小池昌代の一覧

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作品一覧

2021/09/01更新

ユーザーレビュー

  • この名作がわからない
    世に名作と言われている作品を、権威に負けずに、面白くないものは面白くない、わからないものはわからないと語る。

    基本的に主観丸出しの、言いたい放題の対談。
    でも、文学を鑑賞することって、主観で、自分の捉え方を楽しむってことだから、これで良いのでは。と思う。

    対談している2人が実際に小説や詩を創作し...続きを読む
  • 変愛小説集 日本作家編
    さまざまな形の「愛」が収められたアンソロジー。どれも一般の恋愛観からは少し外れた愛で、しかしそんな奇妙な愛こそが恋愛であるような気がする。どこか変でなきゃ恋愛なんてできないな、と感じた。
  • 恋愛詩集
    『通勤電車で読む詩集』の続編です。
    編者の小池さんは、「はしがきにかえて」で、
    「恋するひとは狂気のひとだ。彼らの目は中心を失い虹色になって輝いている。うらやましいがおそろしい。それはもはや、尋常な状態ではないのだから。恋は事件でなく、事故なのだと思う。そんな彼らに恋歌のアンソロジーを薦めてみたとこ...続きを読む
  • 吉野弘詩集
    めっちゃよかった。私は意味のある言葉の羅列、散文寄りの現代詩が好きなのかもしれない。吉野弘の詩は茨木のり子に似たところがあると思う。
    彼の日常の中での素朴で壮大な感動とか、生命に対する畏敬の念とか、とても共感できる。彼を貫いた感動が、詩を通して私をも貫いた。

    お気に入りは以下
    ・ヒューマン・スペー...続きを読む
  • たまもの
    昔の男から突然、男の赤ちゃんを預かった40歳の「わたし」。
    以来10余年「山尾」という名の血の繋がらない子を
    「わたし」は育ててきた。
    そんなシングルマザーの話。

    著者の小池昌代さんは母であるが
    「狭い血のつながりで
     親子のことを書きたくなかったから」
    この作品を書いたのだと言う。

    脚本家の岡...続きを読む

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