ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

小説・文芸
1,012円 (税込)

5pt

地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
  • タイトルID
    187995
  • ページ数
    496ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ミステリー、リアルな人間模様、いいオチが詰まってて満足感高い
    チエみたいな子ムカつくけど、確かにチエ自身に自分を重ねて自分への不満からむかついてる説ある

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    オトナ女子の人間関係について読みたくて選んだ本。
    辻村深月さんの女性の内面についての描写では、
    わかる!そういう人いる!言語化が上手い!と唸る表現が多く、今回もそうだった。

    疎遠になってしまった友達とまた会いたくなったし、やっぱりお母さんっていいよな、大好きだなと思い返せた。

    情報の多い物語なの

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    再読だったけど、全然、あらすじを覚えてなかった!辻村さんのドロドロ系にずーっと引き込まれて、結末が知りたくてとらわれた。息苦しくて長い旅…
    母親の愛は、むごいまでに残酷で深い。
    「すべての娘は、自分の母親に等しく傷つけられている」そう、だって母娘も、女同士だものねー。
    しばらく小説を読むのをやめたく

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    東京と地方、学歴、キャリア、容姿と意識、無意識でのマウントが次々に見せつけられて、他人事に感じられず辛い。20代で読んでいたら、母親の過干渉に怒りの気持ちしかもてなかっただろう。今なら親の気持ちも理解できる。(だからと言って虐待すれすれの行為を肯定するわけではない)
    タイトルの数字が何を表しているの

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    親友のお母さんが包丁で刺されて死亡。親友は行方不明。包丁には親友の指紋がついていた。

    主人公はどうして親友のチエを追ってるの?
    という疑問は道中でしょっちゅう生まれる。
    尋ねる人々に毎度聞かれるけど答えをうやむやにする。
    けど、本当にシンプルな理由なんだよな。
    合コン行くキャリアウーマン、派手なは

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    ●感想
    母親を殺して姿を消した幼なじみ・チエミを、みずほが追う物語。地方で生きる女性たちの友情や母娘関係、逃れにくい閉塞感を描いたミステリー。

    誰一人完全な人間はいない、その不完全さを描き切った作品だ。多かれ少なかれ、自分を含めて、人ってこういう正義感あるよな、嫌なところあるよな、と読みと読み進め

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    この先の希望をわずかに残して終結した物語だが、読み終えた感想は、絶望、絶句──。

    表出の仕方は違えど、間違いなくそこに愛はあって、だけど当事者には伝わらなくて。
    誰しもが持つ劣等感や嫌悪感、コンプレックス、ついつい他人と比較してしまう卑屈な自分と、相手を卑下して自分を守ろうとする自分…といった、女

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    リアルだけどイヤな友情
    綺麗事じゃない

    距離が近すぎる親子

    自己肯定感の低い友達

    友達が母親を殺して失踪している
    今友達はどこに?

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    20〜30代女性の友情、恋愛あるあるが詰め込まれた一冊。といっても全然ポップな感じじゃなく終始不穏な雰囲気。(そこが好き)

    さまざまな立場から女性ならではの友達、恋愛、人生の価値観が発せられてて
    あーーわかる。こういう子いた、自分はこんな立ち位置だったかな、とか若い頃を思い返したりした。

    ストー

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    30歳って女にとって、なんかターニングポイントみたいになってて、そこまでに結婚したいとか子どもを産んでおきたいとか、いろいろ悩んだり、他人と比べたりする。
    だからこそ自分にとっての幸せは何かって考えさせられるし、母親はいつまでも母親なんだとも、感じる。

    0
    2026年07月24日

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
  • タイトルID
    187995
  • ページ数
    496ページ
  • 電子版発売日
    2012年10月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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