インド三国志

インド三国志

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作品内容

インド帝国はなぜ滅亡したのか? インドは「我が青春の一部」と語る著者が、東インド会社に屈した謎を描く――生き残る王子はたった一人。流血が王位継承の伝統であったムガル帝国に、東インド会社を尖兵としたイギリスの魔手が迫る。アヘン戦争、明治維新へと続く歴史の前哨戦として、300年を越えるムガル王朝滅亡のひき金をひいたのは誰か……。インドは「我が青春の一部」と語る著者が、熱き思いをこめて描く長編歴史小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
350ページ
電子版発売日
2021年04月23日
サイズ(目安)
1MB

インド三国志 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月03日

    日本では貴重な、近世のインドを舞台にした歴史小説。
    インド亜大陸の大半を支配するムガル帝国の6代皇帝アウラングゼーブ、後にムガル帝国を脅かすインドの土着勢力マラーター同盟の創始者シヴァージー、そしてフランスやイギリスといった西洋帝国主義の尖兵、東インド会社を興亡を描いている。

    上記3勢力を中心に諸...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月05日

    何の心境の変化があったのか、
    戦争ものの本を読んだ感想が違ってきます。

    戦争はやはり無くならないのだろうかという気持ちはぬぐえない。

    ちょっと悲しい気持ちになりますね。

    戦争を起こすのも、戦争が無くなるのも宗教の意味合いは大きいのかなと思います。

    いったい、戦争は何を求めているのでしょうか。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    アウラングゼーブ、シヴァーシー、東インド会社を取り上げた物語。

    アウラングゼーブは敬虔なスンニ派すぎて、自分の帝国を滅ぼしてしまう。
    ムガル帝国の王の継承は長兄相続でもなく、統治してる王の指名でもなく、子供どうしの戦いによってきまった。
    シャージャハーンは生きてるときから幽閉されちゃったんだよーー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月12日

     極東では日本の明治維新がはじまろうとする時代、三百年繁栄したインドのムガル王朝が滅亡しようとしている。インドの歴史を遡りムガル王朝の立国、周辺部族との関わり、当時の東インド会社の台頭などによる時代の変化を知ることができる。ムガルとはモンゴルという意味なのだとか、西部からインドの地を侵略した民族を指...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月14日

    来週から、インド旅行なので、読破。

    とりあえずムガル帝国が、イスラム教なのにはびっくりした。
    そして異民族とも。
    清朝の中国に似てるとこがある。

    イスラムVSヒンドゥー

    真髄をみれるかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2011年02月11日

    部族を結びつけるもの、それは強き軍人の指導者と、人々の心を動かす詩を謳う者。そして、強過ぎる信仰は軋轢を産む。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年10月19日

    「三国志」とついているので、古代インドの英雄の攻防か?と思って読んで見れば、比較的歴史の新しいムガル帝国の事を書いた本。ムガル帝国といえば、アクバル大帝やタージマハルを作ったシャー・ジャハーンが有名ですが、シャー・ジャハーンの帝国最盛期後、イギリスの植民地化されるまでが結構短期間なのが不思議だったの...続きを読む

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