この名作がわからない

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作者名 :
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作品内容

いくら世間で名作だ文豪だと言われていたって、
つまらない時はつまらない、と言っていいのである。

真の名作文学がわかる対談集

『雪国』『金閣寺』『グレート・ギャツビー』『蓼喰う虫』『ボヴァリー夫人』『アンナ・カレーニナ』『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』……は本当にそんなにすごいのか?


第一章
『金閣寺』『仮面の告白』三島由紀夫
「楢山節考」深沢七郎

第二章
『グレート・ギャツビー』F・スコット・フィッツジェラルド
『欲望という名の電車』テネシー・ウィリアムズ
『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ

第三章
『雪国』川端康成
『鍵』『瘋癲老人日記』『蓼喰う虫』谷崎潤一郎

第四章
『ボヴァリー夫人』 フローベール
『アンナ・カレーニナ』 トルストイ
「かわいい女」「犬を連れた奥さん」チェーホフ

第五章
『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』ドストエフスキー

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内文学
出版社
二見書房
ページ数
264ページ
電子版発売日
2021年09月01日
紙の本の発売
2019年09月
サイズ(目安)
3MB

この名作がわからない のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年07月03日

    世に名作と言われている作品を、権威に負けずに、面白くないものは面白くない、わからないものはわからないと語る。

    基本的に主観丸出しの、言いたい放題の対談。
    でも、文学を鑑賞することって、主観で、自分の捉え方を楽しむってことだから、これで良いのでは。と思う。

    対談している2人が実際に小説や詩を創作し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月27日

     小谷野氏の価値観の分かりやすさについては、よく理解できた。
     今まで、何故こういう評価をするのかと不思議だったから。
     まあ、そういうこともあるよなあってことに共感しないわけね。

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    いつもの小谷野節を受ける小池昌代が素晴らしく、このコンビで毎年文学賞批評をやってもらいたいと思った。

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    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    神は絶対助けてくれないとちゃんと言ったのは曽野綾子だけらしい。
    率直でものごとを誤魔化さない曽野綾子、小池女史も一度会ったことがあり、さらに好きになったらしい。

    私は具体的な策で助ける気は無いあげくに、祈るしか無いとか、祈りますね、なんて善人ヅラするクリスチャンが苦手である。

    様々な次元は混ぜな...続きを読む

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