に読み終えた。
ツナグに依頼出来るのは本当に必要としている人、何事も縁だなあと思う。
死者と会うことでよかった人だけでなく、一生後悔する人もいてリアルだなあと思う。
もし自分なら生前、死後に誰に会いたいと思うか、もしくは誰とも会わないか、考えることも面白かった。
最後は使者目線の話もありよかった。

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2026年03月05日

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ネタバレ

単純な感動ストーリーかと思って読み始めたが、JKが親友を殺してしまった(?)ストーリーにはこころがきゅっと苦しくなった。
親友は道路を凍らせたことに気づいていたが、それについて触れないで一生の罪を背負わせようとしたのかな、
7年か8年間か忘れたけど、恋人をずっと待ち続けてる社会人のやつちょーーーー切なかった、死んでるかすら分からないのにツナグにお願いしたらまさかの彼女は帰省の船でなくなっていて、、ほんとに辛い。
人間いつどこで死ぬかわからないから、常にその人に対して素直でいたいなと改めて思うことができた本だった。
実際にしようと思ってもできないんだけどね、

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2026年03月02日

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ネタバレ

人生で1度だけ死者に会えるという最初はなんだかオカルトな感じがしてしまった。しかし読んでみると私の知らないところで本当に使者(ツナグ)が存在するのではないかと思うくらいに細かに描かれている作品。
作品ではアイドルと会う人、同級生と会う人などエピソードは様々で、その中でいろいろな事情を第三者目線で覗き見ることができる。死者に会えたから全員ハッピーエンドという訳ではなく、会って話したからこそ一生の後悔が付きまとうようになった人もいてなかなか難しいなと感じた。最後に使者目線の話もあり面白かった。

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2026年02月28日

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読書が苦手な私が初めて手にした小説です。
そんな私でものめり込んでしまう位、感情表現の繊細さが素晴らしかったです。

それぞれの登場人物の姿や性格が映像として描く事ができて、まるで前から知っているみたいな気持ちになれました。 

それにいろんな視点から物語を見渡せるのがよかった。そういう気持ちでいたのかとか、そうだったんだとか気づけたりするのも楽しかったです。

個人的には『待ち人の心得』が素敵で感涙してしまいましたが、それと同時に『親友の心得』は余りにも衝撃的で何故か気持ちが追いつきませんでした。違った意味で印象が深かったです。

本を読み終わり、難しいかもしれないけどできるだけ悔いを残さないような生き方をしたいなと思わずにはいられませんでした。





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2026年02月23日

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ネタバレ

使者(ツナグ)を仲介として、生きる者と死んだ者が1夜限りの再会を果たす。死者は生者に一体どのような思いを伝えるのか、それぞれ三つの視点で描かれ物語は進んでいく。
初めてこの作者の本を読んだが、人間の心理、心情を描くのが上手い人なんだなと思った。登場人物がどのような性格をしているのか簡単に想像できるので、とても読みやすかった。
自分の中で一番印象に残ったのは3章の 親友の心得 だ。なかなか救われない終わり方だったが、生者と死者が会うことの重みを感じれたので良かった。
この小説は綺麗事だけで終わらないからこそ、人間の生々しさの先にある感動を味わうことが出来たのだと思う。
結果としてめちゃくちゃ面白かった。またこの作者の本を読んでみようと思った。

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2026年02月10日

QM

ネタバレ 購入済み

おもしろい

こんなからくりがあったなんてなぁ。嵐と御園のお話は、嵐の御園に対する嫉妬の気持ちややり場のない怒りみたいなものは理解できるから読んでいてとってもしんどかった。御園が生きていた間は憎くて目障りで仕方なかっただろうし、いくら凍った水が死因ではなかったものの実際は御園に敵意も殺意も見透かされ、失ってから親友の存在をありありと感じ、そのうえ親友が主役を務めるはずだった劇もやり遂げた嵐はどんなに胸が張り裂けそうなほどつらかっただろう。

#泣ける

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2024年08月09日

購入済み

つなぐ使者

亡くなった人に会ってその声を聞きたい悩める依頼人と死んだ人間と生きた人間を会わせる窓口の使者、そのツナグ物語には引き込まれるものを感じる。

#切ない #感動する #深い

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2022年12月19日

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たった一度だけ、生者と死者を結ぶ役割を担う使者(ツナグ)を巡る物語。満月の夜の出来事を単なる美談で終わらせていない点が良い。純真な想いのほかにも疑念や不信感といった利己的理由も描くことで、死者の気持ちも生者と同様に扱い特殊な環境下に置くことで人と人との微妙な心情変化を際立たせている。
と書きつつ、本作の中ではややベタな展開ではある「待ち人の心得」の最も好きなエピソード。

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2026年03月18日

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ネタバレ

4組の生者と死者の一夜限りの会合も、ツナグの受け渡しも、どれも良い。けど、1番は女子のいやぁな難しい感情漂う、嵐と御園でしょう。嵐の自分本意さと御園の嵐優先のバランスが演劇の主役に御園が立候補したことで一気に崩れ、嵐が御園の死を望み、叶うようにおとずれた御園の突然の死。御園は嵐の悪意に気付いていなかったふりをして、親友トークしての、逆襲。これ、すごい。美しい。御園は嵐の悪意は許せても、片想いの相手への思いを侵されることは許せなかったんでしょうか。辻村さんは女子の微妙な関係を描くのがうまいです。良かった。

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2026年03月18日

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亡くなった人にもし一人だけ会えるとしたら、多分自分だったらその権利をいつかとっておきの時に使うぞー!て思いながら、ずっと使わずに持ち続けているだろうと思う。
そうしたら、今の自分の周りの生きている人達をもっと大切に思える気がするから。
使ってしまったら、いつか使えるという希望もなくなってしまうから。

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2026年03月16日

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以前購入しててっきり読み終わっていたと勘違い。続編の一話目を読み終わった後、読んでいないことに気が付き読み始める。なるほと話が繋がりました。死者との再会を叶えてくれる使者(ツナグ)。それぞれの再会までのストーリーと最終話で使者となる歩美側からの視点で描かれる連作短編集。亡くなった人に会えるなら誰にするか、会ったことでどうなるのか考えますね。この小説に入るようなドラマはないですけど。続編、最初から読みます。

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2026年03月14日

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キャラクターそれぞれに会いたい人や会いたい人への思いが違ってみんなの思いに感動させられました、

すべては巡り合わせについても考えさせられました。

私たちにツナグはいないからこそ、言えるうちに言えることは伝えて起きたいと思いました。

なかなか大切な人に素直になれない人に読んで欲しいです!
いかに大切な人が隣にいてくれることがいかに尊いのかが分かります!

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2026年03月11日

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この話の中で出てくる「使者」は生者と死者を繋ぐことが役割です。その中には様々なルールがあります。生者と死者はそれぞれ1度しか使うことができず、1度使者を介して会ってしまうとそれ以降会えなくなってしまいます。1度しか使えないからこそ、それぞれ想いをもって会おうとします。使者を使って悔いが残らず、使ってよかったと思う人もいれば、使ったことで後悔が残ってしまう人もいました。正直涙無しで読むことはできない作品だと思います。

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2026年03月07日

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死者と生者をつなぐ使者がいる話。
死んでからも会いたいと言ってもらえて嬉しいと喜ぶ人や、人生を前に進めてほしいから、忘れられてもいいので会うという人。
どの話も感動的で、心を揺さぶられた。
私だったらどうするか。
いつまでも心の中にいたいから、会わないかもしれない。
死者を想う生者の気持ちの大きさを思った。

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2026年03月03日

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扱っている内容は重いのに、現実の重さをあまり感じない。設定はファンタジーなのに、日常に起きていることかのような重力を持っている。

そんな本でした。 
 
月夜にだけツナグを通して死者に会う。 

最後に、少年に呼びかけた「声」は何だったのか。 
その余韻も、月夜のように心地よい終わり方でした。

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2026年03月02日

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死者と生者をツナグ使者の話。特にサラリーマンと女の子の話は感動した。それら全てをつなぐ歩美の話もよかった

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2026年02月18日

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依頼者側のお話と、依頼を受ける側のお話が交錯する物語。こういうパターンは読む側には非常にストーリーが理解しやすく、なるほどそうだったのかと完全に納得できるので良いと思う。たまに著者の思い込みで細かい内容がよく分からない事があるが、そういう取りこぼしみたいな事が起こらない。中身としては日向キラリの話が一番感動した。「死んだことが分かると忘れられてしまう」という考え方にハッとしてしまった。孫が物分かりが良すぎるというのが少々鼻についたが、純粋な人たちの話だと思い、穿った考え方は捨てて読めた。面白かった。

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2026年02月10日

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ネタバレ

設定や描写があまりにもリアルで読み入ってしまった。命の儚さ、生きている者としての責任について考えさせられる。死者にはもう2度と会うことができない現実だからこそ、今生きている人たちを大切にしようと思える。

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2026年02月06日

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再読。結構忘れてたからこそ楽しめた。
キラリと土谷さんの話が一番好きだったかな

キラリの「ありがとう。」に、こういう場面でのありがとうって、愛してるとか大好きよりももっと伝わることがあったりするよなぁと思ったりした。
私も最後に大切な人に伝えたい言葉って、ありがとうかもしれないな。愛してるはとか大好きは、言わなくても伝わってる事実って感じがするけど、ありがとうは改めて伝えたいというか、なんというか。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

⭐︎3.7
有名なこちらをやっと。死者と生者の再会。想定していたような感動の再会もあれば、残酷な最後になってしまった再会もあって(親友の心得)、読み応えがあった。
死者は誰のための死者なのか?死者に魂がないのだとしたら、誰のための再会なのか?再会は生きている者と使者(ツナグ)のエゴではないか?と使者である青年が悩む場面が印象的。

「ー見てきて知ってる。あって、必要なことを伝えなかったせいで、一生、そのことを引きずらなきゃならなくなった人もいる。それがどれだけつらいか、見てるから来たんだ。」

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

優しい 亡くなった人と合わせる目的は、後悔や責めをなくしてあげるため。
亡くなってまで、人を責める人はないんだなあ。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

美園と嵐の話が一番良かったなぁ。
2人でチャリ漕いでる坂道の情景が浮かぶよね。
伝言の部分は、
自分の考えたフレーズで自分の好きな人と仲良くなってんじゃねえよという感情なのかな。
そこに自分は死んでてどうにもできない悔しさとか苛立ちもプラスしてみたいな。
かなり、精神的にくる一撃を喰らわしたと思うし
答えがわからないまま悩み続けるのはなかなか辛いと思う。
いい話だった。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

死者も生者と同様に、同じ重みを持ってどこかで生きている。この本を読んで、両者を区別することができなくなる、もしくはする必要が無くなったように感じました。

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2026年03月02日

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一生に一度だけ亡くなった人に出会えるとしたら
誰にその権利を使うのだろうか。
いつかまた、もっと会いたくなる人が
出てくるかもしれないと自分だったら
使えないだろうなと思いながら読んでいた

一つずつの話が一気に繋がる後半。
すごく面白かった。
生きてるうちに、伝えたいことは伝えないとね

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

死んだ人に会える、短編のようでいて最後に綺麗に全てが繋がる、上手な構成。死とは、生きるとは、考えさせられる。やや、考察が欲しいところがあった。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

死者との再会がテーマということで重い話なのかと思っていたけど、切なくも心に染みる内容だった。
短編集的な感じで読みやすい。
もし私が今「使者」に出会えたとしても、会いたいと思う人がいないのはすごく幸せなことだよね。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

とある読書会でお勧めしてくださった本です。
ツナグを読んで、残されて生きる者の大きな義務に気づかされました。

この本の主題は「死者と一度だけ再会できるなら、誰と会い、何を話すか」というものです。そんな大切な人と再び会える嬉しさがある反面、必ずしも幸せが待っているとは限らないことが強く心に響きました。特に、親友の心得の話。生きる者として、あの出来事を一生背負っていくんだと考えると何と残酷なんだと考えました。しかし現実と向き合って前進しなければいけない、そんな人生の難しさをとても感じました。

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2026年02月08日

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