「朱野帰子」おすすめ作品一覧

「朱野帰子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:朱野帰子(アケノカエルコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1979年
  • 職業:作家

「あけの・かえるこ」と読む。2009年『マタタビ潔子の猫魂』でダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞し、デビュー。『駅物語』、『海に降る』、『真実への盗聴』などの作品を手がける。

作品一覧

2017/09/15更新

ユーザーレビュー

  • 賢者の石、売ります
    科学に疎い人・似非科学を信じてしまう人を未開人と言い切る科学大好き少年がそのまま大人になる。まさに未開人なお姉さんが抜群にいいキャラ。大人になって理不尽なことばかりでも否定するだけじゃ何も進まないってことに、いいタイミングでいい仲間に出会って気付く。いい話だった。
  • 駅物語
    こちらも好きな感じ。
    とにかく「駅」は好きです。飛行場も好きだが。

    表紙の絵もステキ。
    しかし本当に「古い駅」ってもう無いですよね…
    ほとんど。

    到着点であり出発点。
    そして通過点。
    流れ行く人の大きな河がうねってる場所。
    人もモノも、時に溢れる程に、或はひっそりと
    呼吸のように、留まらずに。
    ...続きを読む
  • 駅物語
    当然のような毎日はいろんな人の奇跡の積み重ねの中でできている。
    直を救った言葉や行動が、巡り巡ってその人たちを救っていく。
    それは犬塚くんや藤原さんにも言える。
    自分のマイナス面を認めて人に頼れるようになって、自分の夢を語り実現しようとしている犬塚くんがかっこよかった。
    そんな犬塚くんの姿が弟の夢を...続きを読む
  • 海に降る
    作中にあるように、宇宙関係に比べたらやっぱ地味な印象で、よく存じ上げておりませんでした深海業界。

    主人公を序盤に広報課にやったり、素人新入社員なんかを登場させて、それを通してさりげなーく読者に業務内容や深海のコトなどをレクチャーしてくれる、と。
    おかげでよくわかりました。ありがたい。

    深ーい深海...続きを読む
  • 海に降る
    深海に降る雪
    わたしたちは未知なるものを尊いと思う
    宇宙という未知 深海という未知
    地球の多くを占める海
    わたしたちはその海の半分も知らない
    海洋ロマンと一言で表すにはもったいない

    物語の中で人が生き
    現実とリンクしながら
    未知なる希望を与えてくれた

    深海6500
    かっこいいなぁ

特集