凍りのくじら

凍りのくじら

小説・文芸
1,078円 (税込)

5pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    凍りのくじら
  • タイトルID
    187990
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

閲覧環境

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凍りのくじら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドラえもんの道具と主人公の感情を見事に絡ませてストーリーにはめ込んでいるところが素晴らしい。
    私も「のび太の海底鬼岩城」は大好きだったので、懐かしい気持ちが蘇った。それと同時に、ドラえもんの道具に憧れていた子供のころの自分も、理帆子と同じように現実世界での自分の居場所が定まらない感覚から、ドラえもん

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    私の中では最高傑作でした

    最後のオチに涙がとまりませんでした 『さすが辻村深月!こうきたかー』読後すぐに最初に戻って読み返してみました
    いい本に出会った喜びのまま 次は『ファイアードーム』いきます

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

     この本を手に取ったのは、私はドラえもんが好きだからだ。主人公の理帆子のように、私はドラえもんを見て育った。大切なことは全てドラえもんから教わった。そう言い切れるほど、ドラえもんが好きだ。
     この物語の中には、ドラえもんの要素が散りばめられている。様々なひみつ道具、エピソード、単行本から大長編まで。

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    めっっちゃ感動した。世界が壮大で、伏線回収もすごくて、本当に言葉にできない。素敵な作品に出会えました。読んでいて情景がずっと頭に浮かんでいたし、想いとか愛が全部伝わってきた。本を読む人生でよかったなぁ

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    人の心情描写の巧みさと伏線を込めた文章構成、闇と光の描き方や、ドラえもんの道具との結びつけ方まで、素晴らしい完成度。
    達観してる故、人に心の内を晒さない理帆子は誰といてもスコシ不在な個性。
    そんな彼女が周りの人の優しさに触れ、自分は不在ではなかったことに気づいていく。
    最後理帆子はスコシ不思議な体験

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    辻村さん作品初めて読みました。
    読みやすく、引き込まれる内容ですらすらと読めてしまいました。
    ドラえもんに出てくる道具を題材に物語は進んでいく。ドラえもんという身近な存在が小説というハードルの高さを一気に下げてくれているなとまず思いました。
    当方もドラえもんはよくコミックスで読んでいたことから知って

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    作中の「SF」という表現を借りるならば、この作品は私にとって「Sugoku・Fulfillment(すごく・充実感)」だった。

    初めて読んだのは大学生の頃。実に18年ぶりの再読になる。

    誰とでもそれなりに関わりながら、決して心の内までは明かさない主人公。どこか一歩引いた場所から周囲を眺め、それぞ

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    うわー前半のちょっとした違和感が最後回収されたー!ゾゾゾゾゾってなったわ。あれ、これどういうこと?文章成り立ってない?と思ったけどまあ良いかと流すくらいの絶妙な塩梅だったわ。確かかがみの孤城でも感じたゾゾゾゾゾだったわ。
    本を読んで頭が良くて自分は人より思考が深くて周りが幼く見えて周囲を醒めた目で馬

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    最初は主人公がみんなに心を閉ざし、見下しているという感じがし、え!?私と同じ!?みたいに感じました…人が関わり、そして亡くなる…
    周りにいる人がどれだけ大切なのかを思い知りました。

    0
    2026年08月01日

    匿名

    購入済み

    何度読んでも感動します。
    ずっと悲しくて切なかったけれど、最後は心が温まる。

    #泣ける #切ない #感動する

    0
    2023年06月15日

凍りのくじら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    凍りのくじら
  • タイトルID
    187990
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

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  • 【閲覧できる環境】
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