噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

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あなたの「過去」は、大丈夫?

美しい「思い出」として記憶された日々――。
その裏側に触れたとき、見ていた世界は豹変する。
無自覚な心の内をあぶりだす「鳥肌」必至の傑作短編集!

大学の部活で仲のよかった男友達のナベちゃんが結婚するという。だが、紹介された婚約者はどこかズレていて――。
「ナベちゃんのヨメ」

国民的アイドルになったかつての教え子がやってくる。小学校教諭の美穂は、ある特別な思い出を胸に再会を喜ぶが……。「パッとしない子」

人の心裏を鋭くあばく傑作短編集!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    噛みあわない会話と、ある過去について
  • タイトルID
    1021560
  • ページ数
    256ページ
  • 電子版発売日
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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噛みあわない会話と、ある過去について のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初めて1日で読み切った。面白すぎた。
    短編だけど、どの話もこのタイトルの意味がよくわかる。
    勝手に加害者、被害者という言葉になってしまうけど、加害者は当時のことは全く覚えてなくても、被害者はいつでも当時されていた嫌な事や言葉は都合の悪いように肉付けされて、覚えられているものなんだ。
    自分の経験則でも

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    面白いという言葉が正しいのかはわからないけれど、私にとっては強烈に心に刺さる一冊でした。

    自分自身で気がついていながら、事実を自分の都合の良いようにねじ曲げたり、見えないふりをしている事象を、驚くほど華麗に言語化し、内側に持っている膿を気持ちが良いほどに外に出された気分になります。

    4つのお話に

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    誰しもが一度は経験したことのある人間らしい泥臭い感情や気まずさの場面。言葉にするのも難しいそれを文字にするのはさすがは辻村深月先生。
    自分が共感できるのはどっちの立場?読むたびに感じるこの気まずさは、正直誰にも共有できないかも。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    人間の記憶の曖昧さを実感させられた。記憶は自分の都合のよいように作り上げられていく。
    また、悪意はない何気ない一言が誰かを傷つける。想像力の欠如がそれを生み出しているのかもしれない。
    何気ない一言が誰かを傷つけるかもしれないことを忘れないでいたい。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    各話、読みながらゾワゾワする。
    ホラーじゃないのに背筋がスーッとなりました。
    人との関わりの中で生まれるモヤっとした感情とそれを裏付ける過去の出来事。
    どれも自分の身近にも起こりうりそうな話で、自分のことについても見つめ直すきっかけを与えてくれました。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    ゾクゾクしました。面白かった。
    物事は主観であり、過去の記憶はかなり曲解されているんだなぁ、、、きをつけよう、、と思った。
    ページをめくる手が止まらなかった!

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    面白すぎる。ゾワゾワが止まらない。人は過去を自分のいいように捏造する生き物でありさらに美化までしてしまう。噛み合わない会話って怖い。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    ある出来事への認識の違いが、「今」の世界やお互いの関係にどう影響するかが描かれた、ゾクゾクする一冊でした。
    成長して立場や環境が変わった時に、過去の出来事に対して真意を突かれる瞬間にゾクゾクさせられました!
    一つの出来事から自分の考えがどう変わり、どう成長していくのか。
    日々のあるあるな取るに足らな

    0
    2026年07月12日

    匿名

    購入済み

    噛み合わない会話と過去、自分にも沢山あった事を思いだし、悲しくなったり自分に腹が立ったり色んな感情を思い起こさせてくれる作品でした。

    0
    2023年09月15日

    購入済み

    面白い

    とにかくなんかゾワゾワする。ひとつひとつの話がすべて自分にももしかしたらと思い当たるところが少しずつある。
    是非みなさんにも読んでもらいたい。
    ちょっと怖いくらいどちらの立場もわかるので辻村深月先生はすごいなと思った。他の作品も読んでみたくなった

    0
    2022年03月22日

噛みあわない会話と、ある過去について の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    噛みあわない会話と、ある過去について
  • タイトルID
    1021560
  • ページ数
    256ページ
  • 電子版発売日
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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