裁判官が見た人間の本性

裁判官が見た人間の本性

990円 (税込)

4pt

3.7

裁判官は、法廷で、人間の「必死の姿、裸にされた姿」と対峙する。訴訟という泥まみれの戦場においては、人間性の深淵を覗かざるをえない場合があり、特に、その隠された側面、表立っては語られにくい側面にふれることは多い。法壇から、また時にはいわば神の視点から、紛争や当事者を、さらには自分自身を見据える仕事を33年間務めた著者が、古今東西の書物・作品をも渉猟しつつ、人間の本性とそれを取り巻く世界の種々相を、縦横無尽に、かつ生々しく活写する。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

裁判官が見た人間の本性 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイトルからすると、裁判官として現場での経験から得た人間観のようなものが想定されるが、読み味としては一職業人の経験を踏まえたよしなしごとのエッセイ。個人的に筆者への関心がより深まったといえるが、実際のところ法廷での観察を普遍的な定理のように語ろうとするとどこか胡散臭くもあろうし、これくらいでいいと思

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    元裁判官の経験を生かしてのエッセイのようなもの。裁判例や読書映画などからの考察は面白くないこともないが、一段高みから見下ろすような臭みを感じた。
    裁判官という立場が長かったからなのかもしれないが、更に自分は易々諾々とした裁判官ではないと言うプライドが面倒くささを感じる。
    鋭い着眼点や論理的な内容と思

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    「裁判官が見た」とタイトルにあったので、実際の裁判の例とか出てくるのかな?と思ったらそうでもない。
    どちらかというと、哲学的なエッセイみたいな感じ。
    「裁判官が考えた」人間の本性だったかも。


    以下メモ
    ・愛
    愛という概念は純粋にキリスト教的なものであり。一神教の神という絶対者を設定して初めて生ま

    0
    2026年03月31日

裁判官が見た人間の本性 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ちくま新書 の最新刊

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

瀬木比呂志 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す