廣済堂新書作品一覧

  • 心に響く「短調クラシック」入門 センチメンタルな音楽があなたを癒す
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    さだまさしさん推薦!「しみじみ味わいたい、泣けるクラシックの名曲たち」 バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、チャイコフスキーetc……こういう時代だからこそ聴きたい全60曲。あなたの人生を豊かにする名盤ガイド付き。 泣ける音楽、心を癒す音楽として今聴きたい短調のクラシック。 本書では、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、チャイコフスキー、ラフマニノフ等、有名作曲家の作品を中心に、短調のクラシックが味わえる名曲を紹介します。 心の奥にじわじわ効いてくる「おすすめディスクガイド」も充実。読むと絶対に聴きたくなる、クラシック初心者のための入門書です。

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  • R40のクラシック 作曲家はアラフォー時代をどう生き、どんな名曲を残したか
    4.0
    チャイコフスキー、ベートーヴェン、ブラームス、ドビュッシー、ドヴォルザーグetc……誰もがその名を知る有名作曲家たちは、アラフォーの時期をどんなふうに過ごし、どんな名曲を作ったのか? 本書は30人の作曲家が「R40世代」だった頃の作品に焦点を当て、彼らの人生と照らし合わせながらその名曲を紹介していくクラシックの入門書。 40代で聴きたいおすすめディスクガイド付き。

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  • ダメなときほど運はたまる だれでも「運のいい人に」になれる50のヒント
    3.9
    修業時代に「おまえは才能がない」と芸人失格の烙印を押された経験をもつ欽ちゃんが、自分に自信を持てない人たちに自信と勇気を与える自己啓発本。 「向いていない仕事に運がある」「ダメな若者ほど夢に近い」「運をつかむには言葉を磨け」「家族と一緒に運を育てる」「お金より運をためよう」など。

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  • 2045年問題 コンピュータが人類を超える日
    3.9
    2045年にコンピュータの能力が人類を超えるという説がある。 実際に、近年のコンピュータの進化はその説に沿っており、またいま欧米では人工知能開発に一層の拍車がかかっている。 意識を備えたコンピュータが人類を支配するという映画『マトリックス』などのようなSFの世界が、現実になるかもしれないのだ。 コンピュータと人類の未来を展望する。

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  • 恥ずかしい生き方をしてないか 誇りをもつための35のヒント
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    男の生き方を提案し続け、若者からミドル層まで絶大な支持を得ている著者が、失われつつある日本人の誇りについて考える。自信を取り戻し、強く生きるために必要な誇りは、本来日本人が持っているもの。その本質を身近なところから見直し、毅然として生きるためのアドバイスが満載。人生を愛するための1冊! ●「治安がいい」 ●「忘れ物が返ってくる」 ●「電車の時間が正確」 ●「混んでいれば行列に並ぶ」 ●「自動販売機が盗まれない」 ●「深夜に街を歩ける」 ●「公衆トイレが清潔」 ……などなど

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  • バラエティ番組化する人々 あなたのキャラは「自分らしい」のか?
    3.0
    そのキャラのままでいいの?お約束のやり取りから脱し、自分らしさを獲得する方法とは? 今や、バラエティ番組隆盛の時代である。 芸人のやり取りに爆笑し、難しいことは考えずに、楽しめるからだ。 「キレキャラ」「ボケキャラ」「Mキャラ」…など、 さまざまなタイプの芸人が登場し、 そのキャラに則ったお笑いを展開する。 そしてそこには笑いだけではなく、「お約束通り」という安心感もある。 お笑い好きの方々にはすでに周知の通りだが、 ひとつの番組に同じキャラは存在しない。 キャラがかぶっていると、MC(司会者)も芸人をイジりにくいのだろう。 このような「バラエティ番組の構造」が、 いま、まさに若者たちの間でも展開している。 それぞれがキャラをもち、それぞれがグループ内での会話を盛り上げようと、 自分のキャラをまっとうしている。 そこには、「次に何を話そう…」「どう盛り上げよう」「何を話しかけよう」など、 相手に気を遣わなくてもいいという気楽さがある。 人間関係をラクにするのが、キャラなのだ。 けれども、そのキャラに縛られる人たちもいる。 「私はそんなキャラじゃない! 」 「こんなキャラは自分じゃない」 そう感じる根底には何があるのか。 本書はそれこそが「自分らしさ」の発見への1歩であることを紹介している。 キャラは、無難にその場をやり過ごすために必要である一方で、 借り物の個性でもあるため、息苦しさを感じるのだ。 「キャラ」と「自分らしさ」をめぐる心の問題を心理学者が徹底分析!

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  • 負けるが勝ち、勝ち、勝ち! 「運のいい人」になる絶対法則
    3.9
    「運がいい人」は、なぜか“負け好き”の人! ロングセラー「ダメなときほど運はたまる」に続く第2弾。「僕は運だけで生きてきた」と語る欽ちゃんが、逆境の人たちに贈る運のため方、使い方。 ●「ついてないこと」や「災い」を運に変える方法 ●叶う夢には「あきらめられない理由」がある ●怒りは三日我慢すれば「運」になる ●“いじめられっ子”には未来の運がたまっている ●小学校で「運の育て方」を教えよう

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  • ヤクザ流「戦わずして勝つ」心理戦術
    5.0
    気弱な人にこそ、読んでほしい! 「逆境」でものをいう!デキるヤクザが駆使するすごい!会話、すごい!態度 現代ヤクザは、言葉のレトリックと自己演出に磨きをかけ、相手を思いのままに操る心理戦術を駆使する。ヤクザ流「戦わずして勝つ」心理作戦を会得すれば、気弱な人でも自分を強く見せ、相手を押さえ込むことができる。「ヤクザ式」シリーズで人気の著者が、その極意を伝授。 ●≪ヤクザ流≫迷いを見せない「即答」会話術 ●窮地でも優位な立場をキープする交渉術 ●どっちに転んでも勝てる“枕”のひと言 ●相手にノーと言わせない「顔」のつくり方 ●デキるヤクザの「名刺」大活用術

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