ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
幼い息子が口にする「だまだまマーク」ということばに隠された秘密、夢で聞こえる音が生活を脅かしていく異様さ……ふとした瞬間に歪む現実の風景と不協和音を端正な筆致で紡ぐ。読む者を恐怖に誘う豪華怪談競作集。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
10人による、怖い話。 題名通り、夢で見たり、白昼夢だったり。 うっかり思い出してしまわないためにも 日が高いうちに読んだ方がいいかもしれません。 いや、思い出すような読み方をしなければ大丈夫? ぎょっとする終わりなのは、そらみみ。 これが現実なのか、あちらが現実なのか、と 思わせるような最後の...続きを読む一言。 非常に混乱させられます。 目的だった、辻村さんは…子供のせいか やたら無邪気に怖い。 世の中、知らない方が…気がつかない方が 幸せ、という選択もあると思われます! 言ったら相手に移る夢、かと思っていたのは、琥珀。 さすがにそれはない内容でしたが とり憑かれたと表現するのがぴったりな感じでした。 どれもこれも、読んだのを忘れた方がよい話。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>
新刊情報をお知らせします。
中島京子
皆川博子
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
だから捨ててと言ったのに
鬼の蔵 よろず建物因縁帳
桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ
傲慢と善良
凍りのくじら
冷たい校舎の時は止まる(1)
図書室で暮らしたい
ぼくのメジャースプーン
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系> ページトップヘ