民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか

民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか

作者名 :
通常価格 990円 (900円+税)
紙の本 [参考] 1,056円 (税込)
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作品内容

この一冊で裁判の奥義と核心がわかる!学生、ビジネスパースン、実務家、訴訟当事者・関係者必携の一冊! 多くの日本人にとって、訴訟は「何だかよくわからない、あまり関係したくないもの」である。しかし、インターネットの書き込み一つで民事訴訟を提起されたり、企業でも海外取引を行えば渉外紛争に巻き込まれたりするのが現代社会である。あなたが民事訴訟に関わるとする。弁護士がその時々で何をやっているのか、当事者の供述や証人の証言を聞くときに、あなたの発言はどのような意味を持っているのか。提示された和解案にしたがうべきなのか。訴訟の流れ、各場面で何が行われているかといった知識が不足しているために、思ったような結果を得られず、後になって不満を抱く人は少なくない。本書は、元裁判官である著者が、33年におよぶ裁判官経験がなければ得られなかったリアルな司法の実態を踏まえ、訴えの提起から判決まで裁判はどのように進んでゆくのか、裁判官、弁護士が行っていることについての理解を助けようとする画期的な入門書である。信頼できる弁護士の選び方とは? 裁判官はどのように争点を整理しているのか?効果的な主張のポイントとは? 反対尋問のコツは? 新しい判例はどのように作られるか? 和解の弊害は?高裁、最高裁は機能しているか?……裁判の基礎知識から訴訟の高等戦術まで、元裁判官の城山三郎賞受賞作家が民事訴訟のノウハウを伝授する。衝撃の話題作『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』につづく強力第3弾!

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
312ページ
電子版発売日
2019年07月17日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月07日

    著者の狙いどおり、一般向けに噛み砕かれているが、
    だからといって法曹資格者が読んでも、
    おそらくは有意義な内容になっていると思われる。

    裁判官がどういうロジックで裁判に臨むのか、
    原理原則もそうだが、テクニカルな部分についても、
    しっかり言及がなされていて、とても興味深かった。

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    Posted by ブクログ 2019年10月09日

    民事裁判について書かれた本書。

    日本人は、裁判に対してどこか上滑りの感じがある。

    それについて、西洋との比較も交えながら論じている。

    馴染むのにはまだまだ時間がかかりそうである。

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    Posted by ブクログ 2020年01月22日

    裁判官から民事訴訟法・法社会学の研究者に転身した著者が、民事訴訟実務を、実務と理論の両面から、さらに必要に応じて法社会学的な考察もまじえながら解説。
    民事訴訟とその手続の全体像をつかむことができ、また、民事訴訟に当たっての裁判官の視点を理解することができる。
    ただ、本書の全体を通して、著者の自負心が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月12日

    裁判官視点での民事裁判とはなんぞや?が書かれている本。
    これを読むことで民事裁判の一般的な流れや、手続き方法がわかります。また裁判の中でどういったことを材料にして裁判官が判断していくのかの過程がのっているため、主張する際にどういう筋道を立てて説明していけばよいかのヒントにもなる。ただ読めば読むほど裁...続きを読む

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