この夏の星を見る 上

この夏の星を見る 上

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    この夏の星を見る
  • タイトルID
    20133643
  • 電子版発売日
    2025年06月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この夏の星を見る の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • この夏の星を見る 上
    902円 (税込)
    亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。
  • この夏の星を見る 下
    902円 (税込)
    コロナ禍による休校や緊急事態宣言、これまで誰も経験したことのない事態の中で大人たち以上に複雑な思いを抱える中高生たち。しかしコロナ禍ならではの出会いもあった。リモート会議を駆使して、全国で繋がっていく天文部の生徒たち。スターキャッチコンテストの次に彼らが狙うのは――。 哀しさ、優しさ、あたたかさ。人間の感情のすべてがここにある。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

この夏の星を見る 上 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    コロナ禍のあの緊張感や閉塞感が思い出されるとともに、そんな中でも懸命に生きる中高生と取り巻く大人たちのさりげないカッコ良さに心を打たれました。
    バラバラに点として各々の生活を送っていた中高生たちが星をきっかけにつながっていく過程に、離れていてもつながれることを改めて感じました。
    スターキャッチコンテ

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    (ネタバレほぼ無し)
    めっちゃ良かった。
    空の星とかいろんな人間関係とかで繋がっていく話なんだけど、コロナ時期真っ只中に学生だった身としてめっちゃ共感できたな。誰も憎めないけど、憎んじゃう、悲しい、悔しい、いつ終わるかなんて誰にもわからない、そんな感情が詰め込まれててむっちゃ共感できた。下も買ってる

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    辻村作品の中では、知名度の高くないほうかと思う。

    でも上巻を読む限りではとても面白い。
    コロナ禍の中高生が、天体観測を通じ、地域を越えて結びつく話。

    コロナ禍文学みたいに一括りにされ、陳腐化されたのかな。
    結構好きだけどな。こういうストーリー。

    家族シアターのキャラが再び出てきたのも嬉しい。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    1ページから涙腺崩壊。
    当たり前の生活がなくなり、大人だって不安に押し潰されそうになりながら過ごしたあの日々を、中高生達がどんな思いで過ごしていたか、切なくて涙が溢れました。

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍の高校生の生活を書いた青春小説

    3つの場所でそれぞれ星を捕まえる

    自分が高校生の時にコロナ禍だったこともあり、あと頃のことを思い出してしまう辛さやもどかしさがあった。下巻も楽しみです‼️

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    長らく積んでいたけど、辻村作品を読んだ勢いで読み始めた!(「本日は大安なり」の登場人物がこちらにも出てくると思っていたら勘違いで、出てきたのは「家族シアター」の方だった!こっちも再読したい..)
    辻村さんの青春物語、やっぱり最高だ〜と思いながら、上巻だけでも何度もジーンと泣きそうになりながら読んだ。

    0
    2026年06月11日

    Posted by ブクログ


    『読み終わった後、きっとみんな
    夜空を見上げたくなる作品』
    .
    コロナ禍の2020年が舞台。
    .
    .
    『どうして月がずっとついてくるのか』
    幼い頃にあるラジオに送った質問をきっかけに天文部に入ることになった茨城の高校生亜紗
    .
    コロナ禍の中の五島、実家の旅館経営が原因で自分の居場所に悩む長崎の高校

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    話の題材だけ見るとおもしろいの?という感じでしたが、もう一度コロナ禍に戻ってもいいかもなとか、この気持ち懐かしいなとか、なんだか時の流れを振り返れました。

    私もコロナ禍の時学生だったので、コロナ禍だからこそできる繋がりがあったのではないかとか、コロナ禍だからこそ楽しめた活動があったのではないかとこ

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    去年の夏に映画を見て即原作を買いました。
    ようやく読みましたが映画も原作も改めて好きな作品だなと思いました。
    映画が原作を大事に作られたことがよくわかりました。

    「夏を迎え撃つ」「星をつかまえる」という章題だけで鳥肌が立ちます。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で起こった話。皆が経験したことのない特殊なものだったと思う。そんな中前向きにオンラインで繋がる幸せを実感できた年でもあったと思う。楽しく読ませてもらってます。下巻が楽しみ。、

    0
    2026年03月06日

この夏の星を見る 上 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    この夏の星を見る
  • タイトルID
    20133643
  • 電子版発売日
    2025年06月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

辻村深月 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す