凍りのくじら

凍りのくじら

1,078円 (税込)

5pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    凍りのくじら
  • タイトルID
    187990
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

凍りのくじら のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    理帆子のすこし・不在の個性は自分の居場所を感じられずにいる人には共感しやすい内容であると感じた。
    若尾の行動には人間の怖さがみられるものの、別所が語っていた自尊心の傷つきによっての行動だと捉えると奇妙でも理解できる行動としてその後は読めた。傷つきたくない、それを取り返したいという思いには同じ男性とし

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    高校生ぶりに読んだ。人間として成熟してきたからかわからないが、あの時以上に感動したかもしれない。この作品は辻村深月の中でもかなり思い入れが強い。そして特別な作品だと個人的には思っている。アイディアやストーリーを含め、なんだか到達できそうもないところまで行っているような。それでいて読み終わった後に深く

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    若尾にイライラと恐怖を感じました。
    あの後、どうなったんでしょうね。

    そして別所あきら。最初主人公と恋愛関係になっていくのかな〜?と思っていましたが、これは全く予想できませんでした。
    『ネタバレボタン』押したとしても書けないレベルで驚きました。

    でもたしかに後から思い返すと…あ!となる場面があり

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    ドラえもんを通ってきた人間には“反則級”の一冊でした。

    初めて買ってもらった漫画はドラえもん1巻。暗記パンに胸を躍らせ、「さようならドラえもん」で泣き、映画は「海底鬼岩城」が一番好き。ファミコンの白ドラを遊び倒し、大長編を友達と回し読みし、親戚の家でSF短編集を読みふけっては「ミノタウロスの皿」や

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

    全体を読んでの感想。
    前半は理帆子に対して「少し 不甲斐ない」という感想で、若尾に対する態度にもどかしさと、心配する親心のようななんとかしてあげたい気持ちになった。

    後半にかけて、理帆子の考え方が徐々に変わっていくも、一歩遅ければ取り返しのつかないところまで周りを巻き込んで事態は悪化していく。

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    あんま期待してなかった分感動したし面白かった
    別所さんが結構すき✨️理帆子もなんだかんだいい子だなって思った
    辻村ワールド繋がってていいね!

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    自分も人をなんとなく見下して自分は違うんだって思ってた時期あったなあと思いました。でもやっぱり人は少し欠けてるからこそいいんだって改めて認識させられる物語でした。途中、若尾にハラハラさせられてましたが、最後は目頭が熱くなりました。
    辻村さんの本を読んだのは2冊目ですが、言語化というか人間の解像度が高

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    大好きな作品を再読。
    辻村深月先生にはまったきっかけになった一冊。
    ずっと昔に読んだから内容をごっそり忘れてしまっていたけども、改めていい作品だなと。
    その昔私は主人公の、どこにいても自分の居場所を感じないこと云々にとても共感していた。
    今はそれほどそこに共感はしないものの、
    逆に自身の成長を感じる

    0
    2026年03月28日

    匿名

    購入済み

    何度読んでも感動します。
    ずっと悲しくて切なかったけれど、最後は心が温まる。

    #泣ける #切ない #感動する

    0
    2023年06月15日

    購入済み

    凍りのクジラ

    辻村さんの大好きな『ドラえもん』愛が詰まった作品です。道具にちなんだエピソードが最高!そして、登場人物の心理描写がすごい、一気に読み終えました。後半に感じる親の愛情とかに号泣しました。読み終えた時には『ドラえもん』こおを読みたくなりましたn

    0
    2021年03月06日

凍りのくじら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    凍りのくじら
  • タイトルID
    187990
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

辻村深月 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す