西條奈加の一覧

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作品一覧

2021/12/03更新

ユーザーレビュー

  • 世直し小町りんりん
    穏やかな顔のもう一方で薙刀の達人、完璧そうな姉に方向音痴の欠点を持たせたり、ちゃきちゃきの長唄師匠の義妹が意外に酒に強くなかったり、といったところが魅力的。取り巻く男子たちの、時にライバル、時に同志のような関係も良い。
    一話一話の小さな事件と並行して動く大きな何か、誰が敵か味方か、最後まで退屈するこ...続きを読む
  • 心淋し川
    江戸時代、心町の長屋に住む人々のお話。差配の茂十さんは全編にチラッと登場して
    、最後の「灰の男」では主人公。
    「灰の男」では、各編の主人公達も登場したから、読み終えた各話を思い出して、素敵な構成だなと思った。

    子供の頃、玄関や窓は寝る寸前まで、開けっ放しの長屋みたいなアパート暮らしだったから、心町...続きを読む
  • 心淋し川
    6つの短編からなる素晴らしい時代小説。
    *「心淋し川」のちほ、
    *「閨仏」のりき、
    *「はじめましょ」の与吾蔵、
    *「冬虫夏草」の吉、
    *「明けぬ里」のよう、
    *「灰の男」の茂十
    心町に暮らす6人の主人公達、みんな何がしかの哀しみを抱えながら生きている。最後にほのかな明るさを見つけてホッとする人生も...続きを読む
  • いつもが消えた日
    お蔦さんの神楽坂日記 は これが初めてです。

    3作目のようですね。

    お蔦さんとふたり 神楽坂にすむ望君が主人公

    望君の後輩が 家に帰ったら 両親もお姉さんもいなくて 血溜まりができている。

    という始まり

    このお蔦さんが素敵!

    商店街にも友だちがいっぱい!

    孫たちの学校の理事長 お巡りさ...続きを読む
  • 涅槃の雪
    今の時代にも通じる、世を動かす上の思惑で右往左往させられ、地獄の苦しみを耐える庶民。そんな庶民のために働いてくれる遠山の金さんと、その部下、高安門佑。鷹のように鋭い顔なので鷹門と呼ばれています。主役の鷹門が私のモロ好みで、読み終えてしまうのが寂しく、割に読むのが早い方なので前半面白すぎて読み進め、鷹...続きを読む

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