凍りのくじら

凍りのくじら

1,078円 (税込)

5pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)

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凍りのくじら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。
    辻村先生の作品はハズレなし。
    ドラえもんが登場するとあって、子供向けなのかと思っていたが、大人向けでした。
    ストーカーが別所の存在を気にしていないのはなぜなのかと思いながら読み進めていましたが、そういうことだったのね。
    お父さんは冷たい海の中に沈んでいったのでしょうか

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    なんの前置きも入れず、情報はS•F(すこし•ふしぎ)という帯の情報だけだったのだけど、それが結果的に大正解だったように思う。
    こんなに引き込まれる世界、しかも暖かい、それこそドラえもんを見終わった時のような、人間を信じる温かい気持ちで終われる話で良かった。
    途中、抉られるような気持ちになるけども、そ

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんの本を初めて読んだ。
    どんな人にもそれぞれが大切にしているモノがあることをハッと考えさせられた。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    年頃の女性である主人公の一言に、あんなに裏の思いがあるのかと思い、最初読むのが億劫だった。
    読み進める内に、その繊細さが自分に伝染し、クライマックスでは感情が揺れて泣いた。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    この人の描く登場人物はまるで会ったことのあるように感じる。また自分と全く違う性格上なのに感情移入できてしまう不思議。
    ドラえもんをもう一度読みたくなった。

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    いや、辻村深月やばいね。
    めちゃくちゃ面白かった。
    迷う余地なく5点満点の評価をつけられる稀有な作品。

    【以下、個人的感想】
    ヒロインの暗い自己評価/他者評価や心情が頻繁に描かれてる。
    こういう評価は誰しもやっていることと思うけど、なかなか他人に話すような話じゃないから、小説の登場人物といえど他人

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

     
    珍しく二度読んだ。 本を読むことは本当に面白いと思った。
    どらえもんの道具がでてくる。子供向きのマンガ、アニメだと思っていたものが次第にそれだけではなくて、物語を意味の深いものにしていた。
    ドラえもんの出す道具が、ストーリーにぴったり嵌っていくのは巧みで面白い。

    それは、亡くなった父とその娘が

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    ノーマークでしたが、妻と息子に勧められて読みました。
    さすがは、辻村深月さんです。何を読んでも面白いし深い。

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    これなんかすごい好きなんだよなー
    辻村深月さんが脚本されてるドラえもんの映画もいつか小説で読んでみたい

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。少し不在と思いながら生きている人は意外と多いと思う。出てくる登場人物の全員に少しずつ感情移入できて、痛みが伝わった。
    ページ数は多いですが展開が気になり最後まで数日で読み切ってしまいました。オススメ

    0
    2026年02月03日

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