小池昌代の作品一覧

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作品一覧

2024/02/01更新

ユーザーレビュー

  • たまもの
    40歳の時、幼なじみで昔の恋人だった男から赤ん坊を預かる主人公。
    彼の妻は出産時に亡くなり、男手一つで育てることができないため、と、800万円と赤ん坊を渡される。
    それからの10年間の話。

    「迎えに来る」といった男は連絡が取れなくなって久しい。
    不規則な編集の仕事では赤ん坊を育てられないので、せん...続きを読む
  • ときめき百人一首
    やっと平仮名を読めるようになった6歳から、祖父が遊んで下さった、懐かしいもの。百人一首。書店で見つけると、つい買ってしまう。これは詩人小池昌代による解説ですが、白洲正子の解説には及ばない。
  • この名作がわからない
    世に名作と言われている作品を、権威に負けずに、面白くないものは面白くない、わからないものはわからないと語る。

    基本的に主観丸出しの、言いたい放題の対談。
    でも、文学を鑑賞することって、主観で、自分の捉え方を楽しむってことだから、これで良いのでは。と思う。

    対談している2人が実際に小説や詩を創作し...続きを読む
  • 変愛小説集 日本作家編
    さまざまな形の「愛」が収められたアンソロジー。どれも一般の恋愛観からは少し外れた愛で、しかしそんな奇妙な愛こそが恋愛であるような気がする。どこか変でなきゃ恋愛なんてできないな、と感じた。
  • 恋愛詩集
    『通勤電車で読む詩集』の続編です。
    編者の小池さんは、「はしがきにかえて」で、
    「恋するひとは狂気のひとだ。彼らの目は中心を失い虹色になって輝いている。うらやましいがおそろしい。それはもはや、尋常な状態ではないのだから。恋は事件でなく、事故なのだと思う。そんな彼らに恋歌のアンソロジーを薦めてみたとこ...続きを読む

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