噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

770円 (税込)

3pt

あなたの「過去」は、大丈夫?

美しい「思い出」として記憶された日々――。
その裏側に触れたとき、見ていた世界は豹変する。
無自覚な心の内をあぶりだす「鳥肌」必至の傑作短編集!

大学の部活で仲のよかった男友達のナベちゃんが結婚するという。だが、紹介された婚約者はどこかズレていて――。
「ナベちゃんのヨメ」

国民的アイドルになったかつての教え子がやってくる。小学校教諭の美穂は、ある特別な思い出を胸に再会を喜ぶが……。「パッとしない子」

人の心裏を鋭くあばく傑作短編集!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    噛みあわない会話と、ある過去について
  • タイトルID
    1021560
  • ページ数
    256ページ
  • 電子版発売日
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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噛みあわない会話と、ある過去について のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ある出来事への認識の違いが、「今」の世界やお互いの関係にどう影響するかが描かれた、ゾクゾクする一冊でした。
    成長して立場や環境が変わった時に、過去の出来事に対して真意を突かれる瞬間にゾクゾクさせられました!
    一つの出来事から自分の考えがどう変わり、どう成長していくのか。
    日々のあるあるな取るに足らな

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    無意識のうちに傷つけてしまうことがあったり、自分にとっては些細なことでも相手には深い傷になること、人間の心の複雑さ、難しさを感じた。自分では善としてのつもりでも、相手には一生癒えない心の傷になっていることがあったり、逆に相手に不快な思いをさせていると思っていたことが、ありがたいことだったり。同じこと

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    人間らしさをひしひしと感じました。
    わたしはどの人にもなれそうでどの人にもなれなそうで、もしかしたらもうどの人にかなってるのかもしれない。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんの小説を読むと、忘れたい過去があるのは自分だけじゃないのだと安心する。でもやっぱり、思い出したくない思い出は掘り起こされたくない。辻村さんこわい~❕❕

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    どの話も「自分もしてしまったことがあるのでは」「近いことをされた気がする」と思うものばかりで、心に重りを付けてるような息苦しい読書だった。「悪気はなかった」とした本人はよく言うけど、悪い事だと言うことにも気付かなかったこと自体が悪いよなぁと。 過去に戻ってやり直すことは出来ないから、これからは自分の

    0
    2026年06月01日

    匿名

    購入済み

    噛み合わない会話と過去、自分にも沢山あった事を思いだし、悲しくなったり自分に腹が立ったり色んな感情を思い起こさせてくれる作品でした。

    0
    2023年09月15日

    購入済み

    面白い

    とにかくなんかゾワゾワする。ひとつひとつの話がすべて自分にももしかしたらと思い当たるところが少しずつある。
    是非みなさんにも読んでもらいたい。
    ちょっと怖いくらいどちらの立場もわかるので辻村深月先生はすごいなと思った。他の作品も読んでみたくなった

    0
    2022年03月22日

    Posted by ブクログ

    全4話の短編集。心理描写が細かくてリアルで、「もし自分が主人公だったら」と思うと、緊張するお話ばかり。一気に読んでしまった。

    「ナベちゃんのヨメ」
    "いい人"を、自分にとって"都合の良い人"にしてしまう罪について考えさせられる。

    「パッとしない子」
    実は自

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    2026.07.03 ★4.2

    背筋が寒くなるホラー短編集だった。
    夜や暗闇が怖くなるタイプではなく、人が怖くなる。

    古い友人・知人と語り合う過去がそれぞれに食い違う。
    自分の覚え違いなのか、相手の認識が間違っているのか。
    重なり合うはずの共通の過去が、全く違う側面を見せた時、こんなにも恐ろし

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ


    輪郭ははっきりしないけど身に覚えのあるような、あるはずのない記憶が蘇った気がして延々と頭を抱えた

    逃げずに自分と向き合える人生でありたい

    0
    2026年07月02日

噛みあわない会話と、ある過去について の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    噛みあわない会話と、ある過去について
  • タイトルID
    1021560
  • ページ数
    256ページ
  • 電子版発売日
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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