「中島京子」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:中島京子(ナカジマキョウコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1964年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

東京女子大学文理学部史学科卒。2003年『FUTON』で小説家デビュー。2010年『小さいおうち』で第143回直木賞受賞。その他作品は『イトウの恋』、『均ちゃんの失踪』、『冠・婚・葬・祭』、『小さいおうち』などがある。

作品一覧

2018/03/09更新

ユーザーレビュー

  • 小さいおうち
    おばあさんが戦前から戦時中にかけて女中をしていた体験を綴っていく話。その頃の時代の感じが知れた。最後に全てがつながって面白かった。久しぶりに出会えた良い本。
  • 妻が椎茸だったころ
    5つの『偏愛』短編。

    すべて不思議で少しドキッとするようなお話。
    なんとなく神秘的な雰囲気が漂っているのは、
    大体のお話に植物や食物、動物の存在が特別なものに使われているからかな…と思った。
    人の台詞よりその存在こそがこのお話たちを形作っているような気がする。
    もしかして、それらと人間の違いなんて...続きを読む
  • ゴースト
    とても良かった。
    読後少ししんみりした気分。
    7つの短編のどれも良かった。
    三十年近く前原宿の一軒家で愛し合った女の話。
    ゴーストライターの新米がバーで誰にも知られないまま死んでいく人の話を聞く話。
    中でも好きなのは、ミシンの履歴。戦前に作られたミシンは戦争により持ち主が代わっていく。戦後徐々に使わ...続きを読む
  • 小さいおうち
    今、読んでおくべき本はこの本だと思います。美しい日常に忍び寄る戦争のリアル。私達は戦前を知らないのだが、豊かだったのです。それらを奪い取る戦争。生活が変わらないから政治に関心が無くて良いと言えますか?
  • のろのろ歩け
    台湾に、北京に、上海に
    行きたくなった。
    アジアの都会の、雑多な、少し臭くて汚くて
    エネルギッシュで不安でワクワクする
    あの感じ

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