無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「ハケンアニメ」があまりにも面白くて、スピンオフがあると知って小躍りした。そのくらい純粋に「面白い」と、思った小説は久しぶりかも。
本編の設定を忘れんうちに早く読まねば…、でも読んだら終わってしまう…
ちゅう、うれしい葛藤を経て読んだ。
めちゃくちゃ面白かった。
今回は本編の周囲の人たちの話で構成されていたのがさすがスピンオフ。
でも書き下ろしらしい、「ハケンじゃないアニメ」は、またこれ、破壊力あったな~。
よかった。
50才にもなると、仕事しかしてない(それも、こうやって世間に堂々と認知されるような「立派」な仕事でもない)わたしってカッスカスなのでは、て、ちょっと思うんよね。
仕事ではもうメインを降りる年齢やし、ちゅうかそもそもただの事務員やし、せやのに一生懸命「仕事」だけをしてたらもうあかんのでは、て、思うけど、「めんどくさい」くらい仕事にのめり込んでもいいんやな、て、思えた。
そこがよかったかも…。
もちろん、この小説に登場するキャラクタは20代30代がほとんどなので、50才のわたしがこのとおりにしていていいわけでは全然ないけど(笑)、なんちゅうか、わたしのこれまでの生き方を肯定してもうたくらいの気持ちがあるな。
仕事しかしてこなかった(わけではたぶんないけど)けど、それでも、いい。
ちゅうか、それを「よし」と、するために、50才には50才なりのライフプランがあるな、と、思った。
ここまでがんばってきたわたしやから、これまでとは違うライフプランもきっといい感じに(試行錯誤しながら)やっていける。
そう思えただけでもとても、ありがたいなと思う。
Posted by ブクログ
ハケンアニメのスピンオフというか続編というかの短編集。
前作での登場人物に再び出会えて、理解が深まって楽しい。
選永組の近況やら、王子の次回作「V・T・R」の話など。
どの短編も面白かった。若者が成長する話が多く、頑張れ!なんて気持ちになったり。
ハケンじゃないアニメだって、そのポジションを維持するのは努力が必要だよな、と再確認させられる。「ご長寿アニメ」だってこのご時世大変だ。
コーキや環が出てきて嬉しい。
環は環らしくて笑ってしまった。
アニメを、
〝実在しなかったはずの存在を、「実在以上に実在」する存在に作り上げ〟
と表現していてなるほどと感じさせられた。
そして、仕事はバトンタッチして続く。世代であっても、一つの仕事に関わる人の間でも。
そんな当たり前の事も再確認させられた。
あれこれ書いたが、全部含めてエンタメ作品として面白かった!
この作品単体より、ハケンアニメを読んでからをオススメします。
Posted by ブクログ
ハケンアニメのスピンオフのような短編。
面白くてサクッと読めた。
「音と声の冒険」:若かりし頃の王子を音響監督の五條の目線で描く。無音のシーンに挑んで挫折した王子が、リデルライトでやりたいことができるようになったことがカッコイイ。
「夜の底の太陽」:ハケンアニメで斎藤監督の話で出てきた太陽君のお話。あのときこんな事があったのねと知れて面白かった。
「執事とかぐや姫」:ハケンアニメに収録されてたので、読んだことあるな〜と思いながら読んだ。
「ハケンじゃないアニメ」:30周年を迎える定番アニメ「お江戸のニイ太」のプロデューサー和山さんの話。わずか1分30秒のOPアニメにかける斎藤監督の姿勢が素敵です。
「次の現場へ」:アニメ業界の結婚式に呼ばれた王子、香屋子、加菜美それぞれの思いを描く。相変わらず香屋子は何を考えているのか分からないが、現場にいて欲しい人ですね。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ