中村文則の一覧

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プロフィール

  • 作者名:中村文則(ナカムラフミノリ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年09月02日
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:作家

福島大学行政社会学部応用社会学科卒。2002年『銃』で第34回新潮新人賞を受賞しデビュー。『遮光』で第26回野間文芸新人賞、『土の中の子供』で第133回芥川龍之介賞を受賞。その他作品に『掏摸<スリ>』、『悪意の手記』、『何もかも憂鬱な夜に 』などがある。

配信予定・最新刊

文藝春秋2022年10月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2022/09/09更新

ユーザーレビュー

  • 去年の冬、きみと別れ
    おーもしろかった〜!
    普段は文学?に分類されるような本を読んでいて、ミステリー作品はあんまり読まないんですけど、友達に勧められて読んでみたら意外にも文章がとても美しくて文学的な要素も体感できました。そしてミステリー特有?の伏線&伏線回収とか最後に進むにつれて劇的に変わる展開とか「これがミステリーかー...続きを読む
  • 去年の冬、きみと別れ
    面白くて続きが気になる本でした。
    怖くてドキドキする内容でしたが、展開に驚いて早く早く、とページを捲る手が止まりませんでした。
    伏線がすごいです。再読します。
  • 去年の冬、きみと別れ
    芸術とは何か?を考えた本だった。


    私は絵を描く。曲も作る。
    細かく言えば、仕事としてはミュージシャンであり、趣味は絵を描くことだ。

    私は『芸術とは何か?』と聞かれたら、『合法化した犯罪だ』と答える。

    絵の中では、曲をつくる中では…あるいは小説や写真の中ではいくらでも人を殺せるからだ。
    特定の...続きを読む
  • 掏摸
    ひとの弱味に付け入って痴漢をする輩の、その弱味に付け入って掏摸を働くという弱肉強食。
    どっちも犯罪やな!

    万引きする子供に掏摸の指南してたけど、万引きは常習になってくると、狙った「物」が欲しいのではなく、それを盗る行為自体の「スリル」を楽しむようになり、中毒性がある。そんな子供に掏摸を仕込んだら、...続きを読む
  • 教団X
    めちゃめちゃ面白かった。
    話の流れがまだ見えてこない前半に仏教哲学っぽい話がかなり長く続いたが、興味深い内容で飽きることなく読めた。この内容が後半の沢渡の過去編にリンクしていて、沢渡は手術のシーンで意識が脳を超えた(=神になった?)と思う。「人間は素粒子に過ぎない」が、素粒子で表せない意識こそが言語...続きを読む

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