「中島京子」おすすめ作品一覧

「中島京子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:中島京子(ナカジマキョウコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1964年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

東京女子大学文理学部史学科卒。2003年『FUTON』で小説家デビュー。2010年『小さいおうち』で第143回直木賞受賞。その他作品は『イトウの恋』、『均ちゃんの失踪』、『冠・婚・葬・祭』、『小さいおうち』などがある。

作品一覧

2017/10/03更新

ユーザーレビュー

  • 小さいおうち
    今、読んでおくべき本はこの本だと思います。美しい日常に忍び寄る戦争のリアル。私達は戦前を知らないのだが、豊かだったのです。それらを奪い取る戦争。生活が変わらないから政治に関心が無くて良いと言えますか?
  • のろのろ歩け
    台湾に、北京に、上海に
    行きたくなった。
    アジアの都会の、雑多な、少し臭くて汚くて
    エネルギッシュで不安でワクワクする
    あの感じ
  • 長いお別れ
    今 まさに長いお別れの入り口に立ち始めた私にとって、タイムリーではあった。が、あくまでも小説としては美しかったが良き妻、良き娘たちすぎて、共感とまではいかなかった。が、終盤に語られる「長いお別れ」は心にしみた。
    家族として過ごし、いつか迎えるお別れに、long goodbyeという形は自然なお別れの...続きを読む
  • 小さいおうち
    穏やかな平井家の暮らしは、
    二つの事でさざ波が立ち始める。
    板倉さんの登場と戦争への歩み。
    秘め事も戦いもいつかは終わり・・・
    それを見続けてきた女中のタキも・・・。
    その記憶は現代に甦り、終焉を迎える。
    タキさんの冥福を祈りたくなる、そんな佳品。
  • 長いお別れ
    とてもいい小説だった。認知症の家族の世話をしている友達がいるので、身近なテーマである。暗くならないような表現なので、楽しく読めるがこの本により患者や家族の苦悩が経験しないものにでもわかる。友達に勧めたい. ロンググッバイとは、英語で認知症を表す。少しずつ記憶を失くしてゆっくりゆっくり遠ざかっていくか...続きを読む

特集