「瀬木比呂志」おすすめ作品一覧

【瀬木比呂志】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:瀬木比呂志(セギヒロシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1954年
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:裁判官、大学教授

東京大学法学部卒。『民事訴訟の本質と諸相: 市民のための裁判をめざして』などの作品を手がける。

作品一覧

2017/06/02更新

ユーザーレビュー

  • ニッポンの裁判
    最高裁長官はやめればただの人であり、矢口でさえ退官後はおおきな影響力を持ち得なかったと言われる。
    千葉勝美が衆議院法務委員会で、名誉既存訴訟の賠償額高額化に言及した次の日に検討会が裁判所で開かれて高度化へ向かっていった。
    地方議会による首長に対する債権放棄議決有効判決は千葉勝美であり、反対した須藤正...続きを読む
  • 裁判所の正体―法服を着た役人たち―
    原発メーカー東芝に天下っていた最高裁判事がいる。
    裁判官の再任制度には一部の左翼弁護士も協力した。『法服の王国』はこれら左翼弁護士たちの影響を感じる。
    検察は、検事総長すら決定権を持たない小僧と言われるくらい、OBの影響力が強い。
    恵庭OL殺人事件の最新裁判に、元啓示裁判官の弁護士が入っているが、あ...続きを読む
  • ニッポンの裁判
    絶望の裁判所も読みましたが、こちらの方が、よりインパクトがあり、問題を的確に提示していると感じました。特に、127ページで取り上げられている名誉毀損訴訟の統制については、表現の自由を擁護する立場から、私も問題意識を持ち続けてました。65ページからの冤罪問題も然り。広く読まれるべき本です。
  • 絶望の裁判所
    良心に基づいた裁判官が排除される厳格な支配体制は、聞きしに勝る。上りつめるか退官を決意すれば果敢な判断ができるという精神的「収容所群島」だというのは、わかりやすい比喩だった。
    裁判官から大学に転身した筆者によると、今世紀に入って腐敗が進んだそうで、良心を発揮しようと裁判官を志した友人達の現在が心配に...続きを読む
  • リベラルアーツの学び方
    最近は、日本の大学でリベラルアーツを取り入れている。しかし、アメリカで実施されているリベラルアーツは、少人数の教室で広い教養を学ぶことで、生徒と先生同士が議論するものみたいだ。また学部1、2年目はそもそも専門は学ばず、幅広い科目を履修し、大学院に行く前提で、専門を決めて行くという。その点においては、...続きを読む

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