【感想・ネタバレ】ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。のレビュー

あらすじ

地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。(講談社文庫)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大好きな辻村深月さんの「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」
母との確執って、あまり人に話すことでもないからか、話題にはしないものだから…
人のおうちが良く見えますよね?
私も母親との関係性に悩んでいる方なので、
共感がもてるところがたくさんありました。
「全ての娘は、自分の母親に等しく傷つけられている」
母になった今、違う立場で考えさせられる一冊でした。


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2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初から最後まで重苦しい空気がまとわりついている。
女同士の嫉妬や値踏み、暗黙の了解。
子供の頃から女の子は、その世界に生き、育っていくリアル。
ましてや母娘は、最も距離が近い同性だ。

母を見て育つ娘。同性だから分かること、許せないこと。その深く沈んだ心理が、本作にはリアルに、繊細に描かれていて、読んでいて苦しくなる。

ゼロ、ハチ
ゼロ、ナナ

タイトルにもなっているこの数字。
文章に出てきたのは1度だけ。
文字を認めたとき、衝撃が走ったのは否めない。
この数字をタイトルにしたことにも。

女、女の子、女性。
彼女らは生きている。必死に。
どれが正解かは人によるけれど、同じ女性として、自分を好きでいられる生き方をしてほしいと願う。

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2026年02月07日

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直木賞と吉川英治文学新人賞の候補作品。
素晴らしかった。
「傲慢と善良」の前身となる作品と言えますね。

幼なじみが仲の良かった母を刺し殺して逃亡した。神宮寺みずほは地元の友人や関わりのあった人たちに話を聞き、彼女の行方を追う。

山梨県の田舎社会での、女性たちの価値観の描き方がとてもリアル。
みずほと政美の会話、すごく好き。ヒリヒリする。
ありさとの応酬も、映像が目に浮かぶ。

そんな知人友人との接触を通して、最初は好きでも嫌いでもなかったみずほは「好きかわからないけど理解できる」になった。

チエミに対しては、かなり嫌悪感を持っていたけど、印象が変わっていったのも、さすが辻村さん。

謎めいたタイトルにも、納得。

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2026年01月01日

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母親と娘の愛とは、どのようなものなのか。
絶対的なものだけど、形あるものではなくて。
信じているけど、うっとおしい時もあって。
題名の意味がわかったとき、母親の愛情に涙がとまりませんでした。

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

[セクシー田中さん]にまつわる一連の出来事をきっかけに知った。作者の名前も、これを機にようやく読み方を覚えた。 漠然と、作者はミステリー作家なのだと思っていたが、本作と[傲慢と善良]を読むと「ミステリーというよりヒューマンドラマを書く作家なんだな」という認識に変わった。 親子仲が良かった友人が、母親を刺し殺し失踪してしまい、主人公がその行方を追うという話。友人の描写がしっかりされているので、「何が彼女をそうさせたのか!? 真相が知りたい」という主人公に説得力があり、自分も同じ熱量で読み進める事ができた。

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2025年09月16日

Posted by ブクログ

-すべての娘は、自分の母親に等しく傷つけられている。
辻村深月の作品は、女性同士の関係の描写が本当にリアルだと思う。自分の奥底に澱んでいた心情が解かされていくようで、救われている。
この物語は女同士の嫉妬心が描かれているようにも見えるが、正しく表現するなら嫉妬心というよりも人間の素直な感情で、登場人物が人間くさく愛おしくも思えた。
特に家庭環境においては隣の芝生が青く見えることが多々あるが、見えているものが全てじゃない、ということを忘れずに生きたい。

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2025年08月28日

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見栄をはらなければいけない、コミュニティの中でもがき苦しむ姿は読んでいて苦しかった。それでもタイトルの優しさもまた人間らしく感じてホッとした。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

母親を殺して逃亡した娘

内容はこんなにも重いのに
最後になんでこんなにも虚しく悲しくなるのだろう
余韻がいつまでも残り続ける物語です。

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2026年02月06日

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全体のバランスがいい作品だった。
構成は最初に親友の子がチエミちゃんについて色々事件の真相を探るために知人や友人とのやり取りが多い。その後、チエミにフォーカスしたやり取りへと進んでいく。半分以上が親友の子視点で、真相に迫っていくハラハラ感が楽しめる。
チエミちゃんのパートに移ってからも、すぐに真相がわかるわけではなくサラッと出てくるので、反芻してからその真実に驚愕させられるのが面白い。そのサラッと事実が判明する感じが、チエミちゃんのパーソナリティに基づいている感じなのかもしれない。

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2026年02月01日

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辻村さんらしい物語と嫌な話しなんですが、面白かったです
その上でやはり人の嫌な部分の描き方は嫌だなあと思う
それこそ、大地の書き方は初期作からいる空っぽでいい男をずっと書いてる。

3129冊
今年28冊目

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

辻村深月さんの小説は、自分自身の傲慢さをじんわりと突きつけてくる小説だなあと思った。

友達と対等でいれない感じとか。
友達、という表現もすごく難しい表現だよなと思う。
いろんな価値観があるし、違う価値観とは自然と距離をとることは間違いなくあるし、めんどくさいと思うこともある。
その上で、その場その場で取り繕うこともあるし、あなたと私は同じよねって顔をする時もある。
心の奥底では、見下ろしている時もある。
もちろん見下ろしてたらいつか見下されるでとも、そういうときの自分の考え自体は偏った方面からしか見てないとも理解はしているつもりだけれど、でも瞬間的には人の価値を比べている時は、正直ある。

それはそれとして、チエミちゃんを鏡っていう表現は、すごいしっくりきた。


私もいつか、自分の傲慢さを後悔する瞬間が来るだろうか。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

他の方の「善良と傲慢」の前身の話と聞いてなるほどと思った、そんなストーリー展開。友達であっても本当の心のうちはことは分からない、そんな描写と、毒親と言われる家庭に育った行く末、そして予想外の結末、こま切れでサラッと読めました。女性の友情ってそういう感じなのか〜。

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2026年01月26日

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女性特有の複雑な感情や関係性、全く同じとは言わないけど確かに心当たりがあって、チクチク刺さった...。20代後半の今読んだからこそ余計に思うところがあるのかも、とも。さすが辻村さんだなー。

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2026年01月07日

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幼馴染みのチエミが母親を殺し失踪して半年。
みずほは彼女が逃げ続ける理由を探っていく。
母と娘の関係性、女同士のしがらみが鮮明に描かれていました。チエミの全体像が見えてきたとき、辻村さん作品の『傲慢と善良』の真実に似たものを感じました。女同士の仲の良さの裏に、同情や嫉妬が絡んでいる描写に心が抉られます。そんな感情と同居しながらも、相手の考えることがわかってしまう所も女同士の友情ならでは。
チエミが母親を殺して逃げている真相は、みずほでなければ気づけなかったこと。2人の強い絆を感じられるラストでした。

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2025年12月21日

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どのお母さんも子供を大切に思ってる
でもそれが干渉しすぎてたりしてて
改めて子供は親を選ばんし、生まれた瞬間に育つ環境決まってしまうんやなって実感した、
すごく重くて考えさせられました。

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2025年12月01日

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「母親と一体化している」と言われるほど仲の良かった親子。
その娘は何故、母親を殺してしまったのか。

読んでる間ずっと、腹が立ったり哀しくなったり、さすがの辻村ワールドでした。
ラストでタイトルの意味がわかった時が一番哀しかった…

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2025年11月30日

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女友達、自分の母親・・・周りにいる女性の存在は1人の女性を築いていく大きな存在。強く影響されて、自分の生き方を導いてくれるような存在。けれども、本当はもう1人自分を導く存在がいる。それが、自分自身。
女性は、周りの言葉や行動に影響されやすいけれど、本当は自分の中にみんな自分という特別な存在がいる。その自分の心や思いは、意識して耳を傾けないと分からない。耳を傾けるのを助けてくれるのも、出会う女性達だったりする。そんな事を考える物語でした。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルの意味に気づいた時にハッとした。

ずっと怖いものが徐々に暴かれていく怖さがあったけど、最終的には救いだったとも思えた。

赤ちゃんポストの話を最初に出しても結末を予想させないようにニアミスさせる感じが辻村深月っぽいなと思った。

ずーっと親友というわけじゃなくて、疎遠になっても相手に何かあった時に行動してしまうような友情をもちたいなとおもった。

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

いつも笑って、何があっても一緒だった親子。何があったのか、周りはどのような感じていたのか。
刻一刻と時間が流れる中で、見えてくる関係性に驚きました。
素晴らしいの一言!

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2025年10月30日

Posted by ブクログ

辻村深月の作品で読んだことがないと思って読み始めたが、過去に読んだことがあると途中で気づいた。
それでも物語の展開と伏線回収は面白く、最後まで一気に読み進めてしまった。

地方の女性社会や、家庭の母娘という閉鎖的な環境が題材。仲の良すぎる母娘と世間一般とのズレ、またそれによる周囲の苛立ちが描写されており、問題は価値観の違いを受け入れられないことであると描かれていると感じた。程度に差はあれど、友達、恋人との価値観の相違は必ずある。価値観の違いで喧嘩になったり、苛立ちを覚えた経験もある。違いを受け入れられればストレスが減ることはわかっているが、それがまだできないあたりまだ大人になれていないのかもしれない。

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2025年09月07日

Posted by ブクログ

高校卒業後に、田舎から都会に出たので主人公の気持ちが分かりすぎて胸が苦しかった。

『私が県外に出て学生時代を過ごしていた間、別の場所にもまた等しい時間が流れたのだ。』

地元を出て10年以上経ったからこそ、この文章が心に響いた。自分が変わったように、地元の友人も変わってしまったと再認識し、なぜか少し寂しくなった。


だけど、

『ずっと話つづけていること、義務のように頻繁に会うのばかりが友達でないこと、それがわかる年になったことが感慨深かった。』

というセリフにも共感した。

会わない時間が長くても、本当の友達とは繋がれる。それが身に染みて分かる歳になったことが感慨深い。

タイトルはなるほど〜という感想。
最後まで楽しめた小説

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2025年05月06日

匿名

購入済み

女の友情、恋愛、みんな口と腹の中は違うよなって思う。本音だけでは人と上手く付き合っていけない。
ほんとは正直に真っ直ぐに生きていきたいのに。
チエは絶望的だけど最後にみずほちゃんがいてくれてよかった。

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2023年08月24日

購入済み

家族とは

家族の繋がり方に正解はないけど、それを考えさせられる作品でした。

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2022年01月19日

Posted by ブクログ

結構重めの内容の長編でしたが、辻村深月マジックなのかスラスラとアタマに文字が入って知らぬ間に読み終わってました。
最後タイトルの意味が分かった時の感覚を味わって欲しい。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

こんなにも、女同士の友情の中に溢れる嫉妬や関係性、うちに秘める思いを鮮明に書くことができる辻村さんってすごい…私がかすかに思ってたであろう気持ちを言葉にしていて、本当に見透かされたような気持ちになった。「傲慢と善良」を読んだ時にも思ったけど、地元に残る女と都会で生きていく女の違いというか、細かな描写を描いているところが本当にすごい。
私もどちらかといえば親子関係はみずほ寄りで、仲良くすることが恥ずかしい!と思ったりする年頃もあったからこそ、仲のいい友だち親子をみて羨ましく思うこともあった。ただ、仲がいいからといって全てがうまくわけでもなく、近すぎるからこそ見えない部分もあるし、それはひとから見たところでわからない。と思ったり。切ないような、自分の心に突き刺さるような話だった

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2026年01月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

重くて、でもあるあるな関係性があちこちに描かれて。女友達の関係、親子(それも特に母娘関係)、怖いくらいに精緻に浮かび上がる感情、リアルな実態が重かった。
タイトルの真意に気付いた時の鳥肌。
みんな誰かの娘だ、という言葉も重いなと感じる。
追伸:翠ちゃんの口調が好きナリよ。

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2025年12月20日

Posted by ブクログ

久しぶりの辻村さんの作品
なんというか、
女性ならではのややこしさや
どろどろした感じに
なんというかめんどくささを感じながら読んでいました。
同級生という立場 母という立場
先生という立場
いろいろな女性のいろいろな
しがらみやひずみ、ゆがみが
複雑にからまってからまって
いろいろな人をどんどん巻き込んでいきます。
最後には、いろいろなものが削げ落ち究極なところまで追い詰められ、親友 ちえみとみずほの友情だけが残り
温かく二人を包むように終わった感じが良かった。

私には理解が難しいところもありましたが、
誰しもが、いろいろ複雑な一面を持っていて一つ間違えたら
同じようにからまっていく気がしてなりませんでした。

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2025年11月09日

Posted by ブクログ

どれだけ近しい間柄で、何もかもを共有してて、常に一緒に居たとしても。
人は、同じには、なれないということ。

最後にタイトルの意味がわかった時、ぞわっと身震いした。

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2025年11月03日

Posted by ブクログ

知恵も、頼れる友達も、愛する人も、仕事における地位も、何もないチエがすごく可哀想でした。
展開は傲慢と善良にちょっと似ている感じが…

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2025年10月22日

Posted by ブクログ

大好きな辻村深月さんの作品。

東京生まれで男の私にはよくわからない、地方生まれの女性の生きずらさが描かれています。辻村さんの巧み過ぎる心情描写により、知らない世界を体験させてもらった感じです。

チエミはなぜ母親を殺してしまったのか?なにがどうなったのか気になり、最後まで興味深々で読み進みました。タイトルの意味は最後に判ります。

それにしても、辻村さんはどうしてこんなに心理描写、心情描写が凄いんだろう!!
もう圧巻のレベルです。

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

母親を殺し失踪した友人チエミを探す物語。
女友達、母と娘の関係性がリアルでした。
読み応えがあり、面白かったꉂꉂ

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2025年08月24日

Posted by ブクログ

女友達の学生時代、社会人になってからの繋がりがリアル。どこかうらやましくて、どこか優越感があって、同じような毎日を過ごしていたはずなのに人生はそれぞれ。

結局娘と母親は切って切り離せない存在なのかな。

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2025年08月16日

匿名

購入済み

なんとも言えない

登場人物たちの気もちがどれもわかる感じがしました。特にタイトルの意味がわかった時、チエママが最期に思ったであろう気もちを想像すると、自分の母親も同じなのかなぁと思い、なんだか胸がしめつけられました。

#共感する

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2024年07月15日

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