「瀬戸内寂聴」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2019年4月号

作品一覧

2019/03/09更新

ユーザーレビュー

  • 先生、ちょっと人生相談いいですか?
    去年『たそがれてゆく子さん』のイベントで伊藤比呂美さんから話をお聞きした時から読むのが楽しみだった。
    見た目の綺麗さや質感から軽い仕上がりと思いきや内容は想像以上にディープ!すごく面白かった。
    『美は乱調にあり』『女人源氏物語』『比叡』
    「比呂美が読む、おすすめ瀬戸内晴美・寂聴文学」の中からとりあえ...続きを読む
  • 源氏物語 巻一
    さぁ「源氏物語」にチャレンジしようと思い立ち、どの作家の現代語訳にしようかと数日かけて調べる。
    瀬戸内寂聴訳は、ですます調の語り口調で中学生でも読めるとのことで安心してチョイスした。

    源氏物語は紫式部ひとりで書いたのではなく複数説があるとも言われているようだが、私は紫式部がひとりで書き上げた物語だ...続きを読む
  • 釈迦
    日本人は少なからず仏教徒と言われる。多くは開祖がいてその人の教えの印象が強い。その原点にある人を小説として描いている。これが凄い。もちろん瀬戸内寂聴のブッダ理解であり、仏教理解ではあるけれど、そこに確かに仏を感じるような気がする。寂聴の福音書といったような感じかな。そういう意味では今までになくブッダ...続きを読む
  • 手毬
    “手毬上人とか手毬法師とか呼ばれている良寛さまが、私の心の底に住みつきはじめたのはいつ頃からなのか。

    岩むろの 田中に立てる ひとつ松あはれ 一つ松 濡れつつ立てり 笠かさましを 一つ松あはれ

    「無理しなくていい、あるがままに、すべてを投げ出して、ひたすら仏におすがりしたら、必ず、み仏がすべてい...続きを読む
  • 生きてこそ
    悟りをひらくとこれほど穏やかで柔らかい文章が書けるのでしょうか。
    憲法9条と中学生の話。目頭が熱くなります。

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