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僕が使者(ツナグ)だと打ち明けようか――。死者との面会を叶える役目を祖母から受け継いで七年目。渋谷歩美は会社員として働きながら、使者の務めも続けていた。「代理」で頼みに来た若手俳優、歴史の資料でしか接したことのない相手を指名する元教員、亡くした娘を思う二人の母親。切実な思いを抱える依頼人に応える歩美だったが、初めての迷いが訪れて……。心揺さぶるベストセラー、待望の続編!(解説・深木章子)
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Posted by ブクログ
プロポーズの心得 美沙が演劇をしてて昔に親友を無くしたってまさか嵐じゃないよなって思ったけど調べたら嵐美沙で驚いた 会わせたいってお願いしてるけど既に会ってるんだよなぁ、、、 P294 「変わらない明日が来ると信じられるのは傲慢な考え」 ツナグ2冊目 ツナグという仕事、縁について歩美は悩んでたけど 個人とツナグは別物で依頼者が願うことで縁が結ばれるんだと思う 奈緒が好きと気がついたところで終わったから続きがあるのかな?読めるといいな
大切な人たちと同じ時間に存在できる喜びと、今同じ時代を過ごせていることが、どんなに尊いことなのか…一緒にいるのが当たり前のようになってたけど毎日を大切に、いつどこで消えてしまっても悔いの残らないように生きれたらいいな
素晴らしい小説でした。 大事な人と同じ時間に存在できることは、どれほど尊いことか。 わかっていても言語化できるのが流石です。
おすすめされて手に取った1冊。 前作よりも今作の方が個人的には好みでした。 それぞれの短編も素敵なことはさることながら、主人公の歩実の成長していく姿にも心を打たれました 自分の好きな人達と同じ時を過ごせることがどれだけ素晴らしいかを感じさせられた作品でした。
前作「ツナグ」を読んだのは随分と前だが今回の1話目に出てくる嵐と繋がったときは鳥肌が立った。 一番好きだったのは第四話 一人娘の心得 奈緒の強さが歩美の生き方に影響を与えている 二人の今後がこれからどうなるのか?が楽しみ。 3作目もいつか出たらぜひ読みたいな。
死んだ人と生きている人を再会させる使者(ツナグ) 涙を誘う再会エピソードはもちろん胸にぐっとくるものがあったが、再会せずに故人の気持ちを思いやる"一人娘の心得"も良かった 会えなくなったからこそ思いを馳せて思い出すこと、遺志を継ぐことが供養になる、そんなことをあらためて感じた
大泣きしました。 お子さんがおられる方は、母の心得を読む時にはハンカチかティッシュを準備してください。
前作のツナグよりも秀悦だと思う。歴史研究の心得は視点とユーモアが素晴らしい。母の心得も良かったし、想い人の心得は、会いたい理由がなんともココロに響いた。主人公の今後も含めて、この先も続いてもらえれば嬉しい。
前作では歩美は高校生で使者の見習いのような感じだったが、この作品では社会人として働き、使者としても活動する歩美が描かれている。 満月の夜に1度だけ死者と会えるという条件のもとさまざまなエピソードが描かれている素敵。 副題になっている「想い人の心得」が1番好きだった。身分違いの恋や感情をツナグを通じて何度も伝えており、それが成就してかけがえのない時間を過ごしている描写はとても心に残った。 歩美自身の人生も良い方向に進んでいくようなラストだったため読んでいてほっこりした。
前作との繋がりもあり、スラスラと読み進められました。 「一人娘の心得」は印象的で、お父さんに会わせてあげたい!と歩美と一緒に思ってしまったけど杏奈の大人な指摘に恐縮してしまった…笑 杏奈はおばあちゃんの生まれ変わりでは⁈という疑惑が最後まで払拭できませんでした。
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ツナグ 想い人の心得(新潮文庫)
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辻村深月
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