「瀬戸内寂聴」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2018年8月号

作品一覧

2018/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 釈迦
    日本人は少なからず仏教徒と言われる。多くは開祖がいてその人の教えの印象が強い。その原点にある人を小説として描いている。これが凄い。もちろん瀬戸内寂聴のブッダ理解であり、仏教理解ではあるけれど、そこに確かに仏を感じるような気がする。寂聴の福音書といったような感じかな。そういう意味では今までになくブッダ...続きを読む
  • 手毬
    “手毬上人とか手毬法師とか呼ばれている良寛さまが、私の心の底に住みつきはじめたのはいつ頃からなのか。

    岩むろの 田中に立てる ひとつ松あはれ 一つ松 濡れつつ立てり 笠かさましを 一つ松あはれ

    「無理しなくていい、あるがままに、すべてを投げ出して、ひたすら仏におすがりしたら、必ず、み仏がすべてい...続きを読む
  • 生きてこそ
    悟りをひらくとこれほど穏やかで柔らかい文章が書けるのでしょうか。
    憲法9条と中学生の話。目頭が熱くなります。
  • 花芯
    瀬戸内晴美。若き日にこの素晴らしくも、迫力ある作品を世に出したからこその寂聴先生なんだと改めて実感した。読み返したい作品。女性のすごさ、その一言でしょう。
  • 源氏物語 巻三
    光源氏は、帝の愛する人との密通現場を押さえられ、官位を剥奪され、流罪になる前に自ら都を出てから戻るまでの話。最後にある「源氏のしおり」で復習すると、物語がまた一層わかる。

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