カラマーゾフの兄弟〈1〉

カラマーゾフの兄弟〈1〉

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作品内容

父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが……。【光文社古典新訳文庫】

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社古典新訳文庫
シリーズ
カラマーゾフの兄弟シリーズ
ページ数
443ページ
電子版発売日
2012年02月24日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

カラマーゾフの兄弟〈1〉 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月19日

    3度目のトライであり、30代では初めて。

    フョードルの、道化であると分かっていながら道化を演じる部分や、ミーチェのプライドや恥からカタリーナと別れを告げたがっている部分や、イワンの世を知った様な傲慢な部分や、アリーシャのあたかも自分はすべての人に平等であるとでも言いたいかのような振る舞い、そしてそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月07日

    東大教授たちが新入生に進める作品ベスト1に選ばれるこの作品。宗教をテーマにしたり、家族をテーマにしたり、推理小説的であったり、大きなテーマがいくつもある。序盤では人物の説明、舞台の説明が細かく説明されているため、ストーリーが一気に動くのは中盤である。

    1巻最後のリーズからアレクセイに書かれたラブレ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月31日

    学生の頃に手をつけた時は、よく分からなくて一巻も読み切らなかった。改めて読んでみたら、場面をイメージできるという意味で読みやすく、先が気になって全巻読むことになった。とくに4巻が面白かった。5巻のエピローグは、これでもう終わってしまったのかと、第二の小説が執筆されなかったことが残念に思った。イワンと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    長編だけど読みやすい。初読には最適。
    ミステリーとしても面白いけど、要素が多過ぎて消化できた気がしない。また読み返さないと。

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    Posted by ブクログ 2020年11月28日

    難解でとっつきにくい小説だと勝手に思い込んでいたが、翻訳の助けもあると思うが非常に流れがよく、様々なレベルの問題を鮮やかな人物描写を通じて切り取っていく極めて面白い作品だった。やっと5分の1を読み終えたところだが。

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    Posted by ブクログ 2020年10月21日

    空想での人間愛と現実での隣人への憎み、この相反する感情に気づき自己嫌悪する貴婦人に対して、
    ゾシマ長老が「わかっていればよいのです。それは貴方がそれだけ自分と向き合った証です」

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    Posted by ブクログ 2020年04月21日

    NHKの100分で名著を見て、再読。前回、新潮文庫で読んだときに比べて、何か、エネルギーを感じる翻訳で、ワクワクしながら読んでいる。

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    Posted by ブクログ 2018年12月22日

    P149 私は人類愛に燃えているが、自分で自分に呆れることがある。というのも人類一般を好きになればなるほど、個々の人間を、ということはつまり一人一人を個々の人間として愛せなくなるからだ、と。

    P164 下等のものが高等な種に進化するように、教会は国家に変質し、やがてそのなかに消滅して、科学や時代精...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月07日

    何年ぶりに読み返したのだろう。
    今回初めて純粋に本作の面白さに気がついた。
    ほかの本を読むことが出来ないくらいぐいぐい惹かれていく。
    にしても「ロシア的」なるもののイメージが私にはわからないんだけど・・・

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    Posted by ブクログ 2014年01月25日

    一年ほど前に購入済みでしたが、長い間放置してたのをやっとまた読み始めました。
    一編・二編が…キツくて…。
    修道院での会合もなんか掴みにくくてそのあたりで投げ出してしまった。
    が、そこを過ぎて三編からはだいぶスイスイと読めるようになってそこからはあっという間に読めました。

    まだこれからどうなるのかは...続きを読む

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1~5件目 / 5件
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉
    父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが……。【光文社古典新訳文庫】
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉
    ゾシマの言葉にしたがって、アリョーシャは父の家に出かける。父と長男ミーチャとの確執は、激しさを増していくようだ。イリューシャとの出会い、スネギリョフ大尉の家で目にしたものなど、アリョーシャの心はさまざまに揺れ動き、イワンの「大審問官」で究極の衝撃を受ける。【光文社古典新訳文庫】
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉
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  • カラマーゾフの兄弟〈4〉
    11月初め。フョードル殺害犯として逮捕されたミーチャのまわりで、さまざまな人々が動きだす。アリョーシャと少年たちは病気の友だちを見舞い、イワンはスメルジャコフと会って事件の「真相」を究明しようとする。そして裁判で下された驚愕の判決。ロシアの民衆の真意とは何か!【光文社古典新訳文庫】
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻
    「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれる。彼らそれぞれに、どんな未来が待ち受けているのか……。訳者・亀山郁夫が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は、この至高の名作を味わうための傑出したすばらしいガイド=指針となるにちがいない。【光文社古典新訳文庫】

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