凍りのくじら

凍りのくじら

小説・文芸
1,078円 (税込)

5pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    凍りのくじら
  • タイトルID
    187990
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

閲覧環境

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凍りのくじら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ファイアドームが面白かったので、辻村作品の1番好きな作品を読んだ。やっぱりすごい面白くて、この人は人間が好きなんだなと思うくらい人間のことをよく見ていなきゃ書けない描写が沢山ある。この作品を読んでドラえもんを読まない訳にはいかない…
    あとがきの「参考資料 ドラえもん全53巻 およびそこに流れる哲学の

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    わたしの中では、心に残った名作

    器用すぎて
    距離を大事にしすぎて
    実は人が好きすぎて
    それはもう、不器用の領域な女の子

    人は自分を過信しているし
    自分のことはわかったつもりでいるし
    他人は自分を分かりきってないとおもう

    だけど、自分が見えていないことほど
    自分らしさを示していることはないのかも

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    作品自体は18年も前だけど、今の子に刺さる話だと思う
    スコシナントカ
    自分のSFはなんだろうと思いながら読み進めてた

    りほこは自分のことを少し不在といってたけど、郁也がつけてくれたSFがなんとなくしっくりきた

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    500ページ超の作品なので読むのにだいぶ時間がかかってしまいました。
    最初は少し・不在な主人公の理帆子の内面からはじまり、高慢で挫折を味わったことがない少し・腐敗したダメ男の若尾と拗れていく。
    そんななか、少し・フラットな別所と出会い、彼をきっかけに複雑な家庭背景をもつ郁也と出会う。
    読み進めている

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    とても感動しました。僕の中での傑作です。
    小説の面白さを知れた1冊になりました。
    主人公も少し不在で人間味があって好きです。
    後半に家族愛の感動があります。
    特に別所くんとのやり取りや後半のドタバタ劇にはこっちも感情移入できて、ドキドキしました。
    最後にその展開になるとは予想も付かず、伏線回収も良か

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    感情描写がうまく、何度も涙がでてきた。
    最初はイヤな感じの主人公だと思っていたが、物語が進んでいくと不思議と感情移入してしまう。
    思春期特有の穿ったものの見方におぼえがあるからかもしれない。
    我慢しすぎず、周りに頼り、周りときちんと向き合って生きていかなければならないと思わされた。

    0
    2026年06月19日

    匿名

    購入済み

    何度読んでも感動します。
    ずっと悲しくて切なかったけれど、最後は心が温まる。

    #泣ける #切ない #感動する

    0
    2023年06月15日

    購入済み

    凍りのクジラ

    辻村さんの大好きな『ドラえもん』愛が詰まった作品です。道具にちなんだエピソードが最高!そして、登場人物の心理描写がすごい、一気に読み終えました。後半に感じる親の愛情とかに号泣しました。読み終えた時には『ドラえもん』こおを読みたくなりましたn

    0
    2021年03月06日

    Posted by ブクログ

    登場人物や設定の解像度を上げるために前半を使い、後半で一気にストーリーを進めている印象だったので、前半は少し読みづらかったが、後半は一気に読めた。
    悲しく、重い話ではあるが、心温まるストーリーだった。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    どこにいても自分が不在の感覚、家庭環境が少し拗れていてひねくれた性格。自身に照らしあせて所々共感した。
    中盤から後半にかけての畳み掛けがシリアス強めでドキドキした。ファンタジー要素もあったけど、心情の揺らぎや空気感がリアルで惹き込まれた。

    環境次第で考え方の視野は変化し続けるし適応していく。登場人

    0
    2026年07月20日

凍りのくじら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    凍りのくじら
  • タイトルID
    187990
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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