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深夜、夫が交通事故に遭った。病院に駆けつけた早苗と息子の力は、そこで彼が誰の運転する車に乗っていたかを知らされる……。夫は何も語らぬまま、知らぬ間に退院し失踪。残された早苗と力に悪意と追及が押し寄せ、追い詰められた二人は東京を飛び出した。高知、兵庫、大分、仙台――。壊れてしまった家族がたどりつく場所は。<解説>早見和真
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Posted by ブクログ
辻村深月さんの作品5冊目。『傲慢と善良』でどハマりし、関連作品を読んできて、なぜ早苗と力が仙台にいるのか、自分たちの話をしたがらなかったのかが繋がった。作品間だけでなく、ひとつの物語の中でもまるでミステリーのように伏線を回収していくのが辻村さんの作品のすごさであり楽しみだと思う。『青空と逃げる』は私...続きを読むにも息子が居ることもあり、母と妻と両方の目線で感情移入し、涙を流しながら読み終えた。タイトルも秀逸。
『傲慢と善良』を読んでから読んだので、途中、ヨシノさんが出てきたときには「うぉーーー!」ってなって、もう大丈夫だ感が半端じゃなかったです。 読後感も最高でした。今のところ2025年のベスト。
『傲慢と善良』のあとがきで関連作品として挙げられていたので読んだ。おそらく順序はどちらから読んでも問題無い設計のようだけど、『傲慢と善良』→『青空と逃げる』の順がおすすめ。 ボリュームがあるのにスラスラと読めるのが不思議。どんな結末を迎えるのか全く予想がつかないから気になってついページをめくる手が...続きを読む止まらない。辻村深月氏は物語を読ませるのが上手いな〜と改めて思った。 母子の逃避行劇。母・早苗の葛藤よりも息子・力の人との接し方や成長ぶりが伺えるところに心が動かされた。子供は日々親の目の届かぬところでも気持ちに折り合いをつけて判断力を身につけている。 案外、親が子を見て育つように描かれている。 早苗自身も力の存在が原動力となって行動に移せるようになったんだと気付いている様子。 『傲慢と善良』とクロスオーバーする場面でありクライマックスを迎えるのが仙台なのが何だか嬉しかった。地元の訛りを上手く文字で再現してくれていると思った現地住民でした。
逃げながらもそれぞれが家族のことを思っていた。 子どもだと思っていた力が1番大人だったかもしれない。
街の情緒溢れる風景や鮮やかな景色が見事に表現されていて、それと相反する心情に何とも言えない気持ちになった。別府に行ってみたい。
この母子が平和に長く暮らせますように…と願いながら読みました。 生きていくために強くなる二人にジーンとしつつ、ちょっとミステリーっぽい要素もあり、最後まで一気に読みました。 傲慢と善良との繋がりは知らなかった…
深夜、夫が交通事故に遭った。病院に駆けつけた早苗と息子の力は、そこで彼が誰の運転する車に乗っていたかを知らされる……。夫は何も語らぬまま、知らぬ間に退院し失踪。残された早苗と力に悪意と追及が押し寄せ、追い詰められた二人は東京を飛び出した。
逃げることへの肯定のメッセージを単純に伝えるだけではなく、不穏な要素やミステリの要素など、ストーリーとしての面白みも十二分にあって、それが違和感が全くなく両立してるのが凄いなと思いました。 小学5年生という、周りからは子供として見られることが多い一方で、内面は大人に向けての変化をしていくあの微妙な時...続きを読む期の男の子の心情を見事に表現しているなと感じました。
傲慢と善良から来ました。 早苗がおばあちゃんに歌を歌ってあげて、その後感謝をされるシーンでは涙が出そうになりました。 すごく続きが気になるって感じではないけど、とても読みやすいです。
父親が起こした事故が理由で自宅を離れ、高知、家島、別府、仙台と転々とする早苗と力。 二人はただ逃げるだけではなく、出会った人たちにも助けられ、生きていくために強くなっていく。 二人が、周りからの目と父親を追う人たちから逃れるだけだった状態からその地でよりよく生きていくようになっていくのを温かい目で見...続きを読む守ることができた。
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