「西條奈加」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/06/20更新

ユーザーレビュー

  • 睦月童
    ある東北の村から不良息子である央介を救うために、日本橋の酒問屋に招かれた女の子イオと央介の物語。
    連作短編。ひとつひとつの話も読み応えがあるし、
    1冊の本としても読み応えがあり、余韻も深い。
    イオの幸せを願わずにはいられない。
  • 猫の傀儡
    「猫の傀儡(くぐつ)」・・・傀儡とは操り人形のこと。「猫が人形を操るって、どういうこと?それとも、猫が操られる方なのかな?(表紙絵では、人のように着物もきているし)」と思って読んでみると、これは思った以上に猫が猫として、大活躍しているお話でした。
    詳しく書いては、読んでいない方の楽しみを減らしてしま...続きを読む
  • 三途の川で落しもの
    タイトルの感じでは正直惹かれなかったのですが、読み始めたら、2鬼や江戸時代人の連れ2名とのやり取りに大いに笑わされ、血みどろ描写もありながら軽やかでした。しかし小学生ってこんなに知識豊富なのかな。
  • ごんたくれ
    京都に住む画家。筝白と胡雪、ごんたくれの二人は絵図ではなく絵を描こうとする。二人の人生が交わるたびに彼らの絵が変わる。彼らの心意気にだんだん引き込まれていく。
    応挙や若冲が出てくるので実在の人かと思ったが、創作の人だった。読みながら彼らの描いた絵が目の前に浮かんでくる。美しい絵、恐ろしい絵、静かな絵...続きを読む
  • ごんたくれ
    裕福な商家に生まれたが火事で一文無しになり、奉公に出された米屋を出奔、旅の砂絵師に師事して絵師となった、豊蔵・深山筝白。
    武士の家に生まれるが家族との軋轢を抱え、家督を弟に譲って円山応挙の弟子となった、彦太郎・吉村胡雪。

    片や、“変人”“狂人”と罵られ、片や尊大で身持ちが悪いと評判の『ごんたくれ』...続きを読む