「亀山郁夫」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:亀山郁夫(カメヤマイクオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1949年02月10日
  • 出身地:日本 / 栃木県
  • 職業:文学者、翻訳家

東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒。同大学大学院外国語学研究科修士課程修了。『磔のロシア』で大佛次郎賞、『破滅のマヤコフスキー』で木村彰一賞を受賞。その他著書に『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』、『ドストエフスキー 謎とちから』、『破滅のマヤコフスキー』などがある。ロシア文学者。

作品一覧

2018/05/25更新

ユーザーレビュー

  • 罪と罰 3
    殺人を犯した罪もその罰の意味も分かっていなかったラスコーリニコフがエピローグでようやっとその意味を理解する、そこに至るまで本当に長かったですが読んで良かったと思えました。
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉
    かなり前に新潮文庫版を読んで以来の再読。
    確かに長いが、非常に読みやすく訳されており(特に、ロシア文学にありがちな複雑な人名表記がすっきりしていて分かりやすい)、どんどん読み進めていける。

    個人的には、フョードルやスメルジャコフのような「鼻つまみ者」が鋭い洞察を見せる場面が好き。
  • 罪と罰 1
     カラマーゾフより全然読みやすいし面白く感じる。
     今のところラスコーリニコフは感情に振り回される愚かな犯罪者という印象。これから彼の罪の背景が次第にわかってくるのが楽しみ。
  • 罪と罰 3
    言うまでもないが、人類史上最高の小説のひとつ。
    新訳なので人名がごっちゃにならず読みやすかった。海外文学が苦手な自分でも読みだすと止まらなかった。
    「ひとをなぜ殺してはいけないか」という答えがここに示されている。人間の良心に訴える名作。人生に迷ったときにもういちど読み直してみたい。
  • 新カラマーゾフの兄弟 下
    この執拗なディテールに狂気を感じた。必ずしも物語の展開に必要ではない細部が書き込まれていて、そこに、著者の存在感をまざまざと感じ取った。
    ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」の続編でありながら、多かれ少なかれ、ロシア文学者、亀山郁夫の私小説(フィクションという自覚ありきの)でもある。
    「新カラマー...続きを読む

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