わが性と生

わが性と生

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
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作品内容

もし私が天性好色で淫乱の気があれば、五十一歳で、ああはすっぱり出家は出来なかったでしょう。しかし文学少女の姉の傍らで私も読書家でした。性に目覚める環境が情緒的に豊かな十歳の頃には、世界の淫書に読みふけり神秘的なエロスの領域に踏み込んでいたわけです……。あれから幾星霜「生きた、愛した」自らの性の体験、見聞を飾らず隠さずユーモラスに大胆に刺激的に語り合う。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年08月19日
紙の本の発売
1994年03月
サイズ(目安)
2MB

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わが性と生 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年11月04日

    以前、アメトークで光浦靖子さんがオススメしていて興味を持っていた一冊です。瀬戸内晴美さんと瀬戸内寂聴さんのお手紙でのやりとり、性愛に関することがほとんどだったのに下品にならなくて面白かったです。テレビで拝見してた通り、チャーミング。登場する文豪やデヴィ夫人のエピソードも面白く読みました。男性にせよ女...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月29日

     瀬戸内寂聴さんと晴美さんの往復書簡形式なのだけど、内容は一言で言えば「エロ話」。寂聴さんの知識、豊富な経験、美しい文章とユーモアによってとても上品な仕上がりなのだけど、エロ話。とても面白かった。

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    Posted by ブクログ 2014年11月20日

    アメトーークの中で、光浦さんが紹介されてて興味を持った本。
    出家前の作家・晴美と、出家後の尼僧・寂聴の往復書簡(と言っても同一人物な訳ですが)の形をとって、著者のこれまでの人生で出会った「性の話」をざっくばらんに展開する作品。すごい。何がすごいって、

    ①20年以上前に雑誌で連載されていた作品らしい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月08日

    「肥後ずいき」というものを知った。

    1年弱、読み終えるのに長いことかかってしまった。
    あまり読書する時間がとれていないなぁ、と思う。

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    Posted by ブクログ 2013年04月08日

    おもしろかったー。
    温和な尼さんのイメージしかなかったから、明け透けで豪快な内容は予想外。20年以上前に書かれたとは思えないほど読みやすい。
    嫌味なところがひとつもなくて、わくわく読めた。
    これはオススメ。

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    Posted by ブクログ 2012年12月27日

    アメトークの本芸人で、光浦さんがお勧めされているのを見て、手に取りました。

    晴美(出家前)⇔寂聴(出家後)の手紙のやりとりという形で、幼少期から今までの性の遍歴が描かれます。
    描写が上品で淡々としているので、抵抗なく読むことができ、共感することも多く一気に読みました。
    おすすめです。

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    Posted by ブクログ 2012年05月23日

    出家前の晴美と、得度後の寂聴の往復書簡という珍しい形をとった、性を切り口に自身の半生を振り返り綴られたエッセイ。女性として、また作家として、そして尼僧として、僕とは全く異なる性体験をして来られた女史の性愛に対する考えが強く出た文章は非常に興味深く読めた。

    『花芯』で「子宮作家」というレッテルを貼っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月24日

    瀬戸内先生さすがです。飛行機のなかで一気に読んじゃいました。なぜに文庫本のカバーが光浦なのかが理解に苦しみますが。文字だけで伝わるエロスがあって、昭和の私小説とかってのは、この文字で伝わるエロスのまわりでの出来事なのだろうなあと思いました。

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    Posted by ブクログ 2014年06月30日

    「十代や二十代の女の性なんて(略)味もそっ気もないが、(略)自分の舌が肥えるのもまさに四十代、食べられて美味しくなるのも四十代と断言していい」性の深い道理を感じる。プラトニックな愛に関しても深くさとされた。

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    Posted by ブクログ 2012年05月06日

    アメトーークの読書芸人で、光浦靖子が紹介していたので興味を持って購入。瀬戸内寂聴と出家前の瀬戸内晴美が書簡でやり取りする形式で書かれているのだが、本当に一人で書いているのかと訝しんだくらい個性の違いが出ている。

    内容は自らの性体験や人から聞いた性にまつわる話を奔放に書いている。書いている内容な驚く...続きを読む

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