「中村文則」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:中村文則(ナカムラフミノリ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年09月02日
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:作家

福島大学行政社会学部応用社会学科卒。2002年『銃』で第34回新潮新人賞を受賞しデビュー。『遮光』で第26回野間文芸新人賞、『土の中の子供』で第133回芥川龍之介賞を受賞。その他作品に『掏摸<スリ>』、『悪意の手記』、『何もかも憂鬱な夜に 』などがある。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2019年4月号

作品一覧

2019/03/09更新

ユーザーレビュー

  • 教団X
    兎に角、壮絶で、残酷で、希望に満ちている。

    行き着く先は結局ここなのかと。絶望でもなく、諦めでもなく、安堵かもしれない。
    小説というよりも、悲鳴とか、嗚咽に近い。
    読み物として成立しているのが不思議なくらい。
    正直小説としての楽しみ方は分からなかったが、世界を変えようともがく一人の人間の全てが詰ま...続きを読む
  • 掏摸
    教団xがすごく面白かったので、こちらも読んでみた。
    教団xとは違ったハラハラ感とリアリティがあり、シーンによっては、夜寝る前に読んでいたので、心臓がばくばくしちゃって眠れなかった。
    面白い!
  • ご本、出しときますね?
    うわぁ、すごく面白かった!

    BSもテレビ東京も写らないので知らなかったけれど、この番組は面白かっただろうなぁ。
    若林さんの本好きは知っていたけど、適度な相槌と押し付けすぎない自分なりの解釈を補足したりと、頭の良さをうかがわせる司会者ぶり。彼のエッセイも読んでみたいです。

    ここに出られた作家さんた...続きを読む
  • 教団X
    壮大なストーリーが見事に調和して読みごたえがある。
    560ページという大作だが一気に読んでしまう。
    宗教、セックス、社会問題から素粒子論まで触れられている。
    特に様々な登場人物の心理描写が巧みで引き込まれる。
  • 掏摸
    小さい頃からスリをしていた、天才スリ師が主人公の物語です。主人公がスリをするときの描写は、緊張感があってどきどきします。そして、動きに美しさも感じます。

    主人公は、売春をしているシングルマザーに万引きを強要される少年と出会います。決められた運命から少年を救おうとし、「お前はまだやり直せる。(p16...続きを読む

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