噛みあわない会話と、ある過去について
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噛みあわない会話と、ある過去について

小説・文芸
770円 (税込)
539円 (税込) 10月29日まで

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あなたの「過去」は、大丈夫?

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その裏側に触れたとき、見ていた世界は豹変する。
無自覚な心の内をあぶりだす「鳥肌」必至の傑作短編集!

大学の部活で仲のよかった男友達のナベちゃんが結婚するという。だが、紹介された婚約者はどこかズレていて――。
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人の心裏を鋭くあばく傑作短編集!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    噛みあわない会話と、ある過去について
  • タイトルID
    :
    1021560
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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噛みあわない会話と、ある過去について のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    短編集でどれも自分に刺さって面白かった。
    この人の書く本好きだなとか好みはあるけど凪良さんの作品は自分の頭の中のものを高度な語彙で作品化しているもののように感じる。もし自分が本を書くならこんな感じなのかなと思ってしまうくらい作品の世界観が好きで親近感も感じる。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    短編集。どの作品も、あ、そういう気持ち、あるかも…そういうこと言っちゃうかも…という嫌な人の気持ちを浮き彫りにされる作品!

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    若年教員として非常に考えさせられる一冊でした。
    やはりクラス内には一定数のモブと呼ばれる人たちがいますし、その中から抜け出して一軍と呼ばれるグループに片足を突っ込もうとすれば強い拒絶があるのも現場の事実です。教員に懐きやすい生徒とそうでない生徒の差は子供たちの方から寄ってくるか否かによるものだと思っていたので、隅にいる生徒からするとそう写っていない可能性が示唆されただけでも気付きのある内容でした。

    これまでは平等ではなく住み分けが最も不幸の少ない解決だと思っていましたが、その辺もう一度考え直してみようと思います。

    とはいえ、空気の読めない言動やある程度固まったコミュニティへの割り込みなど、一集団に対して不快感を与えた当時の加害者が、後から被害者として立場を強めることについては納得しきれない部分もあり、答えのない問題に回答を強いられているような感覚でした。

    結局何かしらの答えを出すことではなく、パッとしない子にも目を向けて寄り添うことの必要性と、そういった子供にも自我があって主張があり、後から噛みつかれる可能性があるということは肝に銘じて今後過ごすようにしようと思えました。

    胃の痛くなる1冊。良い教訓となりました。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    最初の1行目から物語に吸い込まれた。
    恐ろしい。怖い。終始鳥肌がたった。そして、人間関係の気持ち悪さをここまで言語化できるのが本当にすごい。
    過去に自分が発した言葉や、会話した内容、相手を傷つけてしまっていたんじゃないかと感じたし、人と会話するのに恐怖を植え付けられるそんな小説だった。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    鋭利すぎた。

    どの話も読み始めたら、次へ次へと読むのが止まらなくて、夢中で読んでしまった。
    1作品読み終わると、フゥとまた覚悟を決めて、次の作品を読み始める…。
    息継ぎなしで泳いでるみたいな苦しさがあった。

    中でも、パッとしない子が特に効きました。

    タイトルもなるほどなという感じで、
    本当にホラーとかミステリーとかじゃないのに鳥肌立ちまくりし、個人的に衝撃作でした。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    怖かった。とにかく怖かったです。
    不思議なタイトルだなと思って読み始めましたが、全編を読み終えると、むしろこのタイトルが全てを表していることに気付きます。噛み合わない会話のなんと恐ろしいことか…。
    解説の方の幽霊の例えもわかりやすかったです。
    とてもおもしろかったです!

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    ホラーじゃない意味で鳥肌。
    話が進んでいくうちになんとなくいたたまれない、その場にいたくないという感覚にさせられる。
    過去は変えられない。でも、過去に発した言葉が思わぬ結果になることは知っておいた方がいいかもしれない。

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    最後の東畑さんの解説込みで⭐︎5つ。久しぶりの辻村さんの作品。やっぱり文章力がすごい。ぐいぐい引き込まれる。「パッとしない子」と「早穂とゆかり」の迫力がすさまじい。胸がじわじわと不安に侵されるような、スカッとするような、いろんな感情が揺さぶられる不思議な読後感だった。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    ほんとに噛み合わってない会話
    短編になっていて読みやすく、心にズキズキ刺さった
    面白かった
    ママ・ははが切なかった。振袖の返品はないわ〜って…
    自分に娘が生まれた今、そうならないように気をつけなければ!

    0
    2026年08月18日

    匿名

    購入済み

    噛み合わない会話と過去、自分にも沢山あった事を思いだし、悲しくなったり自分に腹が立ったり色んな感情を思い起こさせてくれる作品でした。

    0
    2023年09月15日

噛みあわない会話と、ある過去について の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    噛みあわない会話と、ある過去について
  • タイトルID
    :
    1021560
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年10月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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