瀬木比呂志の一覧

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プロフィール

  • 作者名:瀬木比呂志(セギヒロシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1954年
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:裁判官、大学教授

東京大学法学部卒。『民事訴訟の本質と諸相: 市民のための裁判をめざして』などの作品を手がける。

作品一覧

2021/03/10更新

ユーザーレビュー

  • 民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか
    著者の狙いどおり、一般向けに噛み砕かれているが、
    だからといって法曹資格者が読んでも、
    おそらくは有意義な内容になっていると思われる。

    裁判官がどういうロジックで裁判に臨むのか、
    原理原則もそうだが、テクニカルな部分についても、
    しっかり言及がなされていて、とても興味深かった。
  • 民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか
    民事裁判について書かれた本書。

    日本人は、裁判に対してどこか上滑りの感じがある。

    それについて、西洋との比較も交えながら論じている。

    馴染むのにはまだまだ時間がかかりそうである。
  • 裁判所の正体―法服を着た役人たち―
    日頃、接することがない裁判官の日常、生活、官舎、給与。最高裁判所をトップとするヒエラルキー、政府との結びつきと忖度、法務省や検察官とのつながりなどが対談形成で語られている。
  • 裁判所の正体―法服を着た役人たち―
    これは必読! 原発訴訟や冤罪など、裁判官の世界から見る現実は生々しく、空恐ろしい。対談形式で読みやすく、エリートと呼ばれる人たちの悲しき生態が見て取れる。
  • 裁判所の正体―法服を着た役人たち―
    清水氏との対談であるために、「絶望の裁判所」で聞いていたことが具体的でより納得できるものとなっている。

    さらに、法務省と裁判所つまり行政と司法が一体運営されていることは、裁判官経験者には「当然のこと」だったらしく、本書で初めて知った。

    統治機構と共に「報道」機関も劣化していることを、具体的事例と...続きを読む