西條奈加の一覧

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2019/10/19更新

ユーザーレビュー

  • 隠居すごろく
    面白かった!
    商い一筋から隠居した爺さん・徳兵衛のもとに、心優しきピュアな孫・千代太をきっかけに次々と騒動が舞込む、楽しく切なく爽快な一冊。
    あまり表立っては出てこないけれど、徳兵衛の嫁・お登勢が良い!かっこいい!
  • 亥子ころころ
    主人の治兵衛と娘のお永、孫のお君の3人が支える菓子屋の南星屋は、材料費を抑えて庶民でも安く購えるようにしており、日本諸国のお菓子が主人の工夫も加えられて毎日、2品売り出される。作る過程も詳しく描かれていて、作者の食べ物へのこだわりが伝わってくる。主人の弟の僧侶の石海が、それらを本当に美味しそうに食べ...続きを読む
  • 隠居すごろく
    読み進むうちにどんどん引き込まれていきました。
    糸問屋の六代目徳兵衛が隠居してからのお話。
    孫の千代太が徳兵衛を巻き込んでいきます。
    徳兵衛が千代太に、そして千代太が徳兵衛に感化されお互いが成長していきます。
    とても心に残るいい本でした。
  • まるまるの毬
    あー面白かった、よかったあ。江戸のおじいちゃん、娘、孫娘三代で支える菓子屋の南星屋の話。お菓子を巡っていろいろな事件が起こる連作短編集。主人の治兵衛(おじいちゃん)の弟の和尚もいい味を出している。最後は、ほろりとする人情物、西條奈加さん最高!お菓子も美味しそう。
  • 隠居すごろく
    嶋屋徳兵衛(しまや とくべえ)は糸問屋の六代目あるじ。
    このたび、隠居して、店の主の座をを息子に引き継ぐ、と宣言した。
    長年、手堅く商売に励み、代々続いた暖簾を守りぬいた。
    幼い頃から商人として、父親に厳しく躾けられ、趣味も持たず仕事一筋。
    隠居したら好きなことを思う存分にしよう!
    と楽しみにしてい...続きを読む