「亀山郁夫」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:亀山郁夫(カメヤマイクオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1949年02月10日
  • 出身地:日本 / 栃木県
  • 職業:文学者、翻訳家

東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒。同大学大学院外国語学研究科修士課程修了。『磔のロシア』で大佛次郎賞、『破滅のマヤコフスキー』で木村彰一賞を受賞。その他著書に『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』、『ドストエフスキー 謎とちから』、『破滅のマヤコフスキー』などがある。ロシア文学者。

作品一覧

2017/11/17更新

ユーザーレビュー

  • 新カラマーゾフの兄弟 下
    この執拗なディテールに狂気を感じた。必ずしも物語の展開に必要ではない細部が書き込まれていて、そこに、著者の存在感をまざまざと感じ取った。
    ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」の続編でありながら、多かれ少なかれ、ロシア文学者、亀山郁夫の私小説(フィクションという自覚ありきの)でもある。
    「新カラマー...続きを読む
  • チャイコフスキーがなぜか好き 熱狂とノスタルジーのロシア音楽
    「好き」なものの背景を知ることができたのが良かった。音楽に限らず美術でも文学でも創り出されるには歴史や政治情勢や文化、信仰などの背景があり、私はそういった背景から生まれる曲想に惹かれているのかも。
    また、自分の馴染みのない新しい音楽に触れられたのも良かった。現代ロシア音楽は、あまり馴染みがなく、今回...続きを読む
  • カラマーゾフの兄弟〈4〉
    4巻まで来て達成感を覚えつつある。

    クライマックスの緊張感に圧倒されつつ、第10編のコーリャとアリョーシャの問答、11編のイワンとスメルジャコフとの対話が印象的。

    スメルジャコフってよくないね、と思った。
  • 罪と罰 3
    構成、スケール、テーマ、どれもとても大きい。世界的な文学作品といわれることはある。キリスト教的な愛を描いているが、もっと不変的な愛について考えさせられる作品である。 これを読んだあとに、筋肉少女帯のこれでいいのだも聞いて欲しい。
  • 悪霊 3
     もう一度読んでみたい。 一度読んだだけでは、作者が意図することを読み取る力が足りない。訳者あとがきを読んで初めて、あーそういうことだったかと少しわかった気になる。だからもう一度通して読んでみたい。

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