「中村文則」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:中村文則(ナカムラフミノリ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年09月02日
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:作家

福島大学行政社会学部応用社会学科卒。2002年『銃』で第34回新潮新人賞を受賞しデビュー。『遮光』で第26回野間文芸新人賞、『土の中の子供』で第133回芥川龍之介賞を受賞。その他作品に『掏摸<スリ>』、『悪意の手記』、『何もかも憂鬱な夜に 』などがある。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2018年5月号

作品一覧

2018/04/10更新

ユーザーレビュー

  • 教団X
    力作。ページターンも軽やかに、しかし重厚なテーマと人間の深堀を構成力の妙で描き切る。驚くべきはエピソードの社会情勢や言説はおそらく現実のものであり、客体的な視点で冷静に語られるため、反論や突っ込みさえかわし切る点。つまり二つの教団グループの主張はそのまま現代を映し出す。安倍政権中にこそ読まれるべきと...続きを読む
  • ご本、出しときますね?
    オードリーの若林さんが今人気の作家さんをふたり迎えて鼎談するというテレビのバラエティを書籍化したもの。
    かなり楽しかった~。
    超インドアな自分にとって作家さん達はスターなので、2人も一辺に集まるとソワソワする(笑)
    話の内容は多岐にわたり、結構くだらないことも多い。
    でもそれが超面白いんだなっ。

    ...続きを読む
  • 去年の冬、きみと別れ
    色々な登場人物の視点から書かれるのはよくある。
    それがメモだったり、映像だったり、ツイッターだったり文体や情報量が多彩。また、妄想だったり、仮想だったり、現実だったりいう点でも多彩。事の本質がわかるのはかなり終わりになってからだったので、一気に読み切る形になりました。
    これはオススメです。
  • 教団X
    文章、内容が非常に好きです。
    読んでいて文体が気持ちよく、且つ内容も興味深い。
    この本により、世界の見方が少し変わった気がします。
  • 教団X
    とても長い小説だったが続きが気になって仕事帰りの電車の中で毎日大事にページをめくった。
    著者の本は三冊目。初期の長編と短編集。
    その二冊はかなり文学的な内容だったので本作はどういうものなのだろうと思い読み始めた。
    おもしろかった。
    タイトルから想像できるように絵に描いたようなカルト教団の話。
    作中、...続きを読む

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