青空と逃げる

青空と逃げる

880円 (税込)

4pt

深夜、夫が交通事故に遭った。病院に駆けつけた早苗と息子の力は、そこで彼が誰の運転する車に乗っていたかを知らされる……。夫は何も語らぬまま、知らぬ間に退院し失踪。残された早苗と力に悪意と追及が押し寄せ、追い詰められた二人は東京を飛び出した。高知、兵庫、大分、仙台――。壊れてしまった家族がたどりつく場所は。<解説>早見和真

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青空と逃げる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『傲慢と善良』の解説を読んで興味を持ち、『島はぼくらと』とともに購入しました。母子の絆や成長を描いた人間ドラマと、真相が少しずつ明らかになっていくサスペンス性のある展開に引き込まれ、最後まで楽しく読むことができました。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    傲慢と善良を読んでからこちらを読んだ。そこに出てきた親子の話。2人が抱える事情は人の生死も絡んで重たい物だったけれど、各地を転々とする2人が出会った人たちとの心温まる関わりや、自然の描写の美しさで読後感はさわやかだった。大変な状況の中でも子供がいるとこんなに強くなれるのか‥子供を持つ私もそうだろうか

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんの作品5冊目。『傲慢と善良』でどハマりし、関連作品を読んできて、なぜ早苗と力が仙台にいるのか、自分たちの話をしたがらなかったのかが繋がった。作品間だけでなく、ひとつの物語の中でもまるでミステリーのように伏線を回収していくのが辻村さんの作品のすごさであり楽しみだと思う。『青空と逃げる』は私

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    『傲慢と善良』を読んでから読んだので、途中、ヨシノさんが出てきたときには「うぉーーー!」ってなって、もう大丈夫だ感が半端じゃなかったです。

    読後感も最高でした。今のところ2025年のベスト。

    0
    2025年12月11日

    Posted by ブクログ

    辛い状況ではあるけど、地方で出会う人出会う人みんな良い人なのが救われる。
    読んだことのある辻村作品とリンクするという情報を見て読んでみたけど、本当に前に読んだことのある場所や状況が出てきて、「これかぁ!」となった。別の物語同士と世界線が繋がってるのがとても面白い。
    力がどんどん逞しくなっていくのが良

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    「傲慢と善良」に少し登場する母子の物語があるのを知って読んでみました。ロードムービーのように転々とする土地で出会う人々とのやりとりに心が温まります。サスペンス的要素もあり読み応えありました。

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    ロードムービーみたいな雰囲気に、ミステリーっぽさがあって、ほのぼのとざわざわのコントラストでワクワクしました。
    事件?の真相は何も分からないし、想像もできない様子だけど、親子の成長物語として良かったです。親が子供が、外の世界だと別人に見えて、頼もしくもこちょばゆい感じ、感情移入しちゃいますね。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    『傲慢と善良』のあとがきで関連作品として挙げられていたので読んだ。おそらく順序はどちらから読んでも問題無い設計のようだけど、『傲慢と善良』→『青空と逃げる』の順がおすすめ。

    ボリュームがあるのにスラスラと読めるのが不思議。どんな結末を迎えるのか全く予想がつかないから気になってついページをめくる手が

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    逃げながらもそれぞれが家族のことを思っていた。
    子どもだと思っていた力が1番大人だったかもしれない。

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    街の情緒溢れる風景や鮮やかな景色が見事に表現されていて、それと相反する心情に何とも言えない気持ちになった。別府に行ってみたい。

    0
    2026年01月16日

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