陳舜臣の一覧

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作品一覧

2019/10/31更新

紅蓮亭の狂女 阿片戦争悲話
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景泰のラム
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景徳鎮からの贈り物
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元号の還暦 三燈随筆
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湖州の筆
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名品絶塵
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ユーザーレビュー

  • 新装版 阿片戦争 (三)
    単なる歴史書でもなく、大いに創作がくみこまれているのだが、これこそが歴史小説というような圧倒的パワーをもって読者をひきつける物語展開は素晴らしい。

    複数の登場人物の視点を巧みに組み合わせたり、話したりしながら総合的な歴史のうねりのようなものを実感できる。

    単に林則徐の世界というわけでも、英国側の...続きを読む
  • 秘本三国志(五)
    三国志は好きでいろいろと読んできました。それぞれ誰を主人公にするかで作風が変わってきましたが、今回は道教・仏教の指導者の立場の人の立場で、悪役とかではなく中立に書かれていることで、三者の人物像が少しはわかったような気がします。
  • 諸葛孔明(下)
    諸葛孔明に憧れたのは昔の事。調べるほどに、等身大の彼が分からなくなり、次第に誇大化された偶像のようにも思えてくるから不思議だ。陳舜臣自らが巻末に記すように、誇大化するでもなく、矮小化するでもなく、丹念に史料を吟味することで捉えた、等身大に近い諸葛孔明がここにいる。彼を知るには、必読の書である。
  • 諸葛孔明(上)
    三国志は読んだのだが、冊数多く、再び読むには体力が要るので中々腰を上げにくい。それが為に、物語の大筋や主要な登場人物は覚えていても、細かな部分は月日と共に抜け落ちていく。どんなに興奮して読んでも、それは残念ながら自然の摂理で仕方のない事だ。だからこそ、こうしたスピンオフのような著作が有難い。しかも諸...続きを読む
  • 諸葛孔明(下)
    文献を丁寧に手繰り、孔明を神憑った天才としてではなく、悩み過ち奮闘し涙を流す一人の実在した「人」として描いた作品。而もその語り口は決して一般的な歴史小説のように厳しくなくたおやか。実存した孔明の人柄が浮かび出るよう。
    三国志演義で嫌いになった孔明を好きになった。戦記や武談を期待する向きにはそぐわない...続きを読む