「谷崎潤一郎」おすすめ作品一覧

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2018/04/20更新

ユーザーレビュー

  • 刺青・秘密
    谷崎潤一郎なんて男女の性愛についてとかでしょ?あんま興味ないかなあなんて思ってたけどそんなこといってないで早く読めばよかった。
    面白かった。

    文章がすごく綺麗なので、いやこれどうなのって状況でもすごく綺麗に感じる。

    『異端者の悲しみ』は自伝的な話らしいけど、本当に谷崎がこんな感じだったのだとした...続きを読む
  • 春琴抄
    句読点と改行が省略されているので有名ですがとても読みやすく100ページがあっという間で世界観に惹きこまれました。春琴のツンデレが可愛いです。
  • 細雪(上)
    時代は昭和十年代、舞台は大阪船場。蒔岡家の四姉妹の日常生活、それをとりまく人間模様を描く。
    上巻は主に三女雪子の縁談話。

    流れるような文体、柔らかい船場言葉が(私のような関西好きには)心地よい。人物の丁寧で細やかな描写で物語が作り上げられていく。
    例えば、子供ながらに神経衰弱と診断された悦子の神経...続きを読む
  • 谷崎潤一郎フェティシズム小説集
    読んでるとゾクゾクする。ちょっと主人公の気持ちがわかっちゃう自分を認めたくない笑
    「富美子の足」を読みたくて買ったけど、どのお話も面白かった。富美子の足がいかに美しいかを語っている場面とかは、やっぱり谷崎潤一郎さんはイカした変態だと確信した。そして自覚ないっていうか、堂々としてるからこっちが面食らっ...続きを読む
  • 細雪(下)
     下巻では、三女雪子の結納と、四女妙子の死産が大きな事件。見合いを断られる側に回ってしまおうとも、やっとこさ決まろうとも、結局のんびりとして雪子をいらだたせる雪子。一方、姉たちに対する裏切りとも取れる行動をしてまで、自分に正直に生きる妙子。
     そんな二人が言い合い(というか雪子の説教?)をするシーン...続きを読む

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