痴人の愛

痴人の愛

小説・文芸
737円 (税込)

3pt

きまじめなサラリーマンの河合譲治は、カフェでみそめて育てあげた美少女ナオミを妻にした。河合が独占していたナオミの周辺に、いつしか不良学生たちが群がる。成熟するにつれて妖艶さを増すナオミの肉体に河合は悩まされ、ついには愛欲地獄の底へと落ちていく。性の倫理も恥じらいもない大胆な小悪魔が、生きるために身につけた超ショッキングなエロチシズムの世界。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    痴人の愛
  • タイトルID
    :
    216280
  • 電子版発売日
    :
    2013年08月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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痴人の愛 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本からもナオミの艶かしさが出ていたんじゃないかくらい衝撃だった
    物語から何かを学ぶというよりも単純に1人の男の愛欲物語を見ているんで新鮮だった不思議な感覚でした

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    100年以上前の本なのに、すごく読みやすかった。主人公から見たナオミの描写と他者から見たナオミのギャップが面白い。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    純文学にしては非常に読みやすくスラスラ読めてまるで映画を見ているようだった。
    ナオミに対する描写があまりにも繊細でリアルスティックで谷崎潤一郎の筆の巧さを全身で感じ、戦慄さえも走った。
    一言で表すと女性の肉体は男にとって蜜であり毒であるのだ。一度舐めてしまったら毒とは気づかず君主の体は蝕まれていく。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    出版された時、ナオミズムという言葉が流行るくらいには強烈な女性像だったらしい
    現代でも強烈だと思うが。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    再読。色々とそれらしい解説はあるんだろうけど、素人としては、谷崎潤一郎の性癖大公開スタイルはほんと愛せるワ〜って感じ。潔い。
    「己は絶対無条件で彼女の前に降伏する」
    やっぱり格が違うというか、ホンモノすぎてちょっと笑ってしまう。ほんとうにすべてを捧げて崇拝する感じ。愚かだと鼻で笑ってやりたい気もする

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    女性崇拝、恋愛弱者の愚かな物語でした。
    男なら共感できる部分はあるのではないでしょうか。
    俺はめちゃくちゃありました。
    こうはならんように気をつけようと思います。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    大学3年生になる春に読んだ
    悔しいけど面白かった
    エロいけどエロいとは思わなかった
    これがエロスか、、
    時代の流れ(西欧化)の中で想像以上の女性の権力の強さに驚いた。それと、なろう系的な(なろう系を読んだ事ないけど)奴隷を自分好みに育てる感じのストーリーに意外なとっつき易さを感じ、以来純文学を偏見な

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    こないだ読んだ三宅夏帆の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』に出てきたので読みました。
    もともと谷崎さん読んでみたいと思っていたのでタイミングとしてはちょうどいい。
    最近近代文学ブームが訪れようとしています。
    きっかけとしては昔読めなかった夏目漱石が読めたこと。それもめちゃくちゃに面白いと思いな

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    有名だから読んでみたかった。谷崎潤一郎そんなに読んだことないけど、まさに谷崎ワールドなんだろうなと。
    解説の 女、悪、愚、白のワードに納得。ここで黒じゃなく白なのが耽美だよな〜と思いました。
    あと見たことない差別用語がチラホラ出てきてビックリした…
    女性差別はまあ時代だからな…と思ったけど、外国人差

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    以前はまだ日本語ができなかったので、研究のために翻訳版を一度読んだことがあります。そのときは、正直あまり高く評価していなくて、周りでも「読んでいてなんとなく気持ち悪さを感じる作品だ」とよく言われていました。

    でも、最近、研究のためにもう一度、日本語の原文で読んでみました。やはり原文で読むと、翻訳版

    0
    2026年08月31日

痴人の愛 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    痴人の愛
  • タイトルID
    :
    216280
  • 電子版発売日
    :
    2013年08月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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