家族シアター

家族シアター

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

「家族」で起こる、ささやかな大事件。いま一番旬な作家、辻村深月の最新文庫。息子が小学六年の一年間「親父会」なる父親だけの集まりに参加することになった私。「夢は学校の先生」という息子が憧れる熱血漢の担任教師は積極的に行事を企画。親子共々忘れられない一年となる。しかしその八年後、担任のある秘密が明かされる(「タイムカプセルの八年」より)。家族を描く心温まる全7編。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    家族シアター
  • タイトルID
    60008958
  • 電子版発売日
    2018年04月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

家族シアター のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    竹とんぼのおじいちゃんの話は、涙が出た。
    家族というのはやはり、切っても切れないもので、色んな性格や、ものの考え方を学ぶ場所だ。大人だってまだまだ未熟だし、子どもの容赦ない言葉にハッとしたりしながら、死ぬ間際まで成長を続けていく。
    家族関係を「依存」と呼んで良くないもののように決めつけることもあるけ

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    心温まった〜
    最初の2話はまあ良い話くらいだったんだけど、
    三話目のディアマンテ以降が全部とても良かった
    一見マイナスに映る母や父、兄弟姉妹や孫が読み終わる頃にはみんな愛しく思えてくる

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    家族の日常が溢れている作品。姉と妹の物語。孫と祖父の物語。最後に凍りのクジラ以来、ドラえもんの道具がでてくる話。中でも孫と祖父の話は泣ける。越してくる長男夫婦の子が新しい学校に馴染めるか、お友達は出来るかと心配する祖父。孫の通う学校に竹とんぼ作りの講師として呼ばれた祖父。孫娘の前でカッコいいところを

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    煩わしく感じることもたくさんあるけど大切な家族の中で起こるちょっとしたごたごたがテーマの短編集。登場人物の誰かに自分が重なってほろっと泣けてしまうお話しだった。

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    辻村美月による家族をテーマにした短編集。

    天才作家×家族 は外さないとは思っていましたが、予想以上に良かったです。

    家族というものに対して、万人が、家族って良いもんだよなって思っているなんてことはないと思っています。いろんな事情があると思いますし。
    それでも、これを読んだ後は、久しぶりに両親に電

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに小説で泣いた。以下メモ

    妹という祝福
    なんだかんだお互いがお互いのことを気にしていて、思春期の子供らしく自分の気持ちに素直になれず捻くれて捉えがちだがそれも愛ゆえだと感じた

    私のディアマンテ
    こりゃ母がダメダメですわ...言葉の選択が間違っているよ...と感じたのもうちの母親がとても受

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    空想の、他人の家族の話だったけどどこか自分の家族と重なる気がした。
    自分とは違う立場から見るとこうなのかな、とか
    「タイムカプセルの八年」と「孫と誕生会」が個人的に好き。
    孫と誕生会で出てくるおじいさんは、私の祖父に似ている気がした。冷たいように見えて実は孫を可愛がっていたところが、実は関わり方がよ

    0
    2025年11月11日

    Posted by ブクログ

    辻村深月先生の作品は、本当に不思議だ。何回も色々な人の人生を経てきているとしか思えない解像度の高さ。だからこそ、読むと琴線に触れ、考えざるを得なくなる作品を生み出すことができるのだと思う。

    全7編の短編集だが、これから読む方にはぜひ、できるだけ通して読んでほしい。どの家族も「家族」だからこそのぎこ

    0
    2026年05月12日

    購入済み

    辻村深月はすごい

    物語を伝える力がすごくいいと思う。興味のない題材でも、内容は伝わり登場人物の気持ちを考えさせられたりする。内容的には好き嫌いがあると思うが読むとホッとさせられる。

    0
    2018年05月08日

    Posted by ブクログ

    家族の心と心の繋がりの温かさを実感できた。
    家族だから繋がっている、ではなく、家族だからより深く繋がりやすい、と捉えるのが正しそうだ。
    思っているだけでは伝わらない。
    とはいえ、伝えることの気恥ずかしさゆえの難しさもあるだろう。
    そんなヤキモキとする気持ちの中、実際に伝えること、会って話をすることが

    0
    2026年07月26日

家族シアター の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    家族シアター
  • タイトルID
    60008958
  • 電子版発売日
    2018年04月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

辻村深月 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す