罪と罰 1

罪と罰 1

作者名 :
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作品内容

貧困・孤独・狂気の渦巻く大都会のかたすみに、「理想的な」殺人をたくらむ青年が住んでいた。酔いどれ役人との出会い、母からの重い手紙、馬が殺される悪夢。ディテールが、運命となって彼に押し寄せる!歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか。日本をはじめ世界の文学に決定的な影響を与えたドストエフスキーの代表作のひとつ、ついに新訳刊行。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社古典新訳文庫
シリーズ
罪と罰シリーズ
電子版発売日
2013年12月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

罪と罰 1 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2022年05月31日

    第一部あらすじ​

    7月の太陽が照りつけるペテルブルグの街中を、元大学生ラスコーリニコフは歩いている。
    彼は殺人計画を立てていて、そのターゲット金貸し老女アリョーナの居室を下見の目的で訪れるのである。はたして実行できるのか、神経質にびくびくしている様子が描かれる。
    いよいよ金貸しアリョーナの部屋に着...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月04日

    ラスコーリニコフの慢性的な憂鬱感が作品を通して感じられ、現在は大学生でもなく、貧乏で何者でもないという立ち場の危うさと闘っているのが妙に生々しい。

    『カラマーゾフの兄弟』が長編であり、ドストエフスキーの作品は「難解」で「文学上級者向け」というイメージがあったため、現段階でかなり読みやすく、楽しめて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月21日

     旧訳版を古本屋で見つけて読んでいたのだけど、上巻の終盤になって自分が話をまったく整理できてないことに気づいてよくわからなくなってしまったので、新訳版を買い直した。

     旧訳は上下巻だけど新訳は3巻に分かれていて、最近の「100分で名著」のアンコール放送で、同じくドストエフスキー著の『カラマーゾフの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月29日

     あの時代のロシアの社会が違うのか、ラスコーリニコフやソーニャが違うのか。ドストエフスキーが変なのか。俺の人生観が狭いのか。本を読み進めるたびに異様な世界に入らなければならなかった。
     でも、“腐っても鯛”。へんな例えで申し訳ないけど、とんでもない登場人物たちは見事にロシア社会を描いているし、想像さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月29日

     翻訳を変え、これにて三読目。新潮文庫、旺文社文庫はいずれも全2巻だったはず。光文社古典新訳文庫では全3巻。文字が大きいせいだろう。
     親友ラズミーヒンが出てくると物語を覆う暗雲が切れ、晴れ間が覗く。女中のナスターシャを初め、世話焼きが多い。ラスコーリニコフには放っておけない魅力があるのか。
     巻末...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月23日

    ドストエフスキーが読みたくて、どれから行こうかなーと悩んでいてコレ。ミステリー好きなら外せないとどこかで見かけたので。

    新薬古典文庫の亀山訳はとにかく読みやすくていいよねー。賛否両論だけど、個人的にはミステリー小説として楽しめたので良かった。
    1ではラスコーリニコフの脳内駄々洩れ回とラズミーヒング...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月24日

    ドストエフスキーは、なんて優しい人なんだろう。
    こんなに人間を信じて、愛を信じて、嘘をつかない。
    ドストエフスキーがこんなにも長く愛されているのは、
    その主題が人間の普遍的なことを描いているからだと思っていたけれど、それだけではないようだ。
    私は、それはドストエフスキーがあまりにも人を愛していたから...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月07日

    新潮文庫に次ぐ2回目。前回のカラマーゾフに続き、亀山訳を読んでみた。非常に読みやすいので、最初に読もうとする人にはおすすめ。

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    Posted by ブクログ 2013年04月04日

    2度目の『罪と罰』。何故主人公ラスコーリニコフが罪を犯さなければならなかったのか?その理由が明らかになったころにはもうどんどん続きが読みたくてやめられなくなる。この本にはそんな魅力がある。たとえ2度目であってもその魅力は薄れる事はなかった。「踏み越えられる人間は存在するのか?」これを主題として個性的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    <いまこそ理性と光の・・・意志と力の王国が訪れたんだ>
    思想性が頭をもたげ始める。いやー、文章も簡潔で、ドスト氏の小説の中で一番読みやすいんじゃないかな。

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罪と罰 のシリーズ作品 1~3巻配信中

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1~3件目 / 3件
  • 罪と罰 1
    847円(税込)
    貧困・孤独・狂気の渦巻く大都会のかたすみに、「理想的な」殺人をたくらむ青年が住んでいた。酔いどれ役人との出会い、母からの重い手紙、馬が殺される悪夢。ディテールが、運命となって彼に押し寄せる!歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか。日本をはじめ世界の文学に決定的な影響を与えたドストエフスキーの代表作のひとつ、ついに新訳刊行。
  • 罪と罰 2
    836円(税込)
    目の前にとつぜん現れた愛する母と妹。ラスコーリニコフは再会の喜びを味わう余裕もなく、奈落の底に突きおとされる。おりしも、敏腕の予審判事ポルフィーリーのもとに出向くことになった彼は、そこで、背筋の凍るような恐怖を味わわされる。すでに戦いは始まっていた! 予審判事との駆け引きで明かされるラスコーリニコフの「殺人思想」とは? 犯罪小説の雄、戦慄の第二巻。
  • 罪と罰 3
    913円(税込)
    殺人を犯した者の詳細な運命がつづられる最終巻。ラスコーリニコフをはじめ、母、妹、友人、そして娼婦ソーニャなど、あらゆる「主人公たち」が渦巻きながら生き生きと歩き、涙し、愛を語る。ペテルブルグの暑い夏の狂気は、ここに終わりを告げる……。犯罪者に救いは訪れるのか? 人間の本当の罪、本当の罰が明らかになる! 画期的新訳、ついに完結。

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